3. 2018年2月13日 14:24:52 : qNimVDw4BI : GO66f1AalgQ[1]
第二次大戦中表に現れたナチスの思想とは内実は表向きの理想と理念とは違い、単に人類支配の為の野望の礎であった。理念と野望に駆り立てられた人物、その思想による支配媒体は第二次大戦後のドイツから極秘任務により「株式会社アメリカ合衆国」内「特区ワシントンD.C.」に人物ごと移送され、潜伏した。そこで本来のCIAは彼らの傘下として現在迄CIAはその思想構造支配により姿を変えて維持された。ここで「のっとり」にあっている。フリーメーソン、ユダヤ、キリスト教、すべてそこに出入りする人間の劣等意識、恐怖感情を媒介して人間の心理内部に侵入し「のっとり」により寄生、思想支配する。それはこの日本でも同じことだ。
現時点ではいよいよドル支配の終焉が迫る中で、サウジ、イスラエルが騒ぎ出している。それでも彼らの権力構造が潰える最中に有り、この流れはもうもとにはもどらない。アメリカ国内ではワシントンの謀略が暴かれていく段階にとおに至っているし、いずれFRBも機能しなくなり、アメリカは国家破産の憂き目から抜け出るべく、新たな通貨制度の台頭を受け容れて、一旦共和国化に向けて推進していくことになる。
ネオナチと呼ばれる若い新たな勢力図は、これまでの支配構造を改めるべく動きだし、解体、もしくは本来の理想理念の実現を目指して新たな国家樹立を目指して尚も息衝いていくことになるだろうが、中身は健全な世界統治機構の建立を目的としたものと変わるだろう。すべての謀略が暴かれ、日本も北朝鮮もその煽りを既に受けて変化しはじめている。
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