1. 2018年8月03日 01:58:47 : uA6RHTB8WM : I7D8jG_4360[1]
>連合軍最高司令官で後に米国大統領となったドワイト・アイゼンハワーは、原爆の使用計画を知らされたときのことをこう回想する。
「私は2つの理由で反対だと述べた。第一に、日本は降伏しようとしており、あの恐ろしいもので攻撃する必要はなかった。第二に、私は我が国がそのような兵器を使う最初の国になるのを見たくなかった」
このアイゼンハワーの発言を繰り返し報道すべきだろう。
「原爆は戦争終結を早め、多くの米兵の命を救った」というのは真っ赤な嘘。
大嘘だ。
日本が和平を望んでいたのは明々白々な事実。
トルーマン大統領はそのことを知っていながら原爆を落としたのだ。
悪魔としか言いようがない。