社会主義と民主主義の相違とは^^

★先ず、第2次世界大戦★

世界におけるイデオロギーの左右呼称は^^

戦前において^^

ドイツや日本が右派（国家主義）の定義で、ソビエトを含む、その対戦国は左派（国際主義）だった^^

『保守（国家社会主義）』がカルト認定されることで、世界中の構成政府として禁制となって後に^^

同じ『国際主義（globalism）』のうち、国連軍を編成する国際社会体制について^^

（民主化しよう）と云うのが、いわゆる西側＝資本主義陣営で、構成分子が民主国家^^

（だめ！エリート主義で行く）と云うのが、いわゆる東側＝社会主義陣営で、構成分子は共産国家^^

冷戦構造の際^^

世界の常識は、ソビエト側（社会主義）が国際主義上の右翼で、西側陣営（社会主義の否定）が左翼であったのだが^^

日本のマスコミや文科省は「ソビエトが左なんだ！！！」という、世界の孤児的主張を繰り返すことで^^

世界中で日本だけが、ソビエト側左翼vs自由主義陣営右翼と呼ばれる齟齬を招くことになり、世界標準としての右翼と左翼の定義が反転した^^

この（冷戦構造＝旧世界秩序）から^^

★ソビエトの崩壊★

これによって、既に概念化していた（ナチスドイツ国家社会主義概念のカルト認定）に続いて^^

国際体制は社会主義＆構成分子となる各国は共産国家⇦この（科学的社会主義が、カルト認定）された^^

空域となった右翼の地位に^^

（やっぱり安全保障は、エリート主義だよね）という概念が登場することで^^

（新世界秩序）は^^

�@旧世界秩序における左翼であり、新世界秩序に移行しても左翼のまま＝新自由主義^^

↑より、分離↓^^

�A左翼から右翼へ転向＝新保守主義（ソビエト時代と盟主が異なるだけで、エリート主義は同じ）^^

この様に概念変更するのである^^

★ポイント★

上記、冷戦構造＝旧世界秩序時代において^^

日本の属した体制は、民主国家側であった＝民主国家に成すための日本国憲法だった^^

しかし^^

民主国家に成すと、その権限を失う官僚は^^

日本国民に対し、左翼と右翼の定義を反転して教唆し^^

左翼の定義であった（国際主義で、かつ、民主化＝多数派主権）という概念を保守（右翼）と呼ぶことで^^

日本は右側に属しているんだよ、右側が正しいんだよと、右翼（国家主義で、かつ、官主＝少数派主権）の概念を曖昧にした上、これを正当化したのである^^

↑この概念が、現在の小沢主義（旧小沢主義は異なる）であり^^

これに共産党が歩み寄る形で、冷戦時代の自民党の在り方＝現在の野党連合の主張を形成しているが^^

現在の野党連合の主張が、国家主義で、かつ、少数派主権主義である理由は、ここに生ずる^^

偶然ではなく、計画・共謀されているのだ^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/454.html#c20

国際主義で、かつ、多数派主権だ^^

今、護憲を騙る野党連合は^^

日本国憲法が^^

国家主義で、かつ、少数派主権を担保しているかの様に主張に及んでいる^^

日本国憲法は^^

その出来た瞬間から、今日まで、一時も変わることなく^^

国際主義（globalism）で、多数派主権を担保している^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/454.html#c21

カラスは、最初（黒）かった^^

日本のカラスは「日本のカラスが正しいんだ」と言った^^

その正しい理由は「カラスが、カラスだからだ」と^^

しかし^^

戦後、政治上のカラスは（白に変色）した^^

日本のカラスは、己の間違いを認めなかった^^

あなた＝共産党の名前は「カラス」ですよね？^^

「そうだ！共産党はカラスだ」^^

あなた＝共産党は「白い」ですよね？^^

「そうだ！共産党は白い」^^

あなた＝共産党は「カラスじゃない＝間違ってる」んじゃありませんか？^^

「いや！！！カラスは白い！！！共産党が正しいんだ！！！」^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/454.html#c23

