41. 2018年6月27日 09:51:43 : TZHMK0nWdM : gtkyiffGXzk[1]
南京大虐殺なんてのは^^
日本のドパヨクが^^
日本人に、中国へ賠償と称する資金供出を為させて^^
自分は、中国から、バックリベートを受け取ろうという^^
日本のドパヨクによって、仕組まれた詐欺だよ^^
詐欺^^
だから南京の記念館も、社会党の田辺誠が斡旋してる^^
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日本のドパヨクが^^
日本人に、中国へ賠償と称する資金供出を為させて^^
自分は、中国から、バックリベートを受け取ろうという^^
日本のドパヨクによって、仕組まれた詐欺だよ^^
詐欺^^
だから南京の記念館も、社会党の田辺誠が斡旋してる^^
関東軍の参謀本部付けとして、志位和夫の祖父正二の上司に当たる^^
大戦前より、コミンテルンに内通していた=本当は裏切者の陸軍を作り上げた1人である^^
当時、コミンテルンに傾倒していた政治家や軍人は^^
別に珍しいことではなく^^
アメリカ合衆国にあっては、斯のルーズベルト大統領その人でさえ、コミンテルンに傾倒していた人物だった^^
現在、新保守主義の経済理念の父であるケインズ(当時は新保守主義という概念が無かった)も、コミンテルンに傾倒していた1人であり^^
日本軍と戦っていた蒋介石もまた、コミンテルンへの支持とコミンテルンよりの助力を得て活動している^^
コミンテルン(第3インターナショナル)は^^
マルクスの標榜した、第1インターナショナルの復活を旨として結成されている為^^
マルクスが、オランダを追われてイギリスに転がり込むことで、第1インターナショナルの設立が可能になった様^^
その背後資本は、ロスチャイルドである^^
満州国は、その開発資本について、全てロスチャイルドの独占資本であり、早くからコミンテルンに結託していた^^
マルクスが共産党宣言をオランダで発する時^^
まだ、共産党の分離元である正義者同盟の影響を受けていて、その背後資本はイルミナティであった^^
第1インターナショナルを崩壊させ、エンゲルスを取り込んで第2インターナショナルを設立するのがイルミナティであり^^
ウラジミルレーニンは、この第2インターナショナルのメンバーであったのだが、第2インターナショナルの崩壊から、第3インターナショナル(コミンテルン)の設立の間に^^
再び、イルミナティ→ロスチャイルドに主家を変更している^^
瀬島龍三の最大の犯罪とは^^
https://newsphere.jp/world-report/20160716-2/
ソビエトを守るため、日ソ開戦を避ける目的で、日ソ中立条約の締結に邁進したことである^^
1941年6月22日^^
バルバロッサ作戦は発動され、独ソ戦は開戦された^^
ドイツの動きを察知した陸軍と瀬島は^^
これに合わせて日独挟撃体制が敷かれる場合^^
ソビエトの崩壊・敗戦は明らかなので^^
ソビエトを守るために、日本のソビエト侵攻を防ぐ目的で^^
1941年4月13日の^^
日ソ中立条約制定を急ぐのである^^
そうしていれば^^
日本の対米開戦は起こらなかった^^
本当の戦犯は、この様に、未だ裁かれていないのである^^