29. 2018年8月16日 07:10:50 : wfqDVQNzpI : iS8PrMDxvvE[1]
>>もし、日本に自衛隊が無く米軍も居なければ、今の日本でも同じ事が起きるだろう。
つまり、憲法9条を守れと言う者は、世界の歴史を知らない愚か者である。
オイオイ「02」の御バカちゃ〜ん♪
其の米軍の親玉「トルーマン」と英軍の親玉「チャーチル」に懇願され、樺太・千島列島(当然、北方四島含む)をソ連支配地と認める条件で「スターリン」が渋々「日本侵攻」に踏み切ったってのが「ヤルタ会談」の歴史なんですがネ〜♪。
憲法9条を改悪・廃棄して戦争出来る国にしようと言うオマエ等は、世界の歴史を知らない愚か者というか、最早「キチガイ」である。
>>大日本帝国や満州国にも軍隊はあったがソ連軍の大兵力に対抗できず、国民を守れなかっただけだ
更に出ました「04」究極の御バカちゃ〜ん♪
大日本帝国参謀本部・関東軍司令部はノモンハン事件でソ連軍の圧倒的兵力を熟知していたにも関わらず、何の防御体制も執らず、ソ連軍侵攻を「スターリン」が決断した情報を受け一早く、家族を含む自分達だけの「本国帰還」を画策した。
そして、其の秘密帰還作戦はソ連軍侵攻よりも2週間前から準備されていた。
更には自分達の帰還に支障が無いように「極秘」とされ、国民である「満蒙開拓団」団員・一般職員を置き去りにして突然「敵前逃亡」した。
この大日本帝国参謀本部・関東軍司令部の帰還組が自分達の卑怯な行為を誤魔化す為に「沖縄死守・本土決戦」を声高に叫んだ。
こいつらが戦後も生き残り「ポツダム将校」「戦犯回避」で「自衛隊幹部」と為り退役後は国会・地方議員に転身したり高額な「軍人恩給」を貰って天寿を全うしたとサ〜♪。めでたしめでたし〜♪。
まるで、「自民党赤坂亭」を彷彿させる出来事ですナ〜♪。
ま〜ぁ、真っ先に満州帝国資金を持ち出しトンズラ図った「岸信介」「笹川良一」「児玉誉士男」の子孫・子分が「自民党」に沢山いますからネ〜♪。
http://www.asyura2.com/17/warb20/msg/807.html#c29