3. 2018年7月26日 14:04:05 : Jo4p46qeqE : gq5a151CWeE[1]
日教組などの超反日左翼組織の背後の芋づるを辿ってみたら、予想通りダビストック人間関係研究所があった。
「同性婚認めろ―!!」「強制連行がー!慰安婦がー!」の皆さんもきっちりその配下にあるってことだ。
そうそう「九条の窮状だー!」もだった。
彼らを日本の国体破壊のために利用し尽くして、用済みになったらサッ処分するらしい。
○ばき隊のあの人も邪魔になったから消されたとか。
★学校で習ってる歴史は嘘です!
●日教組は日本弱体化の為にGHQにより作られた
2008年01月13日(日) 11時39分05秒
テーマ:ブログ
https://ameblo.jp/nippon-number-one/entry-10065518224.html
◎アメリカ教育使節団の提言通りに「カイカク」された戦後教育
『アメリカ教育使節団報告書』(村井実訳、講談社学術文庫)。
●教育基本法が公布される一年前の昭和二十一年三月、アメリカの二十七人の教育関係者が占領下の日本に派遣された。団員は、いずれもアメリカの教育制度の専門家ではあったが、日本に関してはその教育制度はおろか、日本語にも日本の歴史や文化にもまともな知見を持たなかった。それがわずか一ヶ月弱ざっと視察しただけで「カイカク」を勧告した。それは教育制度にとどまらず、我が国の精神文化を根底から否定するものだった。
●報告書の提言は、ただ一点を除きすべて実施された。唯一実現しなかったのは、国語のローマ字化である。アメリカ教育使節団は、漢字、仮名を問わず、日本の文字を全廃してアルファベットを使うように提言したのだ。占領下とはいえ、さすがに当時の日本もこれだけは受け入れ難かった。妥協案として旧漢字、旧仮名遣いが廃止された。
●『アメリカ教育使節団報告書』の提言に従って実現されたのは、戦後日本の教育のすべてである。教育勅語の廃止。男女共学、六三制義務教育、PTAの導入。もちろん、教育内容もしかりである。
●「国史」について『アメリカ教育使節団報告書』は「単なる改訂では済まない・・・今までとはまるで違う歴史観の下で書き直さなければならない」として、徹底的な「修正」を迫った。記紀神話を国史から分離して、ギリシャ・ローマ神話など外国神話と同列にして「文学」として教えるべきだと勧告した。しかし結果は、アメリカ教育使節団の提言よりも改悪された。記紀(古事記と日本書紀)神話は現在、義務教育課程において「国語」でさえ教えられていない。戦後教育を受けた日本人は天孫降臨も神武東征も教えられずに育つ。私たちは、自分の国のそもそもの成り立ちを、学ぶ権利を奪われている。
●『アメリカ教育使節団報告書』はまた、「修身」の廃止を強く勧告した。礼節や倫理的態度は、サークル活動やスポーツマンシップを通じて学ばせればよいとされた。「修身」の代わりに、アメリカの公教育で重視されている科目である「社会科」、つまり地方自治の学習や、役所や企業、商店などの社会科見学の導入を推奨した。また、「優れた授業」とは民主主義や個人主義を育成するものだと主張して、子どもが自ら司会をつとめるホームルームや、子どもが自ら選挙で役員を選ぶ生徒会の導入を勧告した。それらはずべて実現した。
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◎教育委員会も日教組もGHQの置き土産
●教育制度についても、『アメリカ教育使節団報告書』の提言はすべてに及んでいる。昨年、全国で噴出したイジメによる自殺への対応で、その欠陥ぶりが露呈した教育委員会制度も、もとはアメリカ教育使節団の提言なのだ。
●報告書には、文部省の「権力の不法使用の再発を防ぐため・・・この官庁の行政支配を、都道府県や地方の学校行政単位に移譲することを提案する」と明記されている。教育基本法のなかの「教育は不当な支配に服することなく」という不可解な発想、無責任体質の権化のような教育委員会という奇怪な存在も、要するに警察組織と同様、中央集権を解体し、地方分権化を推し進めることで我が国の弱体化を目論んだGHQの置き土産なのだ。日本の総人口は、支那では四川省一省に相当するに過ぎない。この小さな国で、国家意志の優位を否定し、意思決定機構をあえて分散化しなければならない必然性ほんとうにあるのかどうか、再考の余地があるはずだ。
