27. 2018年9月08日 07:31:20 : 9yuMg6udco : ig@K1ps1kfc[1]
市販の 不味いコーヒーの原因は、
コーヒー豆の焦がし過ぎ(深煎り)、豆の量が少ないこと、
及び、人工甘味料を入れていること
だと思います。コーヒー豆は、生だと 苦くありません。
ご飯の お焦げは、 キツネ色くらいなら苦くありませんが、
それが黒くなる程焦げると苦く成ります。
チョコレートもホワイトチョコレートは、苦くありません。
コーヒーの苦さは、炭(スミ)によるものだと思います。
焦がし過ぎだと、少量で濃い色のコーヒーが出来ます。
しかし色は濃いけれど、中身は薄いです。色は濃いけれど、コーヒーのエキス分は
少ないです。デキストリンやアセスルファムK などの人工甘味料の甘さは、
気持ちの悪い甘さです。
石臼が有れば、割と簡単に、コーヒーのナマ豆を挽く事が出来ると思います。