48. 2018年5月29日 13:01:21 : 5qGDEk312U : iMSqF8Kf22A[1]
2019年(平成31年)7月の第25回参議院選挙で野党が一致団結して、与党を過半数割れに持ち込めば、安倍は退陣せざろうえないですね。
1人区は32選挙区ありますので、25議席以上確保、複数人区で18議席以上確保、比例選挙で24議席以上確保、合計67議席確保できれば改選数121議席の半数は確保しますが、野党は111議席になります。あと10議席どこかで確保できれば与党過半数割れになります。
第23回参議院選挙では与党は121議席中自民党65議席、公明党11議席、合計76議席を確保しています。対して野党はみんなの党8議席、日本維新の会8議席を除いて、野党は29議席しか確保できていません。
これは民主党政権が政権公約に反して、増税を認め、国民からの信頼を失ったからだと思います。
今の自公政権(安倍政権)は国民からの信頼を失っていると思われますから、民主党並の惨敗をするかもしれません。そうなれば、参議院で現在野党が求めている証人喚問などが参議院で実現でき、安倍総理は議員を辞職せざろう得ない状況になるものと予測されます。
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