3. 2019年2月22日 01:25:24 : jFFCZLkXCc : hOQSXxYjr1g[1]
ブッシュCIA麻薬利権とベトナム戦争が米国内の反戦世論を無視し延々と継続された理由との関係
元々CIAは英国王立国際問題研究所の世界支配戦略として一般大衆の愚民化と洗脳に関する研究と
実際に人間や社会を対象とした実験を米国内を始め世界中で繰り返し行ってきており麻薬も当然その
手段のひとつである。
映画「地獄の黙示録」ではベトナム戦争中の米軍兵の麻薬常用と中毒の実態が描かれておりその構図
はイラクやシリアへの軍事侵略戦争でも変わっておらず米兵がイスラム一般市民への大量殺戮を平気
で行えるように軍自体が組織的に米兵らへ医薬品と称した麻薬を配布使用させているのが実情である。
日本では安倍・日本会議の超国家主義偏向思想に嵌まった若者が国の足手まといとなる故生きている
価値がないと勝手に思い込み障害者施設での大量殺人の凶行に及んだカルト事件が起きているがその
事件に前後して安倍が精神病院の院長と何らかの打ち合わせを行っていたことが暴露されている。
安倍の祖父の岸がCIAの工作員として朝鮮半島経由でカルト宗教の輸入と普及に尽力したのも当然
上記の一般大衆の愚民化と洗脳を日本で押し進める目的の下行われたわけで現在の安倍も祖父の岸と
同様の日本人洗脳支配のお先棒を担いでいるのであるから医薬品と称した麻薬の常用を病院をそれも
精神科を舞台にして合法的に行うというのはCIAが立てた戦略に忠実に従っているということになる。
映画「君よ憤怒の河を渡れ」ではそうした超国家主義偏向思想にどっぷりと浸かった右翼のフィクサー
が体制に従わない体制の邪魔になると看做した日本人を自殺に見せかけて葬り去ったり権力者の命令
どおり人殺しを行う殺人ロボットに生まれ変わらせたりする謀略が描かれているがまさに現在の安倍と
カルト組織そしてその背後に控えるCIAの実態そのものである。
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