4. 2018年12月15日 12:20:11 : Pa9rbR2ENk : I3RTpTbygvc[1]
2017年2月13日に、ヘレン・カルディコットが、インデペンデントオーストラリア紙に寄稿したものだ。
事故直後から観察してきたけれど、現在の福島第一原発の状況は、天然原子炉状態だ。
当初、原子炉建屋周辺から噴出していた、放射性蒸気は、今や範囲を拡大して、原発敷地を越え、その外側のかなり広範囲な地域(3−4キロ)から出ている。
ライブカメラに、天候や湿度、光の加減で、それが見られるときがある。
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/660.html#c4