7. 2018年7月21日 01:06:59 : xRFwXBqZmA : I7bE7bcTq9k[1]
立憲民主党 枝野幸男代表による「内閣不信任案」演説は至極真面なものである。
「カジノ(博打法)」や「自民党議員の為の選挙制度改革法」を優先し、最終的に強行採決という暴挙。
真面な政治家である枝野幸男議員を応援する。
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/129.html#c7
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「カジノ(博打法)」や「自民党議員の為の選挙制度改革法」を優先し、最終的に強行採決という暴挙。
真面な政治家である枝野幸男議員を応援する。
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/129.html#c7
一方、Y議員は国民の代表としての真の政治家である。
イラストでの描写を全国紙や各メディアで取り上げて欲しいものである。
ぼうごなつこさんのイラストは小中学生でも理解できるであろう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/134.html#c2
それでも良識ある裁判官は存在するが極少数であり、多数の裁判官は事務局の意向を基準としている。判決内容も差し止めを覆す理由になっておらず、社会通念上無視できない
ことは明々白々である。
おかしな判決の裏には政府の意向が働いている。三権分立などはマヤカシである。
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/853.html#c5
刑法で禁じている賭博を合法化しただけでなく、外国事業者により、民営されることになり、顧客の損が事業者の儲けとなり、海外に流出する事になる。公益性はほとんどく賭博罪を阻却できていない。
経済成長の柱になるとしながら、負の側面を含めた試算を全くアナウンスしていない。
この政権は国民被災者よりも、カジノ事業者からの利権を優先している。
「君子の交わりは淡さこと水の如し、小人の交わりは甘きこと醴の如し」
この政権と自民党政治家補完勢力政治家に未来はない事だけは確かになるであろう。
(少数の真面な政治家を除く)
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/226.html#c10
GDPも計算方式の改訂を行い水増しを行っている。
経済指標、公文書、憲法、法律などは解釈変更や基準の見直しという理由で簡単に変える。必要あらば人事権により、内閣法制局長官、裁判官らを交代させることも平気で
行う。
日銀がチョンボではなく、逝かれた安倍晋三政権によるチョンボであり、モラル崩壊スパイラルが起きている。
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/247.html#c13
そもそも、半数の国民は目先の仕事や生活に集中しており、政治に関心を持つ切っ掛けが少ない。一部の有識者や危機意識をもっている国民だけでは数が足りない。
現代の記事にあるように明らかに文科省狙い撃ちであると推認できる理由の一つに「天下り」問題があり、他省庁もかなりの「天下り」事案が実在しているが、スルーされている。財務省による「公文書改竄」を不起訴とする件についても、法治国家では絶対にあり得ない歪められた判断であり、その裏では官邸を中心に内閣府、法務省、検察庁が関わっている事は火を見るよりも明らかである。
逝かれた政権与党である自民党と公明党及び補完勢力を引きずり降ろさなければこの国の未来は暗い。尚、自民党議員の一部の良識ある議員には頑張ってもらいたい。
今の政治状況を分析すれば真面な政党である立憲民主党、日本共産党、社民党、自由党、無所属の会、みどりの風、が一つに纏まり与党と対峙すれば政権交代は可能であり、共通した全体の国民(一部の国民ではなく)の為の政策で本当の意味で纏まる必要がある。
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/498.html#c7