6. 2017年11月07日 20:52:35 : IA0UAdv9bk : hF0xEEkkbJM[1]
参加者の中高生16人は、「30年後の故郷に贈る」と言う、垂れ幕を持って、写真に写っている。
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2017/07/post_15274.html
果たして、この中の、何人、生き残っているか?
ベラルーシでは、10年余りで、18歳以下の人口が、35.8%も減ってしまうと言う、カタストロフィーが、起きた。
> Le Belarus connaît en ce moment une situation démographique catastrophique. La population enfantine décroît d’année en année. En 2011 nous avons au total 1 737 000 enfants. C’est 35,8% moins qu’en 2000.
他の記事には、さりげなく引用されているけれど、この発言の意味を、理解したのか?(★に注意。)
> 子ども保養施設を視察 利用者らと交流深める
「・・・プラレスカは同原発事故直後に整備された。3歳から18歳ぐらいまでの子どもたちが利用し、年間で約6700人が訪れる。17ヘクタールの敷地内に宿泊、医療、娯楽施設などを備えており、保養しながら勉強もできる。ニーナ・スクリーニコワ施設長は「ここは子どもたちが健康になるための施設。★今ではチェルノブイリ原発事故当時子どもだった人の子どもが保養に来ている★」と説明した。
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2017/07/post_15279.html
この大人の偽善者たちは、責任を、どのように、取るつもりか?