20. TondaMonta[619] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2018年12月14日 21:34:41 : 28JLcTxGOI : h0MNO2IQKmQ[1]
16. 空っぽの愛国君[134] の考えは正しい。大いに賛成する。
根本的には、公務員や国会議員に憲法擁護の義務があるから擁護する活動がなければならない。ところが憲法遵守に重きが置かれて擁護義務がないがしろにされている。
もちろん安保法制や集団的自衛権の行使など憲法遵守さえ実行されていないが。
憲法記念日は5月3日であるが、憲法ができたのは半年前の、11月3日である。したがってこの日は文化の日ではない。勲章授与の日でもない。日本国憲法の理想の実現に貢献した人を顕彰・表彰する日である。
憲法規定により憲法改正のための発議の規定はあるが、発議した途端どうなるか?憲法違反なのである。この憲法を擁護しないからである。擁護するとすれば、現憲法をいじることはできない。いじれば公務員や議員や首相は「擁護義務」違反であり、内乱予備罪の適用を受けなかければならない、からである。
このワタチの考えに賛成してくれる人は少ない。ほとんどいない。なぜだろうか。
たとえば多国間条約あるいは日米安全保障条約はどうか。国際条約はどうだろうか。条約の内容が何であれ、日本国憲法の精神に反するものであれば、憲法違反である。したがって米日安保は憲法違反である。
問題は最高裁が憲法判断を避けてきたことである。よって憲法裁判所を造る必要がある。そして最高裁判事たちが憲法判断を忌避した場合には彼らを罰する必要がある。内乱予備罪である。憲法の求める秩序を破壊したからである。
例えば憲法53条による臨時国会の開催規定は,少数意見の尊重である。国会議員の4分の一が賛成したのである。したがって臨時国会を3か月も開かず、しかも、国会審議をせず2分間で閉じたことは「内乱予備罪」に相当する憲法違反である。
したがって夜盗の国対委員長例えば辻本氏らも内乱予備罪の対象である。臨時国会で審議しなくても「問題なし」としてその後の国会を開いたからである。
根本的には安倍・創価っ外政権に非はあり、憲法遵守・擁護義務違反に原因がある。
フランスで黄色のベストを来た人々がデモを繰り返しているが,日本人もこれに倣っても内乱予備罪にはならないだろう。大いにデモをすべし。スベシ。おたべ。