8. 2017年12月29日 01:00:58 : 3VDtedxKcU : GQpV9Utgpd8[1]
2. 2017年12月28日 22:23:48 : Q7Xo3PPOrk : CNPmh385SmA[248] さん
時代が変わったんですよ。
地対艦や艦対艦や空対艦のミサイルがマッハ6以上で飛び回るだろう時代に海に浮かぶノロマな標的に何の意味があるんでしょうか。
予定のF35Bは空飛ぶダンプカーとまで悪口を言われて機動性にも劣る。
既に出ている問題でコンピューターの塊でメンテナンスが物凄く面倒で人材育成にも無理が出る。
エンジンさんの寿命が短い。
期待の新型レーダーシステムはAI絡みのソフト開発が大幅に遅れて実用化はまだまだ先になり何時になるか分からない。
ヘリやオスプレイは新型の肩掛けハンデイミサイルでも簡単に落ちる。
一度使用し始めると維持管理のランニングコストが膨れ上がる。
海に浮かぶ船に乗った乗組員達はいざとなれば逃げるだけの時間的な余裕も無い。
ユーツベを見れば分かりますがそれ程新型の超音速ミサイルの破壊力は凄まじい。
これよりも大型の原子力空母でもミサイル1発で簡単に破壊されるようです。
要するにテクニカルギャップが余りにも大き過ぎるのだから美しき戦艦大和の時代では既に無くなっている。
時代に応じて発想の転換をしないと投資や時間や人材が無駄になるかもしれないから<孫崎 享氏>は警鐘を鳴らしているんでしょう。
むしろ今時は超音速ミサイルを開発して比較的小型の船に載せる方がよりベターかもしれません。
あるいは新型の潜水艦とか新型のドローンを開発するとかですね。
単なるメンツだけの問題なら止めた方がいいように思いますね。
アメチャンから便利に使える踏み台だけになるかもですね。
多分あっちに行けとかこっちにこいとか命令されてウロチョロさせられるだけではありませんかね。
それも全額自前で費用を出してかつ危険覚悟で。
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/674.html#c8