●戦後日本の最大の禍根とも言うべき日教組の誕生もまた、ほかでもないアメリカ教育使節団の提言である。報告書には「教師の権利」として「思想表現の自由、地位の保障、待遇の改善」を実現するため、「校長の支配を受けることなく、自由に討議する」教員組合の「組織の自由が認められるべきである」と明記されている。この勧告の翌年、日教組が設立された。アメリカによる占領政策こそが、戦後日本のあらゆる混迷の淵源なのだ。
●安倍政権によって、ついに教育基本法が改正された。占領以来五十九年間、手をつけることができなかった宿痾(しゅくあ)のひとつが処置されたことは取り敢えず前向きにとらえたい。だが、愛国心と宗教的情操の涵養(かんよう)が明記されなかったことなど課題も多い。日本人の精神を荒廃させてきた元凶である戦後教育の再生は、まだほんの端緒についたばかりである。
●日本人の魂を萎縮させ、国威を衰微させてきた真因はなんだったのか。今こそ私たちは、その真の淵源を直視し、自ら問い糺す勇気を持たねばならない。(終)
※関岡英之(せきおかひでゆき)氏プロフィール
昭和36年東京都生まれ。慶大法学部卒。
東京銀行に約14年間勤務の後に退職。早大大学院理工学研究科修士課程修了。著書に『なんじ自身のために泣け』(第7回蓮如賞受賞)『拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる』『奪われる日本』など。
http://hepoko.blog23.fc2.com/blog-entry-280.html#more
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日本の最大の敵は日本人の自虐史観だ
〜WGIPの呪縛から逃れよう〜 青柳武彦
http://ronbun.apa.co.jp/book_ronbun/vol7/yushu_japan.html
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タビストック-イルミナティの洗脳研究所
2014/03/17 02:16
http://asvaghosa.blog.fc2.com/blog-entry-90.html
「唖蝉坊の日記」さんより-
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/mobile?guid=on&date=20130716§ion=1373943041(★削除)
(以下転載)
2013-07-16
▽オウム事件を知らない世代に再び危機
◇「10年ひと昔」と云いますが、地下鉄サリン事件から18年、もうふた昔近く経てば事件はどんどん風化して、人々の記憶から消えて行きますが、それでも逮捕起訴されなかった元オウム真理教の信者たちは麻原彰晃の教えを心にともして、囲炉裏の灰の中の消し炭のように火種を絶やさないよう保存してきたのでしょう。オウム真理教が「アレフ」あるいは「光の輪」と名を変え、信者獲得のために、いまも密かに活動を続けているそうです。いくら修行しても悟りが開けないような奴はポアしてもよいというような毒の教義を今でも遵守しているのかどうか知りませんがとても危険なことだと思います。
◇「ポア」とはチベット仏教用語で、死に際にある人の魂を法力で高い世界に移し変える、転生させることを意味しているのですが、麻原彰晃はチベットの教義を捻じ曲げ、この世で悪事を行う者は生かしておくよりポア(殺す)してやる方が慈悲であると説き、教団を怪しみ、調査する弁護士や教団内の掟に従わない不都合な信者を何人も集団で拉致し殺しています。
