4. 2018年3月06日 20:45:45 : x3mJLADSZ2 : hfzA_XCnDWs[1]
偉大なるTrump大統領は、先ずTPPを離脱し、自国へ他国の民族が自由に流入するのを防止、自国優先の政治に入った。
これにより日本もビザ無し自由流入の他国民が停止、これにより日本人3400万人の失業も救済された。
安倍政府の際限ない自由貿易に対し、自国第一のTrump大統領米国政策は、誠に当を得ているのである。
日本を見よ、企業は伸びても国民は停滞、企業のおこぼれ頂戴に、国民が成り下がっているではないか。
国民あっての国であり、企業活動であろう。
内部留保増大一途の日本企業は、最早国民のことなど、歯牙にもかけようとしない。
最早低金利などではなく、金利ゼロ、国民の貯蓄から、なにがしかの利子でさえ、もぎ取って無くしている日本の政策。
銀行の収益源も、音を立てて崩れている。
森加計に見るように、国民の財産も親族などに、タダやり放題の泥棒国家。
これがグローバル化一途日本の、なれの果てである。
Trumpアメリカは、自国第一、最高の政治である。
日本は、枝野立民党で、国民第一の政治が期待される所以である。
行き過ぎた日本の自由貿易政策、国民を踏み台にしてはならないのだ。
アメリカの貿易関税は、当然の措置、アメリカで大きく儲けようと企む国々は、Trump大統領の思惑を、正しく忖度すべし。
世界の国々やマスコミは、Trump大統領の反グローバル政策が都合が悪いので、非難囂々であるが、アメリカにとっては、これが正しく、正当な政策なのである。
世界の各国は、この事を真摯に見習うべし。