● ムサシ不正選挙　　開票作業の主な「流れ」と「カラクリ」　●

＜　主な流れ　＞

　１　有効票を100票とか200票とか500票の単位で束ねて輪ゴムで固める。

　２　ムサシオペレーターが「ＰＣ」で「バーコード」を発行し、
　　　輪ゴムで固めた票束の先頭にバーコードを貼り付ける。

　３　最終的に「バーコード」を「ＰＣ」で読み取って集計する。（ＰＣ集計）

＜　カラクリ　＞

　※　ＰＣプログラミングが非公開でブラックボックス化されている。

　※　バーコードを読み取って「ＰＣ集計した結果」が開票結果になるのだが、
　　　ＰＣ集計した【結果】と、輪ゴムで固めてた実際の票【実数】とが、

　　　本　当　に　合　致　し　て　い　る　か　ど　う　か　が　疑　問　！

　　　選管には「開票マニュアル（開票の手引き書）」があり、それを見ると、
　　　「ＰＣ集計した【結果】」と「輪ゴムで固めてた実際の票【実数】」とが、
　　　本当に合致していたかどうかの確認作業の記載が全くありません。
　　　実際、最終的な確認作業はされてなく全く検算されていないのです！

　　　事実上、ＰＣ集計の結果のみが開票結果となっています！！

　※　尚、ムサシ社ＰＣには「バックドア」があり外部から遠隔で進入操作可能で　　　す。

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　　　公明正大と言えない選挙は憲法違反です！

http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/459.html#c24