日本は、労組・総評に代表される、北朝鮮への反亡命行動が推奨され^^

左翼と呼ばれる活動家などは^^

一度は、北朝鮮へ渡ってないと「モグリ」だと言われるほど^^

日本の左翼は、北朝鮮への貢献行動に余念がなかった^^

日本語など、学ぶ必要もなく、スパイなど送り込む必要もなく^^

左翼は、北朝鮮繁栄および対韓国戦勝利のため、誠心誠意尽くしていたのである^^

北朝鮮が、犯行に及ぶ動機＝ゼロ^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/447.html#c10

横田早紀江さんには^^

その、ご母堂について^^

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/李方子

・・・後は、語らずともよかろう^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/447.html#c11

憲法改正してから言え^^

この憲法無視の、似非護憲屋どもめが^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/471.html#c67

絶対主義＝共産主義^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/488.html#c9

（阿修羅）と書いて^^

（ネトウヨ）と読むんじゃないの？^^

良い子は、みんな^^

「阿修羅＝ネトウヨ＝ドパヨク」と知っている^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/482.html#c10

（保護主義）を（リベラル）だと思ってる^^

（超絶に頭の悪い猿）のことじゃん^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/482.html#c11

「反米」に凝り固まった^^

ホモ・サピエンスであることが疑われるレベルの^^

獣人^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/482.html#c12

真性のバカだなぁトピ主ってのは^^

日本における、全てのニュース報道は^^

全部、記者クラブ（共産党）が決めてんだよ^^

彼処の新聞は〇〇で掲載、其処の新聞は〇〇と掲載ってな^^
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/510.html#c28

そろそろ、お払い箱だろ^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/510.html#c29

碌に、投票なんて集計さえされてないんだよ^^

選挙開票作業とは^^

記者クラブ（共産主義者）が報道指定した通りの、選挙速報に従って^^

１票たりとも数えることなく、選挙結果を発表するだけなので^^

ムサシだろーが、コジローだろーが、わざわざ違反集計機を製造する必要もなく^^

労働組合員（共産主義者・社会主義者）であり、かつ、開票当事者である地方公務員が^^

報道の通りを丸写しするだけで^^

開票立会人（各開票所に１政党２名まで、すなわち自民公明の４に対し野党は１２人以上）が^^

「開票は、正常でした」と全員、署名の上捺印して選挙結果ってのは決まるんだ^^

野党が不正を仕切ってるんだよ^^

野党が不正を仕切ってるんだよ^^

野党が不正を仕切ってるんだよ^^

野党が不正を仕切ってるんだよ^^

野党が不正を仕切ってるんだよ^^

野党が不正を仕切ってるんだよ^^

野党が不正を仕切ってるんだよ^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/510.html#c32

「開票は正常でした」と署名、捺印しない限り^^

選挙結果ってのは、決して確定しない！^^

わかったな？^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/510.html#c33

開票立会人が、署名を拒否した開票会場って^^

あるのか？^^

私の知る限り＝無い^^

その開票区で、当選した自民党の候補に対する（投票がゼロだった）香川県の開票区でさえ^^

ただの1人も開票立会人は、「おかしい？」と疑義を呈さなかった^^

開票立会人が、不正開票の主犯なんだよ^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/510.html#c34

野党は、わざと負けてんだよ^^

そして、野党から当選する奴は、いつも決まってんだよ^^

だから野党から日本の政治を改善しようとする全ての候補は^^

野党の不正開票によって、落とされてるんだよ^^

そういう候補は^^

正当に、議員活動させた日には^^

その政党において、リーダーになってしまう＝既存の野党執行部が失職してしまうからな^^

そして^^

野党執行部と、本当に連んでいるのが、共産主義者で構成されてる日本記者クラブ^^

全ての選挙の仕組みとは、この様に構成されている^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/510.html#c35

なぜ（不正選挙の声が上がらない）かの、本当の理由だ^^

よく覚えとけ^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/510.html#c36

その内大臣とやらの名前を記してみよ^^

はははははははははははははははははははははははは^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c47

よく読め^^
https://www.benricho.org/kenpou/shidehara-9jyou.html

（幣原喜重郎かく語りき）^^

>>僕は天皇陛下は実に偉い人だと今もしみじみと思っている。
>>マッカーサーの草案を持って天皇の御意見を伺いに行った時、実は陛下に反対されたらどうしようかと内心不安でならなかった。

