4. そこちょっとつんつく[4] gruCsYK_guWCwYLGgsKC8YLCgq0 2018年1月07日 13:21:26 : mVTPD4ryLE : hM6RrxJGp9Q[2]
ごめんなさい、何度もコメントしつこいですよね。(^^)
いろいろ言いたい事はありますが、この投稿でのコメントは、もうこれで終わりにします。
要するに、日航ジャンボ機123墜落事故というのは、はじめて必要充分な情報を得てから論理的整合性を追うとき、大和朝廷天孫の起源を飛騨高天原ではなく、阿波のほうだという事にしてしまうために、
台湾客家らが、傘下にある自衛隊部隊を使って、撃ち落としたという論理的結論が出てしまいます。
高天原をいったん立ち入り禁止にして、飛騨高天原にあった、天孫たちの痕跡を、どうしても消し去る動機が、必要が、彼ら台湾客家にはあったのです。
遺跡さえ台湾に持ち去ってあとは廃棄するなり、痕跡を亡くしてしまえれば、飛騨を大和朝廷天孫ルーツと証明するブツさえ無くなってしまいさえすればと。
「陰謀でもなく、日航機は撃墜されたとしか思えない」 日航ジャンボ機墜落事故(1985年)特別インタビュ―◎安部譲二
http://www.asyura2.com/0601/bd45/msg/454.html
彼ら台湾客家の次の目的は、日本が戦争できるよう、また天皇を元主とするよう憲法を変えて、
日本人に朝鮮半島を征服させること。
そして、その次は日本人を中国と戦わせること。
それが、彼ら台湾客家の、賀茂たちややんごとなき筋と一体となり、クロカモとなっての、日航ジャンボ機123墜落事故の、どうしても必要な動機という結論になります。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/319.html#c4