3. 未来のTOW[308] lqKXiILMVE9X 2018年6月09日 11:40:43 : ri43UH60Zo : hXOjVfMPl3s[1]
年金が少ない少ないと嘆いたところで、年金が増えることはない。
結局、現役世代でどれだけ納付したかが問題となるのであって、高齢者となってからできることなど少ないのだ。
しかし、この国には高齢者でも国家からカネがもらえる制度がある。
生活保護だ。
いつも思うのだが、馬鹿正直に高い年金保険料を払って、雀の涙みたいな年金で暮らすよりは、
若いころの金はすべて遊びに使って、保険料なぞロクに払わず、高齢者となってから生活保護で暮らす方が、いい生活ができる気がする。
生活保護なら、住宅扶助や医療費・薬代無償、NHK無償、水道料金無償、住民税・固定資産税免除など至れりつくせりだ。
下手に年金生活するより間違いなくいい暮らしができる。
今の生活保護制度では、生活保護費をギャンブルに使っても全く問題ないし、それこそ海外旅行してもいい。(役所は使い道に対する調査なぞできない)
現金支給なので、「落とした」とか嘘ついて、風俗通いでもできるだろう。役所にまともな捜査権限などないのだから。
高齢者で仕事の定年退職者なら、生活保護の申請はらくらく通るだろうし、なんなら財産を子供に移すなりで「財産隠し」するという手もありだ。
「子供とは縁が切れている」とか言っておけば、役所もそれ以上追及できない。(縁切りまでされている相手に対して、扶養を強制することはできない)
まあ、生活保護制度とは「正直者がバカをみる」制度であると思う。
馬鹿正直に年金保険料を払うよか、高齢者となってから生活保護受ける方がよっぽどいいだろう。
生活保護費の支給総額は年間3兆円。日本の財政がいつまでもつかは知らないが、今のうちに甘い汁を吸うのもありかもしれないね。
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