9. 2017年7月23日 17:24:41 : fVR2cbp8Ug : htFpMoxI_vg[1]
非常に不可解なことは、核燃料であれば、水中での放射線量を測定することによっても、確実に判別がつくにもかかわらず、それをサボタージュしていることだ。(2号機では、雰囲気線量で、数百シーベルトあった。水が存在するから、これがゼロになると言うことは、絶対にない。)
厚さ1メートルの堆積と言っても、動画も写真も公開されていないし、説得力はゼロだ。
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厚さ1メートルの堆積と言っても、動画も写真も公開されていないし、説得力はゼロだ。
体操で言えば、E難度の技の連続、T−50サーカスと言う感じだ。
専門家によれば、T−50に対抗できるのは、F−22しかないと言う。
展示飛行では、2機のT−50による模擬ドッグファイトも行われた。
会場には、プーチン大統領の観戦する姿もあった。
https://www.youtube.com/watch?v=bSQhh2vx6bs(15分近い動画)
http://www.asyura2.com/17/warb20/msg/631.html#c1