★マッカーサーの草案を持って^^
★マッカーサーの草案を持って^^
★マッカーサーの草案を持って^^

>>僕は元帥と会うときは何時も二人切りだったが、陛下のときは吉田君にも立ち会って貰った。
>>しかし心配は無用だった。
>>陛下は言下に、徹底した改革案を作れ、その結果天皇がどうなってもかまわぬ、と言われた。
>>この英断で閣議も納まった。
>>終戦の御前会議のときも陛下の御裁断で日本は救われたと言えるが、憲法も陛下の一言が決したと言ってもよいだろう。
>>若しあのとき天皇が権力に固執されたらどうなっていたか。
>>恐らく今日天皇はなかったであろう。
>>日本人の常識として天皇が戦争犯罪人になるというようなことは考えられないであろうが、実際はそんな甘いものではなかった。
>>当初の戦犯リストには冒頭に天皇の名があったのである。
>>それを外してくれたのは元帥であった。
>>だが元帥の草案に天皇が反対されたなら、情勢は一変していたに違いない。

★元帥の草案を持って^^
★元帥の草案を持って^^
★元帥の草案を持って^^

>>天皇は己れを捨てて国民を救おうとされたのであったが、それに依て天皇制をも救われたのである。
>>天皇は誠に英明であった。

はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは^^
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c48

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c49

ボケ老人が言う様な裕仁陛下は、この世に存在したことはなく^^

ボケ老人が言う様な内大臣は、全宇宙を探そうと、見つかることは無い^^

デマも大概にせい！^^

はははははははははははははははははははははははははははははははははははは^^
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c50

白洲次郎、かく戦えり^^

http://petit.air-nifty.com/citron/2008/04/post_aaf2.html

>>■６．ＧＨＱの示した憲法草案■

>>この年の２月１３日、ホイットニーとケーディスが外務大臣官邸を訪れた。
>>次郎が出迎えに出た。
>>松本国務大臣が作成した日本国憲法案を説明し、日米共同で検討するための集まりだと、日本側は思っていた。
>>松本国務大臣が説明を始めようとすると、ホイットニーはそれを遮って、こう言った。
>>先日あなた方から提出された憲法改正案は、自由と民主主義の観点からみて、とても容認できるものではありません。・・・ここに持参した憲法草案こそ、日本の人々が求めているものであるとして、最高司令官（マッカーサー）があなた方に手渡すようお命じになったものです。
>>｡ﾖなんと、ＧＨＱ側は自ら憲法改正案を用意してきたのか！」虚を衝かれた日本側は声も出ない。「やられた！　あいつら、いつの間にこんなものを用意していたんだ」と次郎は思った。
>>これこそ民政局の素人集団が７日間で作成した憲法草案であった。

★民政局の素人集団が７日間で作成した憲法草案
★民政局の素人集団が７日間で作成した憲法草案
★民政局の素人集団が７日間で作成した憲法草案

>>その中には、「土地その他の天然資源は国有とする」という規定まであった。 >>color="#FF0000">「自由と民主主義」どころか、共産主義そのものである。[b]

