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h7Rpz3eAGks コメント履歴 No: 100000
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[政治・選挙・NHK242] 森友問題「昭恵夫人の肩書きが利用されただけ」が通用しない理由(まぐまぐニュース) 赤かぶ
5. ウソツキヨタロウ[14] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年3月30日 02:20:53 : MB76LJye6M : h7Rpz3eAGks[1]

森友問題は藪の中、、、、、という世論を作りたがっているのは当の主犯者たち。

それを知ってか知らぬか、全体を見られないで、部分しか見られない知識人のDNAが権力者を助けることになる。

いままでが「藪の中」だったのであり、国民世論の高まりでやっと佐川証人喚問にたどりついたのではなかったのか?。

その全体の流れを見ないで、証人喚問の場面だけ見て、もうダメだ、どうせ「藪の中」だろうと国民に諦め感を広めることになる。その効果と役割を担っている発言となっているだろう。

佐川が国会の証人喚問という重要な意味を持つ場面で、40いくつかの答弁拒否をしていること自体を重視するなら、とうてい無意味だったとか、これではダメだなどと結論付けるのは、早計だろう。

むしろ、それらを強調(拡散)流布して、モリカケ問題などの隠蔽を図っている者たちをまた一歩追い詰めたことを知らしめるべきだろう。

阿修羅に集まる方たちにも、証人喚問の後のマスコミが流す情報の裏にどんな意図が隠されているのか、注意を向けていただきたいとおもいます。

マスコミに騙されるな。


http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/292.html#c5

[政治・選挙・NHK242] 菅野完氏「強い国になりたいのなら、まず真っ当な文書管理やってからにしろ」防衛省で文書改竄が日常化「次、戦争しても負ける」 赤かぶ
12. ウソツキヨタロウ[15] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年4月02日 01:43:48 : MB76LJye6M : h7Rpz3eAGks[2]

先の大戦でも大本営は負け戦も戦果を挙げたと嘘をいってきた。マスコミもそれを宣伝し拡散させてきて、モノが見えない国民がそれに追従して、日本がボロボロなるまで戦争することななった。
それでも軍部ではまだ戦える論があったというから、文書改ざんは自分たちの軍隊まで欺くことになっていて、「まだ戦える」などと考えさせることになったのだろう。

あと見落としてはならない点は、文書改竄する目的が何かということだろう。

今の安倍内閣のように国費を自分勝手に使っていることを隠すために、改竄しているわけだろう。

つまり有り体に言えば国の金を分捕りたいのだ。


戦争には莫大な金が掛かる。

兵隊の下着や靴下から軍艦まで、全部大企業が関わることになるのだから、そのバックマージンは我々の想像を超えるものとなるのだろう。

敗戦が色濃くなった時でさえ「戦艦ヤマトを作れ」「不沈艦だ」などど言い出したのも、それで美味しい汁を吸った者たちがいたことだろう。

(勿論類推だが、現在の現実が嘘と金で動いているように、あながち間違ってはいないだろう)

戦争体験者の多くは戦争は残酷悲惨なものだから、戦争はイケナイ、ダメだと言うのだが、同じ戦争でも美味しいい思いをした者たちが、上層部(政治家、官僚、軍人、軍属、企業等など)に居たのだ。

そういった社会上層部の人脈は変わらず受け継がれ(安倍みたいに)てあるし、官僚の入れ替えがあるとは言え、佐川のように上昇思考強く、強い権力者の後に付いて忍従していけば美味しい思いができると考え官僚気質は変わらないから、

自衛隊が憲法に書き加えられれば、結局は戦前戦中と同じように社会上層部で国費のぶん取り合戦をすることになるのだろう。

こうした人々は、こんな不景気なら「また戦争にでもならないかな〜」と思うことになる。

またこうして美味しい金儲けを目的にしているから、政治(信義や理論の道理)の正誤善悪は関係なく、

鼻からそれらを念頭に入れてないから、支離滅裂な「理論」や意見でもかまわずに何しろ戦争推進勢力を盛り立てようとするわけだ。

以上のような原理で、私たちが日常目にしている阿修羅コメントの現象と、上層政治官僚などの現象が、一本に繋がったモノとして説明できるのだろう。


http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/405.html#c12

[政治・選挙・NHK242] ほんとの「平和」の意味・定義を説明します ただ戦争さえなければ平和というのを「奴隷の平和」と言います 新新左翼
74. ウソツキヨタロウ[16] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年4月08日 15:03:34 : MB76LJye6M : h7Rpz3eAGks[3]

