10. 2018年9月28日 10:11:57 : G23yXm9EqP : J2c6@ScI5Ow[1]
変わらずの左翼のバカっぷりに大爆笑。
どこまで間抜けなんだ。
西岡氏は、証拠として提出された論文の中で、韓国ハンギョレ新聞の記事を引用した際、金さんについて「40円で売られた」と同紙記事にない表現を付け加えたものがあったと認めた。「間違いです。後で気づいて訂正した」と語った(朝日新聞)
要するにそれだけのことだ。
さて、皆さん。
この週刊金曜日の社長をご存じだろうか。
何を隠そう捏造記者、売国奴の名をほしいままにしている国賊。
植村隆なのだ。
この記事は社長就任祝いのつもりか?
早稲田大学名誉教授の重村智計氏が言う。
「言論の世界で生きているのであれば、言論には言論で答えれば良い。もし脅迫を受けたのであれば、警察や司法に対応を求めるべきであって、公権力で相手の主張を封じ込めようとするのは、ジャーナリストとしての役割をわかっていないと言わざるをえません」
元朝日新聞ソウル特派員の前川惠司氏が言う。
「古巣から漏れ聞いたところによると、朝日の心ある若い記者は、植村さんが表でこのような主張をする度にガックリきているそうです。間違いをおかしたのであれば、反省する。これは子どもでもわかること。若い記者が植村さんの態度を真似て、間違っても開き直ればいいんだ、と思ってしまったら、それこそジャーナリズムの自滅です」
その通り!