http://www.asyura2.com/acas/i/i2/i2h/I2HhhDKdlhM/100000.html
9. 2019年1月30日 10:31:05 : jmZIrxe8Ui : I2HhhDKdlhM[1]
エネケチとかにゼニコ払ってる奴の気がしんねえよ。あんときは参ったよ、民主代表選小沢さんと野田が競っちょるときに、突然画面に”馬淵派が野田支持に回りました”のテロップ。なして一政党内の内部情報を、公共放送とか自認する エネケチとかが、麗々しくテロップで流すんだい。小沢さんがいくら嫌いとはいえ、アンマシじゃよ。しかもテロップ内容が正しいんならまだしも、ガセネタ情報だったんだ。あんときは、直ちに エネケチにゼニコ払うん止めたよ、以来鐚一文払ってねえし、払う気全くしねえな。小池報道局長は安倍が程なく消え去るときに、一緒に消えてもらうきゃあねえな。同時に、エネケチの解体・再編成は必須だな、じゃあねえと、日本はえくら経ってもよくなんねえよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/812.html#c9
11. 2019年1月30日 21:01:37 : jmZIrxe8Ui : I2HhhDKdlhM[2]
azusa氏>「もういい加減、数字やマスコミに騙されるのはやめて・・・」
張家口小売物価指数(1939年10月11月12月平均=100)
食糧品 副食品 建築材料 ・・・・
昭和16年中 219.6 151.4 152.5
18年6月 1090.1 12.4 312.8
(出所:東洋経済新報『日本経済年報 第57輯』巻末統計)
統計数値は、我が国の学問研究で死活を制するくらい重要である。例えば経済史研究で、戦前の中国に対日協力政権である察南自治政府というのがあったのを、如何ほど知ってるだろうか。その国の首都が張家口であった。この張家口(特別市)は実は毎月の統計数値を公表していたが、上記がその一部である。物価指数などのこれら数値が、戦前我が国のインフレを研究するとき、大きな意味をもってくる。例えば、インフレを植民地へしわ寄せし自国のインフレ和らげる政策がよく採られるが、そうしたカラクリを検討する際など、張家口市が公表していた経済統計数値が大きな意味もってくる。もし本市が出鱈目の数値を公表してたら、研究は成り立たないし、インフレ研究が成立しないとしたら、国家にとって大きな損失である。統計数値を改竄し隠蔽し不当に操作するとは、研究上考えられないし、国の崩壊にも繋がる由々しき事である。今回当事者は、事の重要性をよく認識すべきだ。
張家口小売物価指数(1939年10月11月12月平均=100)
食糧品 副食品 建築材料 ・・・・
昭和16年中 219.6 151.4 152.5
18年6月 1090.1 12.4 312.8
(出所:東洋経済新報『日本経済年報 第57輯』巻末統計)
統計数値は、我が国の学問研究で死活を制するくらい重要である。例えば経済史研究で、戦前の中国に対日協力政権である察南自治政府というのがあったのを、如何ほど知ってるだろうか。その国の首都が張家口であった。この張家口(特別市)は実は毎月の統計数値を公表していたが、上記がその一部である。物価指数などのこれら数値が、戦前我が国のインフレを研究するとき、大きな意味をもってくる。例えば、ンフレを植民地へしわ寄せし自国のインフレ和らげる政策がよく採られるが、そうしたカラクリを検討する際など、張家口市が公表していた経済統計数値が大きな意味もってくる。もし本市が出鱈目の数値を公表してたら、研究は成り立たないし、インフレ研究が成立しないとしたら、国家にとって大きな損失である。統計数値を改竄し隠蔽し不当に操作するとは、研究上考えられないし、国の崩壊にも繋がる由々しき事である。今回当事者は、事の重要性をよく認識すべきだ。
6. 2019年2月16日 08:10:27 : jmZIrxe8Ui : I2HhhDKdlhM[3]
ゲンダイ>「政府が発表する統計は、公正で正しいものだと信じられてきました。だから、それを基に議会審議や政策立案が行われるのに、今や国家の土台がヒビ割れて、大きな亀裂が入っている状態」
現代版思想言論弾圧事件
現代版焚書坑儒とも言える、『かって秦始皇帝はBC213年に丞相李斯の”学者たちが昔の先例を引いていまの政治を批判するのを禁止せよ”との上奏を受け入れ、『詩経』『書経』や諸子百家の書を民間で所蔵することを禁止し、すべて焼き捨てることを命じた。さらに翌年、始皇帝を批判した疑いのある方士(ほうし)、儒生460人余りを検挙し、都の咸陽(かんよう)で「坑(あなうめ)」の刑に処した。旧中国における第一の思想言論弾圧事件とされるもので、とくに焚書令による文化的損失は大きかったが、その後10年もたたぬうちに秦帝国は滅亡した』(出所: 日本大百科小倉芳彦)。国家の土台の統計数値を捏造するようじゃあ、この国は保たねえな。我々の仕事は、統計数値の信用の上に成り立っちょる。東京卸売物価新指数、米国産業諸指数、各国中央銀行割引歩合、紐育市場為替相場、満州中央銀行紙幣発行高、国庫歳入歳出現計等々、数値の絶対的信用の上に研究できてきた。数値を捏造し、学問を捻じ曲げるようじゃあ、秦帝国滅亡またずともこの国は長くねえよ。数週間前の阿修羅サイトに下記コメを載せたので、関連あるので再掲する。
< 張家口小売物価指数(1939年10月11月12月平均=100)
食糧品 副食品 建築材料 ・・・・
昭和16年中 219.6 151.4 152.5
18年6月 1090.1 12.4 312.8
(出所:東洋経済新報『日本経済年報 第57輯』巻末統計)
統計数値は、我が国の学問研究で死活を制するくらい重要である。例えば経済史研究で、戦前の中国に対日協力政権である察南自治政府というのがあったのを、如何ほど知ってるだろうか。その国の首都が張家口であった。この張家口(特別市)は実は毎月の統計数値を公表していたが、上記がその一部である。物価指数などのこれら数値が、戦前我が国のインフレを研究するとき、大きな意味をもってくる。例えば、ンフレを植民地へしわ寄せし自国のインフレ和らげる政策がよく採られるが、そうしたカラクリを検討する際など、張家口市が公表していた経済統計数値が大きな意味もってくる。もし本市が出鱈目の数値を公表してたら、研究は成り立たないし、インフレ研究が成立しないとしたら、国家にとって大きな損失である。統計数値を改竄し隠蔽し不当に操作するとは、研究上考えられないし、国の崩壊にも繋がる由々しき事である。今回当事者は、事の重要性をよく認識すべきだ >