>>■７．「男には戦わなければならない時がある」■
>>外相官邸から戻った松本国務大臣は、事の成り行きを幣原首相に報告した。
>>｣ﾇ｣ﾈ｣ﾑの憲法草案が単なる「提案」なのか、「指令」なのかについて探りを入れよう、ということになり、次郎は、すぐにその日の午後、ＧＨＱにホイットニーを訪ねた。
>>しかし次郎が何を言っても、ホイットニーは取り合わなかった。
>>次郎は松本の所に戻って、「大臣、向こうはやはり『指令』だと考えています。
>>交渉は受けつけそうにありません」と率直に言った。「あっさり、あきらめすぎだ」と
言わんばかりの松本の態度に、むっとしながらも、次郎は「分かりました。もう一度
やってみましょう」ときっぱり言った。
>>｡ﾖ勝ち目がないとわかっていても、男には戦わなければならない時がある」と次郎は
腹をくくった。後に次郎は、この時の気持ちをこう語っている。
>>自分は必要以上にやっているんだ。占領軍の言いなりになったのではない、ということを国民に見せるために、あえて極端に行動しているんだ。
>>為政者があれだけ抵抗したということが残らないと、あとで国民から疑問が出て、必
ず批判を受けることになる。[1,p150]
>>次郎は「手紙を書こう」と思った。
>>言質をとるには文章に限る。松本案もマッカーサー案も民主憲法という目的は同じであり、ただ日本の伝統と国情に即した道をとるほうが混乱を招かない、という論旨を次郎は手紙に書いてホイットニーに示した。
>>ホイットニーからは翌日、返事が来た。
>>｡ﾖマッカーサー案の目的に賛成するというなら、積極的に推進すればよいではないか」という、とりつく島もない文面だった。
>>松本は再度、次郎と同趣旨の再説明書を書いて、次郎に持たせた。
>>ホイットニーはその再説明書を机にたたき付け、「４８時間以内にマッカーサー案を受け入れるのかどうか、回答せよ」と言って、次郎から背を向けた。
>>何たる屈辱。
>>次郎はこみ上げる怒りに肩を震わせながら部屋を出た。

>>■８．『抵抗したんだ』という事実は残った■
>>民政局の強硬な態度に、結局、マッカーサー案をベースにして、新たな日本案を作
成することになった。
>>3月４日、松本大臣、次郎、法制局の専門家などがＧＨＱの第一生命ビルを訪れ、松本がマッカーサー草案をベースにした日本案を示した。
>>ただちに英訳とチェックが開始された。
>>ケーディスは、日本案の一条ごとに文句をつけた。
>>たとえば、マッカーサー草案では、天皇の国事行為は"advice and consent"としているのを、松本案では「補弼（ほひつ）」としていた。
>>｡ﾖなぜ consent（同意）を省いたのか」とケーディスが質問すると、松本は「もともと天皇は内閣の輔弼がなければ、どんな行為もできないことになっている」と、怒りに震える声で答えた。
>>こんな議論が延々と続くうちに、松本は別の会議があるからと、引き揚げてしまった。
>>敵前逃亡である。ケーディスは次郎に「今夜中に憲法草案を完成させる」と伝えた。
>>民政局員約２０名が加わって、日本案を英語にして修正確認し、それを再度、日本語にする、という作業が夜通し進められた。
>>作業があらかた終わったのが、午前１０時。
>>午後２時半頃、次郎がそれを官邸に持ち帰って、「やっこさんたちは、今日中にこの憲法草案を受諾するかどうか返事を貰いたい、と言ってきています」と事態が切迫していることを伝えた。
>>午後４時半、閣議が開かれた。
>>吉田は「ことここに及んでは受け入れるしかない。
>>次郎には悪いが、『抵抗したんだ』という事実は残った。今回の憲法は独立を回復し
た後に、我々の手で改正すればいい」と考えたが、それは閣僚ほとんどの思いであったろう。
>>3月６日、「日本政府による憲法改正案」が公表され、間髪を入れずに、マッカーサーは同案への支持を表明した。

>>■９．「ヒソカニ涙ス」■
>>この一連の作業の後、次郎は一週間ぶりに自宅に戻って、泥のようになって眠った。
>>寝言ながらに「シャット・アップ！（黙れ）」「ゲット・アウト！（出て行
け）」などと叫んだ。
>>｡ﾖ憲法草案」公表の翌日、次郎は次のような手記を書いている。
>>斯（かく）ノ如クシテ、コノ敗戦最露出ノ憲法案生（うま）ル。
>>｡ﾖ今に見ていろ」ト云フ気持抑（おさ）ヘ切レス。
>>ヒソカニ涙ス後に次郎は、こう書いている。
>>この憲法は占領軍によって強制されたものであると明示すべきであった。

★この憲法は占領軍によって強制されたものであると明示すべきであった。
★この憲法は占領軍によって強制されたものであると明示すべきであった。
★この憲法は占領軍によって強制されたものであると明示すべきであった。

