2. 2018年1月31日 21:03:45 : SHmxpx51d2 : HJlYz4UYAmk[1]
トランプ氏が就任式前に、好ましからざる国ロシアと接触を持ったと非難されている。
岡目からすれば、濃密な関係を持った国はイスラエルであった。その後のUS内での展開を見るに、ロシアとUSのチャンネルが細るなか、イスラエルはUSとロシア相手に、あの国はこんなだあんなだと、おしゃべり女を演じている。
USとロシアの関係のパイプが詰まれば詰まるほど、イスラエル首相は頻回にクレムリンを訪問し、自国と汚職の嫌疑にさらされている自身の価値を高めようとするであろう。
USの対ロシア外交能力はますます低下するのだろう、職業外交官は外力に抗してま口を挟めない、そのような状況かと想像している。