11. 2017年9月29日 10:10:14 : FHmu4uHOoA : hpUnObj3Aj8[1]
リーフ氏>「安倍を倒しても、安倍を倒したことにはならない。日本会議は相変わらず改憲に向けて暴走する。バトンタッチしただけだ」
”安倍夫妻逮捕、籠池夫妻救出の、現実味”
総選挙の最大の問題として、CIA連合主導希望型オリーブの木と、共産社民と広範市民ママ労働者農民学生等との、調整・住み分けが浮上してきた。最終的には、各地域・各候補者との個別折衝となるだろうが、安保法制・戦争法に対する姿勢がポイントとなる。共産社民広範市民層は、希望オリーブでも安保法制・戦争法賛成派は推せないし、民進移行希望候補者は安保法制の踏み絵を経て出る分けだから反対とは言えない。この問題を、どう決着つけるか、相当な論議が必要となる。
何れにしても今次総選挙は、自公vs希望オリーブvs共産社民広範市民の,三者対決の激戦となる。ただ本家オリーブの木との違いは、当時イタリアのオリーブの木は、中道左派政権後の政治的混乱から脱するべく、共産リベラル層を含む広範国民各層を結集したものだったが、今次希望オリーブは逆で、共産社民広範市民が政権へ近づくのを阻止し、分断し、勢力を削ぐことを目的にしてる点である。
よって、三者対決型の選挙は、新潟知事選型というより、都知事選型となりそうだ。つまり、希望オリーブは、共産社民広範市民層の票をもぎ取ることは至難だろうから、むしろ自公支持層に食い込み、票もぎ取ることになる。都知事選型ちゅうことは、自公支持層が雪崩うって希望オリーブに殺到し、とりわけ自民は潰滅的敗退を喫する可能あるちゅうことだ。同時に、共産社民広範市民は相当な勝利収め、更に無視できない政治勢力として、躍進してくるちゅうことだ。最早、政権交代は、組み合わせの問題もあるが、呉越同舟ちゅうかこいが難しいが、まあ、交代は太陽がヒンガシから昇るように明らかだ。散々と私物化・私腹化・犯罪を重ねてきおった安倍夫妻は、宗主国にハシゴ外されただの人となれば、今までの悪行を見逃すわけにはいかず、別荘で税金にタカルんが得意であったが、本物の別荘で税金による一汁一菜の官弁をパクツクようになる鴨。安倍夫妻の下痢便を全て擦り付けら、投獄拷問の憂き目にあってきた籠池夫妻は救出されるだろう。以上から、今次総選挙は、自民の解党的敗退、行き詰まり政局のリリーフピッチャーとしての希望オリーブの脚光、共産社民広範市民の躍進、という結果になるそうだ。根柢には、99%vs1%の力関係の現実がある、宗主国・CIAやマスゴミが、いくら欺騙や誤誘導狙っても、こんたな現実ある以上、空しい努力となる。