5. 2018年7月07日 06:24:37 : qFKGFlUqrw : go@jmFKlxWs[1]
再審請求中の案件の死刑執行については
飯塚事件が極めて非難されるべきものだ。
この飯塚事件は、真相を闇に葬るため、
あえて言えば、真犯人を隠匿し、守護するためにこそ、
急いで死刑執行したとしか、考えられない。
オウム事件の場合、多くが再審請求していないが、
井上被告の場合は、かえって、
再審請求中の死刑執行を「当然のこと」としてみなす事例・前例として、
まさに都合の良い案件だったのだと思う。
そういう意味では、法務省側も、
「慎重」に考えたのだろう。