いま安倍内閣と、安倍と極右勢力に牛耳られた自民党は、憲法を改悪し9条を無くしたり、自衛隊を記載して明文化(文章にして明らかにすること)しようとしている。

こういった日本の状況に憲法や平和、戦争について、日本国民が確認しておくことは重要な意味を持つだろう。

しかしここでコメントされていることは、混乱を目的にした幼稚なすり替えの理屈が多過ぎではないだろうか。

それに対して知性ある方たちが、そのような幼稚なすり替え理屈に反応するのは、彼らが隠し持っている本当の目的である、「混乱させること」に手をかすことになるのではないだろうか。(「ボケとツッコミで見せ場をつくる演出」のような)。

そのような「混乱させられた」状態で意義ある「話し合い」や「討論」はできないのではないだろう。

そこで意義ある「話し合い」になるよう私の意見を述べたい。

(こういっても、これを遠巻で見ている方たちには、先に「ボケとツッコミ」と言っている通り、混乱を目的とした意図に対して、私が疑念と警戒心忘れてはいないことを明らかにしておく。)

上の健康の定義である「肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあること。」という明文の「社会的にも」という観点を欠落させた議論をしているように読み取れる。

この視点がないために、社会を牽引し、全てが満たされた国民生活と健全な国造りをするべき「政治」への視線が全くといっていほど、顧みられていないことになっている。

戦争論としても、国家財政を私利私欲でかすめとる安倍首相と文書改ざんで国民にも議会にも嘘をつく官僚たちと、その行政(自衛隊や軍隊)によって、戦争命令を出しても戦争に勝てるはずがないだろう。これが「戦争と軍備大好き論者」の理屈が幼稚だいいう所以である。

先の大戦でも政治家、官僚、軍人、財界のうちで国家の金をかすめ取って、おいしい思いしたものがいたのだ。

こういった勢力が、戦闘でできるだけ多く軍需品を消費させ、その無くなった分を生産し国に売り、私利私欲満たすために戦争を煽りたいのだ。

だから、平和論としても、これでは平和を論じる以前の問題だし、朝鮮が、中国が、などなど空論の理屈を並べても、問題(戦争の問題や平和の問題など)点にカスリもしないだろう。これも幼稚な理屈とする所以になっている。

その他の「〜論」についても、つまり野党がどうしたとか、自衛隊をどう考えるのか認めるのかだとか、創価学会がどうだとか、朝鮮人が、在日が、中国人が、安倍首相バンザイだとか、、、、、、あと精神論だとか(戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。とか、アメリカの心理学者のコールバーグは、道徳性の発達について、6つの段階に 分けて説明しています。とか)、、も政治の問題に触れない理屈や理論、議論はいくら論じようが最初から正回答には到達しない論理構造を持つものであろう。


こうして、まともな政党は、特にシッカリとした理論を持っている政党は、安倍政権をやめさせ、安倍追従極右政党化した自民党を弱小かさせるために、彼らと正々堂々と真正面から戦いを挑むことになるのだろう。


http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/599.html#c74

[政治・選挙・NHK242] 今や敵方の番犬 マスコミの崩壊に絶望する心ある官僚たち 壊れる官僚たち…安倍恐怖支配(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
11. ウソツキヨタロウ[17] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年4月13日 17:30:24 : MB76LJye6M : h7Rpz3eAGks[4]

