14. なおみん[14] gsiCqILdgvE 2018年10月01日 09:53:18 : KERDEclsQg : gNx32c6qotY[1]
沖縄県民はおろか、日本中に、海兵隊は何年も前からグアムに撤退工事を進めていることや、出生率日本一の沖縄は婚外子率も本土の倍なのを、報道させてないから、今回のは、知名度のある玉城さんが出たら仕方なかったのでしょう。
さてさて、安倍政権が起死回生を図るなら、11月投票の大阪万博を、沖縄の結果にもめげずに勝ち取るしかないでしょう。玉城氏は、この年代で日本国籍ということは、米兵とお母さんは事実婚で、婚外子だと思われます。佐喜真氏も、フランスに婚外子がいました。未来への生命テーマの万博を、国民の8割が婚外性関係を容認してて、婚外子出生率2%のギャップを、女性にだけ、堕ろせ・ピル長期連用せよ・やり逃げ男が認知できなくなる特別養子に出せと強要してきたからくりがありますが、安倍政権は、長時間保育や病児保育の需要増加で保育士の労働条件悪化懸念の本音で民主党政権ができなかった婚外子の相続差別の廃止や、保育料減免をやってくれました。
安倍政権の起死回生策は、まず、補選で佐喜真氏を拾い上げるなどして、普天間返還は早期に実現させるとともに、11月の投票に間に合うように、婚外子をマイナンバーDNA情報で国が全員強制認知させる法制度の実現へ向けて取り掛かることです。これで、中絶を減らし、出生率を上げ、若い女性たちの幸福度も向上させることができます。中絶させる男には講習を課し、母子が税金財源の福祉給付を求めるとその分の養育費を実父から強制徴収すれば、(熊・ライオン・シャチも雄の効率的生殖のために連れ子を殺すのに)無理な再婚推奨による虐待事件も減少し、財政も悪化させません。
そして、マイナンバーDNAによる強制認知という手法を、世界中に広めて、人類全員にチップを埋めて性行動を監視まではしなくていいよ、とすることです。
婚外子が発生する原因である不倫をする人を罰することを徹底すれば、全員にチップ埋め込みが必要なほか、男性の7割、女性の3割が婚外性関係やってますので、国民の半数を刑務所に収容する必要が出てきて、現実的ではありません。
LGBTが生産的でないという意見に子供に恵まれなかった安倍首相も傷ついてたそうですが、性未分化障害は生産的になるように税金投入して治療すべきですが、性同一性障害は精神病同様、病気ではないと思います。
国民の8割が認める婚外性関係を非生産的であるように強要してきたことが、少子化の元凶であり、問題なのです。
そして、沖縄に本土から来て米軍基地反対と騒ぐ左翼たちの考えは、「核抑止力は事実」「米軍撤退跡に沖縄県民を雇って自衛隊を入れる」「お国のために子供を産んでもらいたいからマイナンバーDNA強制認知」「専守防衛でも百発百中迎撃技術めざすのは空想科学」といったもので、男女別定年で婚外子戸籍登録130万罰金の中国に沖縄から無血開城、占領してもらうことを沖縄県民がどう思っているかの是非は問うていません。
安倍氏は、モリカケにかまけている間に自民党の担当部局が、9条の2追加で9条を中国人民解放軍が占領したら削除もできる枝野案になってしまった改憲案を、当初の専守防衛の色彩の強い3項追加案にもどす努力もすべきでしょう。
ますは、沖縄知事選では婚外子に関連する有力候補2人が戦ったのだから、これを機に、マイナンバーDNA強制認知を法制化して、日本を絶滅から救済することです。