11. 2018年6月16日 10:00:13 : X0ZiVeElFY : g7wT@PaGOZ8[1]
片田氏>「花角氏の地元である佐渡市はともかく、浮動票を抱える都市部・新潟市で差がついたのはなぜなのだろうか。小沢氏は理由を、・・・候補者の踏み込んだ発言に対して内部で異論が出たりした。その結果、『再稼働を絶対にさせない』という強い主張ができなかったこともある・・・」
「勝てる選挙だった」「勝っときたかった選挙」つうんが実感じゃが、小沢さんはハッキリとは言わんが、正規の選挙戦以外の要因が相当作用したんが、今回選挙だった。公安・内調筋が相当動いた選挙だったつうことだよ。与党側は情報を掴んだ時点で、開票から新知事誕生まで綿密な作戦を起動しよった。前回米山選挙の反省で、あんときムサシ作動すべきだった声が一部にあったが、今回はそれを踏まえて対策をバッチリしたわけだ。先ず、米山当選直後から、公安・内調筋が総力挙げて米山丸裸作戦を実施で、メール・スマホ等米山発信の全情報は筒抜けとなった。出会いサイト利用をキャッチ時点で、当局側は涎が毀れんばかりじゃったが、その時点から、辞任→候補者選定→再選挙→開票→大都市開票場にムサシ投入→新知事誕生と、1年以上前からジックリ時間かけたわけだ。今回、候補者発表からの自公側の手際よさに多くがビックラじゃが、向こうはタップリ時間があったわけだ。
じゃけん、今回1つだけ明らかになった事は、柏崎刈羽再稼動は、むしろ逆に不可能になった、つう事実だ。花角が二階の意をうけて、見え透いたピエロ踊りなんかオッ始めれば、県民は今次ダーテイな選挙騒動に熨斗つけてお返しする、ことになる。
時間的余裕が十分にあったんで、」自公側は
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