この間日本会議がどう暗躍しているのか、安部養護か?同揺なしなのか?情報がないようだが。

もし動揺していないかったら、憲法改悪を実現できる確実な背後勢力の手助けががあるのかも知れない。と予想できるのだが。

安部や麻生のフテブテしさが、妙に気になる。

そのことの方がセクハラ世論誘導追従記事より重要だろう。

下半身ネタで世論のホコ先を変えるのは保守・右派・右翼・極右政権とマスコミおよび世論工作勢力の常套手段だろう。

広く知られていることだ。

う〜ん。 どこかで見たけど忘れてしまった。

http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/874.html#c11

[経世済民126] ゾッとする予測!若者が消える社会の恐怖!  赤かぶ
31. ウソツキヨタロウ[18] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年4月17日 02:16:58 : MB76LJye6M : h7Rpz3eAGks[5]
阿修羅に出入りする人でもなぜこうもマスコミに騙されている人が多いいのだろう。

手短に話すため独断的な言い方になるが、人口問題や人口構成問題は、低賃金の問題がそれらの問題発生の原因である。

人口問題およびそこから発生するだろう老人社会問題、少子化問題だとか、年金問題、、国家財政の老人医療費の問題、その他社会と文化的な問題(祭りで老人しか参加しない、神輿も老人が担ぐ、若者や子ども乳幼児、結婚年齢の晩婚化問題)などなど、そこから出てくる問題は、多肢にわたることだろう。

しかしこれらの問題発生の原因は低賃金なるがゆえに起きているのだろう。それもバブルだとか好景気だとか言われている以前から低賃金だったし、いままでも切り下げ続けられているからだろう。

詳しい統計(といっても政府官僚が本当の数値を出すはずがないが)は知らないが、一見すると池田内閣(60年〜64年)の所得倍増計画から賃金が上がり続けて、バブル崩壊で不況になり労働賃金が今でも減り続いているかのように誤解している人が多いのではないだろうか。

資本主義社会においては労働賃金は、生かさず殺さずの範囲(と原理)で決められている。ところが新自由主義(70年代後半)18世紀ごろの無政府状態で弱肉強食の資本主義に戻ること)になって、労働者を死ぬまで働かせ、次世代の労働者となる赤ん坊が生まれなくてもいい、とするが資本主義になってしまった。

このような労働賃金の切り下げが、生活さえ成り立たず命の保証もない状態になっているのだから、若者に将来の生活設計も成り立たない給料状態にさせられ、なぜ「僕と結婚してくれ」と言えるのか。

夫婦生活もままならず、子どもの健全な育成も叶わない低賃金で、「子どもが欲しいね」などと言えないだろう。

「オフクロ俺たち夫婦と一緒に生活しようよ」などといえないだろう。老父母ならなおさらだ。

女性の労働賃金は男より3割ほど低くそもそも結婚生活も望めないし、夫婦共稼ぎでもまともな生活さえできないのだ。

こうして人口問題(国民人口の現象)が起こるのは当然なことだろう。上の人口構成の問題だとかも、起こるのが必然だろう。


なのに上のように、また皆さんのコメントのように、低賃金の事実問題には一切触れず、現象としての「人口問題」の構成比乃問題や、世代間反目を煽ったり、言うにことかいて民族の精神の問題や、どっかの国に委譲したほうがいいだろうとか、そう言ったあらゆる問題の議論にまで拡大されてしまっている。

このような言論状態、事実を見ない状態は,マスメディアの言論工作(裏で操作している者たち)の思う通りの言い合い、虚構の討論、仕掛けの通りの発言、をしているのだろう。


提案だが


このような「罠の」社会テーマと議論形式(新聞掲載の有識者の発言だとか週刊誌や月刊誌に載っている論理進行構成)ままに、何種類かの仕掛け通りの「自由な」発言をして、絶対労働賃金の本質問題には触れなといことは守る、というようなマスコミの仕掛けた騙しの議論に、皆さんを巻き込み混乱させるようなことはやめようではないか。
http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/717.html#c31

[政治・選挙・NHK243] 野党議員に「国民の敵」と罵声 暴走3等空佐の意外な素顔(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
33. ウソツキヨタロウ[19] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年4月20日 01:44:59 : MB76LJye6M : h7Rpz3eAGks[6]

統合幕僚監部の指揮通信システム部所属の3等空佐が国会議員に対して暴言をはなった問題について、自衛隊トップの河野克俊統合幕僚長は「いかなる理由があろうとも、許されないというのが私の立場だ」と述べと報道されている。

