まず、第一発見者は誰ですか？　奥様？
一説にはこのご夫婦は別居していたという。では誰が第一発見者？

亡くなった方は、精神科か心療内科に受診して向精神薬を飲んでいたそうだね。
自殺念慮とか自殺企図は薬の副作用でもあるし、過剰服用（オーバードーズ）でもそうなる。薬が合わないとの言葉も残されている。
自殺にみせかけて、薬で殺すことも可能（精神科領域では誤薬で死者もよく出ている）。

薬の場合は計画性を持てない。いきなり死亡。つまり遺書など存在しない。

この方が、自殺という変死以前に、自分の置かれた立場で起こした自分の事実、誰かにやらされた等の事実を、何らかの文書に残したいし、明らかにして欲しいと願い、どこかに送りたいのは当然。

どこかに隠して残したか？　亡くなる前から少しずつマスコミに送っていたか？

私も、瞬時に判断するので、私服警官が自宅周辺を重層警備するのは、探している段階と想定できる。

自殺が真実だった場合、この方なら、自分の真実をどこかに書いて、分からないところに仕舞っているか、信頼するどこかに送っている可能性が高い。

よって、自宅重層警備は、探している段階。

奥様が行方不明という。
矢野康治財務省官房長と林信光元財務省理財局長の行方不明情報
谷さんが危ない。

恐ろしいマフィア政権の日本だわ。

アヘ夫婦は自分の保身だけでどれほどの犠牲者が出ているか、認識しなければ許されない。
アヘ夫婦の下には、利権にあやかるため捏造三昧した業者以下ぶらさがりがいるのだ。この利権構造があることを、アヘアキエは知らなければ、総理婦人として、名誉校長になったりトモダチ応援することなど絶対に許されないのだ。

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