3. 2018年5月12日 23:26:01 : 4qM55d3HLE : IKnGKmPnNac[1]
西村博之は税務署公務員の父親の考え通りに動いて来た。
つまり政府に都合のいい人間を生み出す側で動いている。
西村博之の言うことは「公務員」の枠にはまった価値観で統一されている。
今はもうこんな男の言うことを聞く者はいない。
権利を侵害されるということは、人格や品格を侵害されることと同じことだ。
権利を主張することは倫理的自己保存の義務であり、権利主張を全体として放棄することは倫理的自殺である。
私の権利が侵害・否認されれば法一般が侵害・否認され、私の権利が防御・主張・回復されれば法一般が防御・主張・回復される。
権利のための闘争は、国家共同体に対する義務でもある。
不法が権利を駆逐した場合、告発されるべきは不法ではなくて、これを許した権利の方である。
『権利のための闘争(Der Kampf ums Recht)』Rudolf von Jhering、Ihering