皆さんに注意願いたいのは、「というのが私の立場だ」と述べたと言う点だ。

つまりこういうことだ。
私の立場じょう「いかなる理由があろうとも許されないという」と謝罪しなければならないだけで、私個人としては「お前は国民の敵だ」と同じことを言いたいし、謝罪もしないだろう。

こういう意味内容を含ませた「官僚用語」というやつだろう。
小野寺防衛相の大向こうをねらったことばなのだ。つま「小野寺閣下、私共は反省なんてしていませんよ。」とも言いたいのだろう。

あと、「隊員の規律の保持を徹底していく考えを示しました。」とNHK・WEB記事ある。さすがNHKで本質的な問題点をシッカリ押さえて報道してあげている。

軍隊(自衛隊)といういうものは、上官の言うことは、命令ならなおさら絶対服従するのが決まりごとだ。このような規律がもし緩んでしまえば、戦闘員が個人勝手なことをすることになるだろう。

たとえとして、敵地に入ったところで「音を立てずに進め」と上官か命令しても、一人の兵隊が一人の敵を見つけて銃殺したとしたら、その隊は全滅(全員殺される)ことになるだろう。

なにしろ大音量の銃声が鳴るのだから多人数いる敵地(敵陣かもしれないのに)で自分達の居場所を知らせることになるからだ。

このように一人でも規律を守らない者がいれば、多くの兵隊が殺されることが起きるからだ。

だから河野克俊統合幕僚長が「隊員の『規律』の保持を徹底していく」言ったのは正解等なのだ。

しかし、このように発言するような態度は×が10こ付くぐらい、重大なことなのだ。なぜなら、自衛隊(軍隊)のトップがいうことなのだから、その下の全軍員はどう受け取るか、という問題だからだ。

しかもその「徹底していく」と言う内容は、言葉で注意していくということになるだろう。

もし「命令する」としたら結果報告書を出させなければならないだろう。

結果報告書を出さなくていいのなら、全軍に「命令」されるとは「分かりました」と言葉で言っていればいいことなんだ〜と、広めることになるだろう。

では「誰かに責任を取らせろ」と自分より下級の幹部に命令するとすれば、命令号令が出た一瞬に全員が河野克俊統合幕僚長に向けて指差すだろう。

だから「言葉による注意」ぐらいにしなければならなくなる。

こういう関係の組織責任関係で機能する軍隊において、上に報道されている文言で済ませられるはずのものではないのだ。

本来、は。

それを指摘する軍幹部やマスコミや国会議員やがいないのだから、軍隊という本来の姿を知らないのだろう。

また最下層の実戦兵から出される報告書(日報ー本来は戦況報告、敵の位置、隊員数、殺傷した人数、破壊した兵器、捕虜。自軍の死者、怪我人、残員、兵器などの損壊、兵站要請だとかを○×や簡単な数や文章を書き入れらよう型式化ているはず。そうでないと全戦闘・戦線状況が分らないからだ。その日報)が無かったものにされたり、所在不明になったりするのでは命を張って戦っている兵士はたまったものではない。

無責任幹部たちの自衛隊(軍隊)が戦争開始したり参加して、勝てるはずがないし、命がいくつあっても足りないだろう。

だから国会がもしシビリアンコントロールを言うのなら、まずは河野克俊統合幕僚長、3等空佐、馘首。人事選考責任者降格。それと一緒に小野寺防衛相棄任。とするのが妥当だろう。

こうしないと、このままズルズル兵隊ゴッコ隊という、そのままになるだろうし、そのうち規律もないし、常識もないし、責任もあやふやだし、なのでそのうち好き勝手に戦闘行為をすることになるだろう。

(クーデターもその一つだろうし、気に喰わない野党幹部や議員に対しても暗殺さえやるようになるだろう。なにせ警察も忖度するだろうし、検察も起訴できない理由をつけるだろし、起訴して裁判になったとしても、隊員複数が同時発砲したので、誰の銃弾があたったのか、殺人者が誰か特定出来ないから、だから無罪!みたいなことになる。)

みなさんにも、そんなふうな警戒心をもってもらいたい。

皆さんのコメントを読んでいると、なんだかな〜という気になってしまう。


http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/316.html#c33

   

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