>>歴史上の事実を都合よくごまかしたところで何になる。
>>後年そのごまかしが事実と信じられるような時がくれば、それはほんとに一大事であると>>同時に重大な罪悪であると考える。[1,p101]
>>次郎の危惧は現実のものとなった。

★次郎の危惧は現実のものとなった。
★次郎の危惧は現実のものとなった。
★次郎の危惧は現実のものとなった。

（続く、文責：伊勢雅臣）
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c51

★独立を回復した後に、我々の手で改正すればいい^^

★独立を回復した後に、我々の手で改正すればいい^^

★独立を回復した後に、我々の手で改正すればいい^^

★独立を回復した後に、我々の手で改正すればいい^^

★独立を回復した後に、我々の手で改正すればいい^^

それが、日本国憲法^^

日本国憲法を改正する日こそが^^

日本国民にとって、本当に、独立を勝ち取る「その日」である^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c52

今まで共産党が、正と成して来た事実関係と齟齬を来す^^

その関係事実とは此方↓^^

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-12-07/2017120702_05_1.html

これは、共産党・宮本議員が（不正）の主体と定義し、その後、不正の主因と扱われている（行政側の行為）である^^

その行為の日＝２０１５年９月４日である^^

一方、谷査恵子より問い合わせのあった日について^^

この文書を含む森友学園へのファックスの日も＝２０１５年１１月１２日である^^

�@として^^

不正とされる打ち合わせは^^

谷査恵子の問い合わせに端を発して行われたのではなく^^

谷査恵子の問い合わせとは無関係に^^

谷査恵子の問い合わせがあった時には^^

すでに発動している＝起因に関わる因果関係＝不在なのである^^

�Aとして^^

具体的な行政がわの不正の事実とは^^

（国家資産を不当な価格で払い下げる事実）が当たるわけだが^^

２０１５年９月４日の議事内容は、これに抵触する可能性があるものの^^

２０１５年１１月１２日の谷査恵子電話内容は、土地の買取に言及していない^^

賃貸としての、国有地の金額設定に減額の事実があることを踏まえ^^

「その前例に倣うことが可能ではないか？」と言う問い合わせである^^

すなわち、此方も、具体的な行政側の不正行為との因果関係に無い^^

また^^

この何も、行政犯罪の可能性がある行為に因果関係の無い、２つの行為�@�Aの時系列の反転は^^

谷査恵子は^^

行政犯罪の可能性がある行為が計画された�@＝貸付計画から売却計画への移行後であるのに^^

�Aにおいて、まだ、行政犯罪の可能性がある計画に移行した事実を知らないので^^

�Aの内容が、貸付計画のままである前提で問い合わせが行われた事実を反証している^^

むしろ、これは、谷査恵子が、犯罪の可能性のある計画に一切関係していない状況証拠と言える^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/516.html#c14

自分で提出した議事の当事日を確認して見よ^^

この辰巳議員の国会質疑は^^

今まで共産党が、正と成して来た事実関係と齟齬を来す^^

その関係事実とは此方↓^^

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-12-07/2017120702_05_1.html

これは、共産党・宮本議員が（不正）の主体と定義し、その後、不正の主因と扱われている（行政側の行為）である^^

その行為の日＝２０１５年９月４日である^^

一方、谷査恵子より問い合わせのあった日について^^

この文書を含む森友学園へのファックスの日も＝２０１５年１１月１２日である^^

�@として^^

不正とされる打ち合わせは^^

谷査恵子の問い合わせに端を発して行われたのではなく^^

谷査恵子の問い合わせとは無関係に^^

谷査恵子の問い合わせがあった時には^^

すでに発動している＝起因に関わる因果関係＝不在なのである^^

�Aとして^^

具体的な行政がわの不正の事実とは^^

（国家資産を不当な価格で払い下げる事実）が当たるわけだが^^

２０１５年９月４日の議事内容は、これに抵触する可能性があるものの^^

２０１５年１１月１２日の谷査恵子電話内容は、土地の買取に言及していない^^

賃貸としての、国有地の金額設定に減額の事実があることを踏まえ^^

「その前例に倣うことが可能ではないか？」と言う問い合わせである^^

すなわち、此方も、具体的な行政側の不正行為との因果関係に無い^^

また^^

この何も、行政犯罪の可能性がある行為に因果関係の無い、２つの行為�@�Aの時系列の反転は^^

谷査恵子は^^

行政犯罪の可能性がある行為が計画された�@＝貸付計画から売却計画への移行後であるのに^^

�Aにおいて、まだ、行政犯罪の可能性がある計画に移行した事実を知らないので^^

�Aの内容が、貸付計画のままである前提で問い合わせが行われた事実を反証している^^

むしろ、これは、谷査恵子が、犯罪の可能性のある計画に一切関係していない状況証拠と言える^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/507.html#c10

