[社会問題9] 3K職場で遺体解剖に明け暮れ、手取りは700万円台 医学界の「最下層社会」で雇用不安と闘う法医学者 MR
238.
2018年10月10日 00:43:02
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解剖は立ち会う医者が1人いれば成り立ち、検査技師さんや葬儀屋さんが実質的な解剖補助者となることも多く、これはつまりもうすでに医者の排他的な独占業務ではなくなっていることを意味する。そうなると、2人目以降の医者を雇うより、より賃金の安い非医師を雇ったほうが効率的となる。独占業務でない業界で、医者が自分たちだけ高給をもらうのは、今後ますます困難になっていきそうな気がする。
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/213.html#c238