3. 2017年10月28日 11:44:27 : FYRXIft8BA : iFHyn0QJ900[1]
汚染木材を流通させることを目的とした、杜撰な調査、研究だ。
震災復興・放射性物質研究拠点は、恥に痴れている。
人は、木材として、ヒノキの葉柄、小枝、樹皮を、利用しない。
辺材、芯材として利用する、肝心な部分は、ヒノキの樹幹、樹皮の下にある部分だ。
ヒノキの伐採や材木加工においては、木屑の中に含まれる放射性物質(放射性セシウムは、汚染の目安にすぎない。それだけ、注意していれば、大丈夫であると言うことではない。)に、作業員は、直接、曝露させられる。
放射性物質と植物間の移行は、様々な要素に作用され、一筋縄には行かないことを、ヤブロコフ博士は、再三再四、説かれている。
この点でも、非常にいい加減な研究と言える。
> The levels of such uptake and the transition
of radionuclides from soil to plants and
mushrooms are specific for each radionuclide
and vary from species to species, by season, by
year, and by landscape, etc.