（ひらかた）が読めないと他人を嘲笑している^^

超絶に恥ずかしい奴がいたもんだ^^

私なら自殺しかねないレベルの恥ずかしさだ^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/510.html#c53

宮本議員が追求した、２０１５年９月４日の、大阪航空局と近畿財務局の行政犯罪の可能性について^^

辰巳議員・共産党が、それを無いものにしようとの、隠蔽質疑を行なったぜ^^

↓^^

辰巳議員の、宮本議員が指摘した行政犯罪の可能性がある証拠^^

しかし、これが不在前提としての国会質疑は、今まで共産党が、正と成して来た事実関係と齟齬を来す^^

その関係事実とは此方↓^^

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-12-07/2017120702_05_1.html

これは、共産党・宮本議員が（不正）の主体と定義し、その後、不正の主因と扱われている（行政側の行為）である^^

その行為の日＝２０１５年９月４日である^^

一方、谷査恵子より問い合わせのあった日について^^

この文書を含む森友学園へのファックスの日も＝２０１５年１１月１２日である^^

�@として^^

不正とされる打ち合わせは^^

谷査恵子の問い合わせに端を発して行われたのではなく^^

谷査恵子の問い合わせとは無関係に^^

谷査恵子の問い合わせがあった時には^^

すでに発動している＝起因に関わる因果関係＝不在なのである^^

�Aとして^^

具体的な行政がわの不正の事実とは^^

（国家資産を不当な価格で払い下げる事実）が当たるわけだが^^

２０１５年９月４日の議事内容は、これに抵触する可能性があるものの^^

２０１５年１１月１２日の谷査恵子電話内容は、土地の買取に言及していない^^

賃貸としての、国有地の金額設定に減額の事実があることを踏まえ^^

「その前例に倣うことが可能ではないか？」と言う問い合わせである^^

すなわち、此方も、具体的な行政側の不正行為との因果関係に無い^^

また^^

この何も、行政犯罪の可能性がある行為に因果関係の無い、２つの行為�@�Aの時系列の反転は^^

谷査恵子は^^

行政犯罪の可能性がある行為が計画された�@＝貸付計画から売却計画への移行後であるのに^^

�Aにおいて、まだ、行政犯罪の可能性がある計画に移行した事実を知らないので^^

�Aの内容が、貸付計画のままである前提で問い合わせが行われた事実を反証している^^

むしろ、これは、谷査恵子が、犯罪の可能性のある計画に一切関係していない状況証拠と言える^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/540.html#c9

