4. 2017年3月23日 01:19:47 : 3RmSnjeItw : iZhFCJv3z7s[1]
>新薬が発売されて医薬品市場に出てから10-20年くらい特許がある。
>この特許が切れた成分の薬は他の製薬会社は同じ成分の薬を自社で作成して販売して良い。
通常、特許は20年間ですが、10年〜20年くらいというのがあいまいですね。
日本の場合、特許が切れた成分の薬は、患者の臨床試験を行わずに製薬会社が製造して販売できるのが、ジェネリックと聞いています。
私は薬をめったに飲みませんが、父に付き添って病院へ行くと主治医は異常なほどの薬の量を出します。
父も私も、その薬は必要ないと言いうと、医師はムキになって怒ります。
後で製薬会社のページで薬の成分を調べて、必要のない薬を省いて飲まないようにしています。
結局、出された薬を大量に捨てることになります。
おまけに必要のないCT検査を何度もやってます。それも金儲けでしょうね。
すべての医師がそうではないと思いますが、私の経験上、医師の多くは患者の体のためではなく、薬によって体のその部分が治れば良いだけで、それによってもたらす副作用や機能の低下(低下すれば、また薬が増やす)は関係ないわけで、人体ではなく数値としてしか見ていません。
医者を頼るのではなく、自分で薬の知識を持つのがベストです。
http://www.asyura2.com/14/iryo4/msg/467.html#c4