10. 2017年7月20日 16:20:51 : FoU7GV6F8U : InXiW6y8IYE[1]
福島原発事故では、核燃料が、海水に溶けて、ナノサイズのバッキ―ボール状の過酸化ウラニルが、形成された。
多分、この物質は、構造が安定しているので、速やかに、米西海岸にも達するだろう。
風が運ぶ、海水の飛沫の中には、この物質が含まれている可能性がある。
肌が海水に触れれば、内部に浸透することも考えられる。
> Uranyl peroxide enhanced nuclear fuel corrosion in seawater
http://www.pnas.org/content/109/6/1874.abstract
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/431.html#c10