◇70年代の連合赤軍での仲間争いは「総括」するという言葉が使われていましたが、これも「ポア」と同じ意味でしょう。神仏の愛一元の宇宙観から遊離した、人間的狭隘な解釈でこねあげた理屈は非常に危険で恐ろしいものになります。神仏を激しく憎む悪魔ルシファーが支配するイルミナティは、この世を暗黒の世界にするためにあらゆるマインドコントロール法を開発しています。
◇そのシンクタンクが「タビストック洗脳研究所」です。ここで作り出されたのが人類支配マニュアルのジェンダー理論や人権理論です。今までの結婚制度は間違っている、男女同権だから女も働いて税金を払え、子どもは親が育てるのではなく、どこかの施設に預けろ、さもなくば、男も会社を休んで育児をせよ。
◇結婚は男女ばかりではなく同性にも認めよ、ゲイ万歳、レズ万歳と言う風に世論を作り上げて行く訳です。田嶋陽子はロンドンに留学してさんざんこれを叩きこまれ洗脳が解けないのです。諸悪の根源は男であり、男が戦争をして弱いものをいじめ、貧富の差を作る、この世から男を抹殺すれば世界は平和になると言う風に信じて疑わないよう洗脳が万全に行き届いているのです。タビストック風ディベート術と火病が同時に爆発しますから田嶋陽子は天下無敵です。
◇●彼等の武器は人権と歴史認識です。●中韓が日本を攻撃するために使っているのがこれです。●従軍慰安婦と強制連行が最大の武器なのです。●敵の良心の呵責をかきたて、反撃されないようにじわじわと心理的に攻撃して賠償金を奪い取ろうとしているのです。●こんなタビストックの洗脳プログラムが日本の教育学のコアになっていますから、変な教えに洗脳された奇妙な教師がどんどん増えているのです。●これではまともな人間が育つ訳がありません。●まともな人間に育てたかったら、日教組が支配する学校はやめて、学習塾の通わせたいところです。
(転載ここまで)
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●そもそも、日教組を作ったのはGHQである。
●そのGHQを監督していたのがイルミナティ三百人委員会なのである。(そしてその三百人委員会の上にいるのがサンヘドリンだ)
●支那朝鮮の日本侵略の背後にはでかい本体があるのである。
http://asvaghosa.blog.fc2.com/?m&no=73(在日特権はルーズベルトが作り出したetc.)
http://asvaghosa.blog.fc2.com/?m&no=7(東京開催の途方もない意味etc.)
http://asvaghosa.blog.fc2.com/?m&no=9(偽ユが日本潰しをする理由etc.)
《…タビストックのマインドコントロールテクニックは、一貫して米国で利用されてきた。政治の最高権力者のなかにもそういう者がいる。その始まりはルーズベルト大統領だった。ルーズベルトは、マインドコントロールプログラムの被験者となってタビストック・メソッドで訓練された典型的な人物だ。政治家としてのキャリアを通じて常に平和を語りながら、その実は戦争の計画を立てていた。ジェイムズ・アール・カーターと同じで、自分のしていることは国にとって良いことだと真摯に信じていた……-中略-……もうひとり、タビストックで洗脳された有名人といえば、ジョン・フォスター・ダレスだ。ダレスは1945年、国連に関する上院での公聴会で恥知らずの大嘘をついた。ダレスこそはアメリカ憲法についての「説明」で上院議員らの目をくらました人物だ。憲法のことなどほとんど何も知らないくせに、このワンワールド政府組織へのアメリカの加入は合憲だと、上院議員を説得してしまったのだ。ダレスは悪魔崇拝者であり、イルミナティであり、フリーメーソンだ。だからこそ、タビストックが手を加える絶好の素材となったのだ…-後略-》
(300人委員会.凶事の予兆.ジョン・コールマン著.太田龍/監訳.成甲書房)「タヴィストック研究所、世界をあやつる最重要神経中枢」より
※要するに、アメリカという国は、ルーズベルトの代からタビストックにコントロールされるようになったということ。
http://www.asyura2.com/13/nihon31/msg/886.html#c3