38. 2018年5月28日 21:52:16 : YX50KzETtQ : iN6vVoafrE4[1]
共産党は^^
中国共産党から政党助成金(活動資金)もらってるんじゃないのか?^^
ちゃんともらってるじゃないか^^
仕方ないよね、国籍が違うんだから、日本の助成金もらえなくても^^
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中国共産党から政党助成金(活動資金)もらってるんじゃないのか?^^
ちゃんともらってるじゃないか^^
仕方ないよね、国籍が違うんだから、日本の助成金もらえなくても^^
書き込む前に、誤字脱字くらい確認しろ^^
陳哲郎と、加計の嘘報告と何が違う?^^
阿修羅で^^
bourgeois(ブルジョワジー)を正しく使っているトピを初めて見た^^
そうそう^^
bourgeoisとは、同業者組合のことなんだよね^^
所謂『社会資本』のこと^^
自由主義=社会資本主義は^^
マルクスに指された具体的媒体は、ギルドのことで^^
徳川幕府時代の、日本における社会資本主義の具体的媒体が、「座」だった^^
「座」はどこにあったのか?^^
「お寺」にあったんですよ^^
特に、流通を取り仕切るのは真言宗の範疇で^^
真言宗と神仏習合されていた具体的神道媒体が「稲荷」^^
一方、真言宗以外のお寺組織は、「市(いち)」と呼ばれる門前街を形成し^^
いわゆる「城下町」と呼ばれる武家の御用請負組織には「市」は無く^^
江戸城下に魚を運ぶ「一心太助」を見るまでもなく、城下町とは武士の役務を下請けする「穢多」の住む長屋を指した、「隷(公務員)」」の居住区だった^^
明治政府の廃仏毀釈とは^^
マルクスの、Proletariat(プロレタリアート)職業(賃金)軍人による、bourgeois(日本ではお寺)打倒という意味と同じだった^^
真言宗と稲荷神社は^^
分離する際、300の藩(300の小選挙区制の元となった考え方)のうち^^
もっとも強大な真言のお寺が、その地区の稲荷神社になることで、事実上、流通網は手放さなかった^^
代々天皇家の菩提寺が「東寺(真言)」である理由こそ^^
天皇家こそが、この「座」の領袖であった事実を物語っている^^
明治政府は^^
この真言と稲荷に集中した民政を仕切る力を^^
分離解体する目的で、江戸遷都を敢行した^^
その力の源こそ、職業軍人を生み出す力=陸軍第一高等学校(東京大学)の卒業生=Proletariat(ギャランティをもらって職業軍人となるエリート)による支配^^
明治維新とは、マルクス革命であったのだ^^
東京大学法学部は^^
今でも、マルクス至上主義^^
今でも^^
軍国主義なんです^^
日本の官僚はね^^
および、日本の政党のうち、特に韓国・中国贔屓の政党が東大法学部出身の党首脳に独占されている理由は、此処にある^^
東大法学部出身の支配層で構成されていた組織で特に有名なのは^^
旧満州国の駐留軍として、第二次世界大戦を引き起こした関東軍である^^
瀬島龍三(伊藤忠商事創立者)は、ソビエトへの内通者だし^^
志位和夫の祖父正人は、関東軍参謀本部高級官僚で、叔父の正二はKGB設置後のスパイだった^^
こういう^^
祖国日本を共産主義communismに売って^^
自身の理想を追求した人たち・・・それが東大卒業生なんですねw^^
お祖父さんに可愛がられて、お祖父さんを尊敬していた「その人」は^^
それに気付いた時^^
ショックだったに違いない^^
当時、東大卒業生の親分として^^
ニキサンスケと呼ばれた「東大卒業生の目指した楽園=大東亜共栄圏」の頂点に君臨した「その人」は^^
東大閥の帝国=満州傀儡国の事実上の国王であった^^
その「彼のお祖父さん」は^^
日本が敗戦した時^^
多くの東大閥の軍人が、「パー路」と称する「毛沢東の子分に成り済ます」ことで^^
戦争犯罪人となることを免れ、その権力を、中国共産党指導部として保持したのとは違い^^
日本に帰って来て、軍事裁判に身を委ねた^^
戦時^^
お祖父さんと内通関係にあったコミンテルンは^^
コミンテルンも、スターリンによってOSSに売られたことにより^^
そのOSSとして、GHQ付けの参謀本部として、これを裁く立場にあった^^
共産主義者で、後にKGBを設立する元コミンテルンが仕切っていたOSS(後のCIA)は^^
お祖父さんに「無罪」と告げた^^
その後^^
お祖父さんの「祖国」に対する仕事として^^
「遣り残した」「未完成」の部分があることを、我々は知っている^^
日本国憲法は^^
日本国民の宣誓事項として^^
国際間における社会主義(旧自由主義)の完全撤廃を旨とし^^
それに貢献することを日本国民として誓った^^
その手段として^^
日本国民は、国防軍として此れを編成するのではなく^^
「国際社会において名誉ある地位」と、世界の人々より認識される「何らかの方法」で^^
此れを実現すると宣誓した^^
「何らか」の方法は^^
いつの日か^^
具体的に記載されねばならないのである^^
誰かの手によって^^