2. 2017年1月20日 03:52:46 : VSWtK8sB6o : Hlo1osf_dUM[1]
日本の規格は 世界標準には成らない。
それは 政治的に決められている。
だから規格で 争っても 無益。
将来を見透し, 必要な 素材/部品を開発。
如何なる規格になろうとも,
即座に供給できる体制を整える。
企業の意識は そこまで進化している。
これが 学習効果の為せる技。
金太郎飴のような 似たり寄ったりの製品が 世に出ては消え,
メーカーの浮き沈みも顕著な昨今,
そんな事など 歯牙にも掛けず, 川上メーカーとして,
素材/部品を提供し続ける。
この基本姿勢は 堅持すべきでしょう。
本来 先端技術とは 川下メーカーに 委ねられているのか ?
あるいは 川上メーカーの手中に在るのか ?
歴史の中で検証されていくべきでしょう。