3. 2017年5月03日 00:09:24 : O1qBpMIywQ : gAn0P4vhY3Q[1]
ほんとの右翼はにせの右翼と全く同じのクズである。
このクズどもは海を渡ってアジア侵略強盗殺人を繰り広げた靖国英霊皇軍兵士というクズと同じである。
http://jijikenn.blog.fc2.com/blog-entry-76.html?sp
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=115046
かって御国のためにと武器を取って海を渡り見知らぬ市民に銃口を向けた靖国英霊兵士のような侵略強盗殺人のうす汚い犯罪者がこの日本に居たんだゾ。
今の若者には信じられないかもしれないが、そういう人間のクズが大勢いたんだ。
その残虐な侵略と強殺の時代、
最も勇敢で、最も聡明で、最も美しい日本人は反戦・反侵略のたたかいを貫き通した若者たちだ。
彼らは勇敢だった、
時代と未来を見据えて軍事財閥と軍部に存在を掛けて反戦・反侵略のたたかいを挑んで行った。
彼らこそ時代を照らす真の英雄であった。
侵略共犯者として自己欺瞞の女々しい遺書を書き散らして特攻した情けないクズパシリの若者だけではなかったんだ。
宣伝リンク認定28701885.html
天皇一家の銭儲けの手段は「国民を使役した戦争」であった。
ハリ・バートンやゴールドマンサックスの大株主と同じ収益構造なのである。
「昭和天皇がヨーロッパの金融市場で影響力を持つことができたのは、日本銀行ほど厳しい規制を受けない民間銀行である横浜正金銀行の株を保有していたからである。
彼は全発行株数の22%に当たる22万4912株を保有する最も重要な大株主であり、二番目の大株主は2万2000株しか保有していなかった。」
『米従軍記者が見た昭和天皇』ポール・マニングHIROHITO : the ar years(Manning, Paul)マルジュ社 2005
日本銀行は、戦前から天皇一族が株主として君臨し、紙幣発行権を駆使して、市中銀行をコントロールし、その先に大企業群を従えてきた。
横浜正金銀行は、植民地経済をコントロールする為の銀行、つまり日銀の海外出先機関としての役割。
三井などの輸出企業の為の国際決済を行う為の貿易金融を一手に引き受けており、莫大な金融資産を築いた。
日銀は敗戦後も継続的に中央銀行として残り続けているが、横浜正金銀行は解体。
しかし、中身はそのまま東京銀行へと引き継がれ、現在の三菱東京UFJ銀行に至る。
2012-2月24日の閣議決定答弁書で、「西部航空方面隊司令官」「呉地方総監」「陸上幕僚長」「航空集団司令官」「第一師団長」などそうそうたる自衛隊幹部が三菱(軍事・原子力)財閥の「顧問」として天下りしていることが分かった。
□天皇家の銀行関係の主な持株
日本銀行(20万8000株)
横浜正金銀行(20万9318株)
日本興業銀行(4万5450株)
台湾銀行(3万264株)
東洋拓殖会社(5万株)
帝国銀行(2万9110株)
□天皇家のその他の諸会社株の主なもの
南満州鉄道会社(8万43175株)
台湾製糖会社(3万9600株)
アジアへの侵略が深まれば深まるほど儲かる銀行や会社の大株主だったのである。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/188.html#c3