2. 2018年2月07日 22:05:11 : FRF9qiGtZo : gQJ9aZQjpOw[1]
ゴーンは超高額の報酬を日産から搾取し、金儲けの亡者として今や周囲は敵ばかりだ。ぼろ儲けには熱心なものの、製品について無責任すぎる。日産リーフの駆動用蓄電池の異常な劣化と、それを放置して交換しないという態度に、多くのユーザーが怒っている。
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http://blog.livedoor.jp/toshi_792t/
(不正・不祥事編6)やっぱりゴーンが黒幕!
2017年11月12日 15:57
http://blog.livedoor.jp/toshi_792t/archives/1068720997.html
この情報は本国フランスにも伝えられており、日産は今や電気自動車普及の最大の邪魔者だと見なされている。金儲け優先のゴーンは、コストのかかる電池改良を放置し、逆に電池部門を売却して撤退だ。無責任にも程がある。メーカーの評判は、製品に左右される。それが最低である。これが祟って、今や日本国内の販売台数で日産は5位に転落しており、車種ばかりはカタログに沢山載っているが、どれもこれも街中で全然走っていない状態である。
オーストラリアでもシェアは減少に歯止めがかからず、中古車でも下取り価格が安い。更に困ったことに、日産がもう日産のブランドを見捨てたのか知らんが、高級っぽいインフィニティに変えて売っているのである。早い話、ブランドころがしである。ポリシーも何もありゃしない。
話をゴーンに戻すが、ロシア連邦政府が国営自動車メーカーの再建をルノー日産に託したところ、赤字が前より余計に増えたことや、南朝鮮のポンコツ自動車メーカーのサムソンをうれしそうに買って、日産からの技術や生産設備の持ち出しばかりで日産は大損を出しているだけでなく、ブランドを毀損していることが指摘されている。
●うちは前々からフランス政府はゴーンを破門して、新しい経営者を用意すべきだと主張してきた。マクロン大統領の英断に期待する。かつてのドゴール臨時政府首班は、ルノー創設者ルイ・ルノーを敵側に協力した容疑で逮捕し、そのまま拘置所で処分し、会社は国有化した。この時からルノーは、 Régie nationale des usines Renault と呼ばれるようになり、1992年まで続いた。(邦訳 国有ルノー工場)
フランス政府は、未だに創業者ルイ・ルノーの対敵協力を理由に名誉回復していない。ゴーンの末路とも重なるな。
http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/761.html#c2