40. 2017年6月29日 12:52:03 : 4ulkwOUw6k : GIyBiE9jtKM[1]
16です。
なるほど、「可愛さ余って憎さ百倍」ってやつですかね。
>小沢が、あの時未来の党へなどなびかなkで、国民の生活が第一の党の基本政策を掲げ、一歩も引かない姿勢を見せれば、たとえその時の選挙で当選者が61〜50くらいに減っていても、民進党のタイタラクのまえに、今では100人近い勢力にはなっていたはず。
とのことですが、あのときはなびこうがなびくまいが、どっちにしてもアウトだったと思いますよ。時間的に無理なのです。マスゴミに協力してもらうのが手っ取り早いのですが、"国民の〜"では時間がかかるので、未来になったんでしょう。折れるところは折れてでもと言う切羽詰まった状況だったと思います。
それくらい「時間的に無理があった」のですが、なぜ、そうなったかと言えば、それはノブタ様のアシストのおかげです。つまり、野党大敗の最大要因は「ノブタ様と民主の面々」ですね。先にも書いたように、未来の芽を摘むためのタイミングで仕掛けられているので、煮詰めていく間なんてないですよね。
基本政策を押し通せばとのことですが、それで連合がならなければ、マスゴミに取り上げられなかった「国民〜」はずっと埋もれたままの闘いを強いられることになるので、50なんて数字は間違ってもでないと思います。見立て甘過ぎませんか?
よくわからないのは、この選挙の結果、アンチ野田になるのは理解できるのですが、小沢に返ってくるのは何ででしょう。やはり「可愛さ余って憎さ百倍」としか言いようがないですね。