4. 2016年12月24日 15:26:09 : A5sylmRqeI : GpW9YmhEN1Q[1]
いつものヤルヤル・アドバルーン。
4号機使用済み燃料の移送(当方は、これも大規模な、手の込んだ捏造だと思っている。)の他に、目立った進展は何もない。
>事故直後の炉内データなどを基にした解析や宇宙線の一種「ミュー粒子」を使った透視調査などにより各号機にある燃料デブリの推定重量は分かってきた
全くの虚偽。
いつの間にか、核燃料が存在することになった!
>炉内燃料、ほぼ全量溶融 福島第1原発1号機(北海道新聞)
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/344.html
><悲報>福島第一原発2号機でも炉心融解を初確認!ミュー粒子で計5回観測!1号機に続いて、ほぼ全てが炉心融解!
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/355.html
>福島第一原発2号機 原子炉の底に大量の核燃料か(NHK)
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/118.html
しかし、この検査方法(ミュオグラフィ)に対する疑問は存在する。
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/177.html#c3
>東京電力は、福島第1原発で溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の位置を把握するため、物質を透過する性質がある素粒子「ミュー粒子」を使った炉内調査を年明け以降、3号機で始めることを決めた。
http://mainichi.jp/articles/20161125/k00/00e/040/262000c
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/179.html#c4