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[経世済民122] 古賀茂明「安倍政権の戦略ミスで電気自動車は世界最後尾の日本 トヨタ社長の涙の意味」〈dot.〉 赤かぶ
27. 2017年7月13日 00:46:28 : rZu8PeKVT2 : i@XYBempZlQ[1]
失礼ながら何かドヨダの自動車村と原子力発電の原発村の老人クラブ同窓会のような感じがした。

主要な技術はこんなものでしょう。
多くの方達が指摘しているから既に周知の事実のはず。

高効率低消費電力の高トルクコンピューター制御モーター。
リチウムの主導権は中国がほぼ握っているからこれに代わるアルミとかマグネシュウム当たりの小型軽量高パワー電池。
ジャミングも含めて低消費電力耐ノイズ特性の高いCPUチップ。
内部抵抗の非常に低い電力系のパワー半導体デバイス。
すでに廃炉費用も含めると原発は用済みだから自然エネルギーで発生させたバラツキのある余剰電力を蓄えるための大容量蓄電池とか現状では揚水式発電システムあるいは実用化テスト中の電力用イオウ電池の新製品辺り。
常温超電導ワイヤーのようなもの。

変わり種は既に広く普及し始めている圧縮空気を動力源としたシステム。
ボンベとかエアーモーターなどは既に実用段階で何らの問題も無いし圧縮空気補給のためのエアース供給テーションも建設コストが低いし危険性も少ないし圧縮ボンベで500KM位は十分走行可能になっているらしい。
おまけにバッテリーのような劣化が無い。

これらの要素技術を開発するインフラはユダ菌様の努力のおかげで世界各国から中国に工場や研究所が進出して出来ているからほとんど揃っている。
多分日本のようにバブル崩壊させて経済をクラッシュさせる段取りのようでしたが中国3000年の歴史で今のところ思惑の通りになっていないし逆に技術レベルが加速度的に発展している。

石炭の時代からオイルに代わる時の技術史をみたら大体のところの流れは分かるはず。
現状オイルの時代は終わり天然ガスやLPGがこれから本命なので内燃機関の時代は終わりでしょう。
売り家と唐様で書く三代目 のとおり大ドヨダのおっさんがこれからは水素サイクルなのだエヘンエヘンと大風呂敷を広げた時に誰も正面から批判しなかったような記憶がある。
上記した条件がこれからのシードなら現在のドヨダは大きく外れている。
これらを全て急遽行ったところで差別化した大ドヨダとしての大きなメリットはもはや無い。

更に画期的な乗り物分野ではこのような製品が深く静かに進行中らしい。
ことにミリタリー分野では面白いと評判になっていて実用化まじかなようです。

大型ドローン 新型 の画像検索結果

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大型ドローンの上に乗って飛ぶような、1人乗り電動航空機「キティーホーク・フライヤー」
http://www.kotaro269.com/articles/51765.html

ホーム≫≫気になるニュース!≫人が乗れる超大型ドローン、ラスベガスで開催されたCESで発表に!
人が乗れる超大型ドローン、ラスベガスで開催されたCESで発表に!
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こうなれば道路の上をタイヤを転がしてわざわざ走らせる必要も無いし本格的なインフラも不要。
50cmとか1m位上を飛んで走ればいいだけのようです。
動作安定度もYUTUBEを見る限りボロクソに言われている未亡人製造機オスプレイのような事も無い。
半導体ジャイロと高速CPUや4ペラや6ペラ辺りになればものすごく安定している。
後残る問題はバッテリーだけで莫大なニューマーケットになるんでしょう。

まあー何というか馬糞をまき散らす馬車の時代からフォードさんの量産から始まって歴史の転換期にでもやっと来たところなんでしょうか。

恍惚の老人クラブ愛好家というかお友達だけで群れるだけでは駄目なようですね。
日産潰した三菱潰した次はF1グランプリガタガタで本田神話終了のHONDAとかドヨダ辺りにでも誰かさんがしたいような気がする。
http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/516.html#c27

   

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