17. 2017年10月28日 10:40:28 : 8BzgtiTG22 : Ion5CG7vPoc[1]
10>「今回の希望騒動は野党潰しと憲法改正が目的」
一流スパイの利用価値は五個軍団には匹敵すると言われるが、今回スパイMはそいだけんの働きやったんじゃあねえかい。一会戦の雌雄を決するくれえの、働きつうことだよ。今回スパイMに比することできるんは、多少オーバーじゃが、ゾルゲかも。まさか、独大使館のバリバリのナチ党員がソ連のスパイだったとは、誰も夢にも思わなかった。南進決定で、連合艦隊出動したちゅうゾルゲ報待って、シベリア五個軍団は一斉にターンして西へ向かった。モスクワ攻防戦はそれまで何とか持ちこたえておったが、そこへ冬季戦対策十分のシベリア軍団が支援に駆けつけた。新鋭軍団の投入で、それまで無敵ナチ機甲師団も、100キロも押し戻され、この時点でヒトラーの野望も潰えた。ゾレゲは正に殊勲甲だが、ここぞちゅう時のスパイの威力つうことだ。
今回スパイMの暗躍で、我が野党・市民・ママ等のヘゲモミー巡る前進は、数年は遅らされた。10/25阿修羅赤かぶサイト”安倍首相、枝野氏台頭に顔面蒼白・・・”に、”スパイMの暗躍”とタイトルし下記コメ載せので、参考に再掲する。
< これ以上の悲劇はない、政党幹部あるいはリーーダーが、自らの政党をブッ潰すことを、自分の最大使命としてたら。かって1930年代前半、スパイMこと飯塚盈延が共産党中央で財政部門を担っていたが、特高側にとっては涎が出るようなスパイであった。共産党を潰すために、党にダメージ与えるために、反社会的犯罪(銀行強盗)を行なわせるは、地下活動中の幹部や活動家が全員揃ってた所(熱海共産党全国会議)を特高に知らせ全員逮捕させるは、特高から実に見れば足向けて眠れねえほどの、スマートなスパイであった。
現代のスパイMも、素知らぬ顔して野党第一党に潜り込み、虎視眈々とチャンス到来を図ってたが、ついにトップに昇り詰める。ヨシ!野党第一党を壊滅させるチャンスがついに来おったと、カルミネートな時に目的を実行するんだと、舌舐めずりしてた。選挙到来で、野党共闘が成功して政権奪取にあと一歩と手が届きそうになった時、今だ!ここだと、ついにスパイの本領発揮で、野党第一党壊滅に動いた。一瞬にして野党第一党は解体・潰滅されたたが、余りのスマートな仕事ぶりに、安倍自公・日米支配層・既得権益層は感謝感激、欣喜雀躍で、興奮で夜も眠らない状況のようだ。真逆に、安倍自公打倒をあと一歩まで追い込んだ市民・ママ・国民大衆は、余りの悔しさに、悲憤慷慨、こちらも夜も眠らない状態だ。
現代のスパイMは、ゲエコク特殊諜報機関ともコンタクトしるが、イメージとしてはオームの村井に似ちょるな。ウソ・偽りを平然と口から吐き、犯罪行為を信念持ち実行し、それに対する毀誉褒貶にも全く動じない。S学会の秘密会員ともおもうが、M政経塾出でN会議にも近い。いつからスパイに転落したか不明だが、スパイは正体がバレルと先はねえな>
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/750.html#c17