50. 2018年5月27日 14:45:12 : J4rolvxJmE : j3_sb2Q5HWc[1]
まあ「知ったように話をする」奴ってのは^^
阿修羅のアンチ安倍組なんてのは、そんなのの集合体だから^^
加計の職員も、ボケ老人や地下爺みたいなオーバーな奴だったんだろう^^
迷惑な話だったな^^
終わり^^
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阿修羅のアンチ安倍組なんてのは、そんなのの集合体だから^^
加計の職員も、ボケ老人や地下爺みたいなオーバーな奴だったんだろう^^
迷惑な話だったな^^
終わり^^
実は^^
中選挙区→小選挙区の移行とは^^
「衆院に比例代表制を持ち込む」という憲法違反と一緒に計画されたことなので^^
(議員個人を有権者が選出するという、選択肢が限られる(小選挙区))+(当落者を政党が決定する)という^^
二重の意味で、政治家個人を有権者は選べず「政党のうち何れかを支持するしかない」という^^
憲法違反の方向へしか振れていないのが、1994選挙制度改悪だった^^
とりあえず、選挙制度の改正は民主主義の基本であるわけなんだが^^
選挙制度を改正する前に^^
日本には「政党法」の設置が不可欠だ^^
お前らは、自分で「総理が関与していれば汚職」と繰り返し吹聴してきた^^
私は^^
「総理が関与するのは、構造改革特区申請である以上、当然」との、ごく当たり前の話しかしてきていない^^
ところが^^
この愛媛県と今治市の「加計職員の話云々」とは^^
(もしも、加計職員の話として、安倍さんが"良いね"と言わなかったとしたら?)どうなのか?^^
こういう疑義に結びついて行く^^
私は^^
安倍さんが「良いね」と言おうが言うまいが^^
構造改革特区の申請要件に足れば、それは安倍さんが「良いね」と言わなくとも認められるものであるし^^
構造改革特区の申請要件に足らねば、それは安倍さんが「良いね」と言ったとしても認められないものであるから^^
「安倍さんが加計会長に、会おうが会うまいが、関係無い」と言ってきたのである^^
同時に^^
構造改革特区とは、安倍さんが判定を下すものではなく、所定の要件を満たせば通過させねばならないので^^
加計会長が、安倍さんとゴルフをしようが、天ぷらを食おうが^^
それによって、愛媛県と今治市の構造が変質するものでもないし、東京に偏在する獣医大の設置数が変遷するわけでもないので^^
それは「贈賄に当たらない」としてきたのだ^^
ところ^^
この愛媛県と今治市の言い分は^^
事が、安倍さんの思惑一つで、如何様にも転ぶと判断していない限り、安倍さんが"良いね"と言ったことなどが、重要な要素であるわけがない^^
要するに^^
愛媛県と今治市は^^
加計会長の安倍さんとの交流を「贈賄」と認知していない限り、これを問題視するわけがないと言うことだ^^
犯罪は「未遂」でも成立するので^^
安倍さんと加計会長の個人的な付き合いを、愛媛県と今治市の賄賂と見做させることで、愛媛県と今治市が認可申請という目的を果たそうとしたのであるならば^^
これは犯罪が成立する^^
加計職員の言葉として、安倍さんが「良いね」と言おうが「ダメだね」と言おうが^^
その申請が左右されない場合に限り、正当な申請と判断し得るのである^^
斜め中道という^^
ヤクザの振りをして相手を威嚇する奴がいたな^^