5. 2018年3月04日 08:54:16 : AqnNu391fg : Inp0dYejN8g[1]
@ 三田医師は、本当に、以下のように発言したのか?
事実だとしたら、偽りの主張であり、彼の認識を疑う。
> ・・・15〜19歳が「青年」、20歳以上は「成人」です・・・フクシマでは、「小児甲状腺癌」は今のところ発生していません。「青年」の甲状腺癌は著明に増加しています。
> 原発事故当時4歳の子どもも甲状腺がんに データ非公表認めた福島県立医大の欺瞞(週刊金曜日)
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/792.html
A 以下の発言は、団体の名前こそ挙げられていないけれど、「3.11甲状腺がん子ども基金」に対する、根拠のない(小児甲状腺癌は、発生していないと言う、根拠が示されていない。)誹謗中傷だ。
三田医師の発言は、脱原発グループの分断を意図していると、考えざるを得ない。
甲状腺への被曝は、同じ量であっても、成人より子どもの方が、影響が非常に大きいことは、ICRPも認めていることだ。
> 基金を募って小学生以下の「こども」の超音波検査をして達成感を味わっている場合ではありません。検査をするのなら「青年」「成人」優先であるべきです。
> 甲状腺がん 福島県外の子どもらに重症化傾向 原発事故 甲状腺がんの子ども 約1割の8人再発し再手術
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/469.html
おまけ
以下のような発言をする医者は、ヤブに違いない。
> 「母親がしっかりしないから子どもの具合が悪いのだ」と延々説教される。
母親がしっかりすれば、子どもの具合が良くなるのならば、医者は要らない。
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/471.html#c5