谷査恵子は、一切、処分売却に言及していない^^

この辰巳議員の国会質疑は^^

今まで共産党が、正と成して来た事実関係と齟齬を来す^^

処分売却への関係事実とは此方↓^^

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-12-07/2017120702_05_1.html

これは、共産党・宮本議員が（不正）の主体と定義し、その後、不正の主因と扱われている（行政側の行為）である^^

その行為の日＝２０１５年９月４日である^^

一方、谷査恵子より問い合わせのあった日について^^

この文書を含む森友学園へのファックスの日も＝２０１５年１１月１２日である^^

�@として^^

不正とされる打ち合わせは^^

谷査恵子の問い合わせに端を発して行われたのではなく^^

谷査恵子の問い合わせとは無関係に^^

谷査恵子の問い合わせがあった時には^^

すでに発動している＝起因に関わる因果関係＝不在なのである^^

�Aとして^^

具体的な行政がわの不正の事実とは^^

（国家資産を不当な価格で払い下げる事実）が当たるわけだが^^

２０１５年９月４日の議事内容は、これに抵触する可能性があるものの^^

２０１５年１１月１２日の谷査恵子電話内容は、土地の買取に言及していない^^

賃貸としての、国有地の金額設定に減額の事実があることを踏まえ^^

「その前例に倣うことが可能ではないか？」と言う問い合わせである^^

すなわち、此方も、具体的な行政側の不正行為との因果関係に無い^^

また^^

この何も、行政犯罪の可能性がある行為に因果関係の無い、２つの行為�@�Aの時系列の反転は^^

谷査恵子は^^

行政犯罪の可能性がある行為が計画された�@＝貸付計画から売却計画への移行後であるのに^^

�Aにおいて、まだ、行政犯罪の可能性がある計画に移行した事実を知らないので^^

�Aの内容が、貸付計画のままである前提で問い合わせが行われた事実を反証している^^

むしろ、これは、谷査恵子が、犯罪の可能性のある計画に一切関係していない状況証拠と言える^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/542.html#c9

日本に必要なのは（親米の野党）である^^

現状は^^

�@アメリカと再度戦争するvs�Aもう、２度とアメリカとは戦わない^^

この２択しかない^^

そして^^

日本国民は�Aしか選択せず^^

�Aを実践する政党は、自民党しか存在しない^^

これが、自民党にしか依存できない日本国民の選択先の理由だ^^

１８歳歳未満の未来の有権者の、政党支持先とは^^

１位＝維新の会^^

２位＝自民党である^^

若者も、自民党が良いとは思っていないのである^^

あれほど、問題があっても、維新の会は自民党を凌駕して^^

これから有権者となる日本国民の政党支持先とは、（親米の野党）なのである^^

彼らには、アメリカよりも中国の方が危険と、肌で分かっている^^

彼らが小学校高学年だった時代、日本は民主党政権だった^^

その時の、就職先の無さ、父母の不安、現野党の政権者としての偽り・・・こういった事が、新有権者の脳裏に深く刻み込まれている^^

その時、いったい何処の国が繁栄したか？^^

韓国が、建国至上最高の好景気を謳歌し、自分の父が韓国系資本企業に転籍を余儀なくされる事態を経験した彼らには^^

現野党に政権が渡ることは、それだけで恐怖なのである^^

しかし、決して現自民党政治を肯定もしてはいない^^

日本国民は、日本国民のための政党の誕生を求めているだけなのである^^

既存の野党とは、特亜３国のスパイであると、もう日本国民は、先刻ご承知なのだ^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/538.html#c11

電通を在日コリアン企業であると聞かされて、何の不審も抱かないとは目出度い限りだ^^

（裏）電通とは^^

旧里見機関を結成母体とする情報発信媒体で^^

大陸における具体的な経営事業者としての名称は、満州日日新聞社と云う^^

満州＝日本の一部であった朝鮮半島と異なり^^

満州国内における結成企業とは、満州国籍人を登記人とするわけだが^^

旧清国人には、経営者としての要件を満たした者は皆無だったわけで^^

満州創業企業とは、軒並み、日本人が満州国籍人と重複国籍を取得して、満州国内に起業したものである^^

当然ながら、里見甫は、日本人であり、かつ、満州国籍人であったが、朝鮮人ではなかった^^

しかし^^

電通は、縁もゆかりもない“コリアン”を企業の冠として用いている^^

“コリアン”と名乗るが、実は、その正体とは、コリアンではなく満州国籍人^^

日本の“在日問題”を解く鍵は、此処にある^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/510.html#c57

在日コリアンの血統を朝鮮人と定義する限り^^

永遠に解決しない^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/510.html#c58

満たしていないだろ？^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/528.html#c6

その論は“規制”が、憲法に違反しない前提で展開されているが^^

>>日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。>5の論陣は、その体を成さない^^

規制とは、その瞬間において、危機回避などを必要として一時的な措置とすることはあり得る^^

それを普遍なものとするには、これを法令と成さねばならない^^

規制を、普遍な法令と扱った瞬間^^

その規制とは、憲法前文の法律の在り方に対する取扱定義に違反する^^

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/528.html#c7

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/532.html#c8