3. 2017年1月02日 10:13:44 : Av4bBR4dxQ : I9XXQL0TVBQ[1]
松井石根は東京裁判において
「検察側の主張するごとき計画的または集団的に虐殺を行ないたる事実は
断じてなしと信ずる」と主張した。
松井石根は一部の兵士による軍規違反の掠奪暴行は認めたものの、
組織的な大虐殺に関しては明確に否定しているのである。
南京大虐殺は反日左翼のでっち上げ以外の何物でもない。
その証明は簡単で、20万人以上の虐殺なら、
日本軍は南京市民を1人残らず虐殺したことになってしまう。
にも拘わらず南京の人口は、陥落後7週間後の昭和13年1月末段階で
25万人とかえって5万人も増加しており、その後も人口は増え続け、
同年8月には31万人、同年末には44万人と激増している。
阿鼻叫喚の地獄だったはずの南京に、
どうしてかくも短期間に以前に倍する市民が殺到するようになったのか。
南京が治安の確保された安全地帯だったからに他ならない。
>世界の反軍国主義の包囲網によってもろくも崩壊しました
反日左翼の妄言ここに極まれり。
日本だけが悪い。世界は良い国ばかりとでも言いたいのか。
世界の反軍国主義ってどこの国のことですか。
世界中に植民地を作りまくって収奪の限りを尽くした欧米列強のことですか。