2. 2018年1月24日 06:43:45 : WAIdtd0L6k : gNTsI5IscyE[1]
大口顧客の窓口を個人消費者が低料金で利用しているというおかしな現状を理解すべき。
つまりこの度の料金改定は、それ以外を利用する通常価格利用者にその分の負担分が上乗せ加算されていると云う考え方が妥当。これに対して消費者は文句を言うべき。何故なら勿論、物流とは国民にとってインフラや公共サービスと同質のものと見るべきだから。
企業そのものは賃金を支払わない。ただ荷物を横流しすることを前提に大口顧客指定を受けようとする。だから特別価格で対応する必要はそもそも無い。
ただそうしてヤマトは荷物の大量受け渡しが出来る顧客を他社にぶんどられるのが怖いというだけ。
そうして企業同士は互いで自滅の道を歩んでいる。同じ国に住む国民同士が殺し合う。これが国というものなのかと政治家、または国民に問いたい。
そうしてやがては国益を損なう事態を国民が甘んじて受け入れる羽目に陥るというだけ。
http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/587.html#c2