66. 2017年10月02日 10:42:31 : SYQX19U32U : g7jGy3iAVpo[1]
(クリントンとトランプの代理戦争?)
ポストトランプを狙うアメリカ民主党一派がポスト安倍を狙う民進希望党を裏で扇動しているようにみえる。かつて蜜月であったクリントン民主とと岡田民主が復活をねらっているようにみえる。クリントンと言えばCIAだ。トランプはCIAを手なずけるまでに至っていない。今回の政変劇を直接指図しているのはCIAとその傘下のニホン会議と某宗教グループらだろう。CIAが外国政権に介入する常套手口である。今回騒動の最初に登場したのがCIA工作員と噂の若狭であったナゾが解ける。小池の方もエジプト留学時代にCIAの洗脳教育を受けたというのはほんとかウソか知らないが限りなく黒の匂い。この二人が旗を振り前原や枝野らが一斉に動いた。もちろんCIAシナリオに沿っててである。前原以下あの売国クーデター将校たちはじっと裏方に隠れて時をっ待っていた、そして安倍自民の衰退でCIAが政権交代を決めたことで受け皿政党へ体制作りを命じたのだと思われる。安倍自民もクリントン詣でしたりCIAとの関係は悪くないから政権交代は安部後の2020年だろう。自民指導部はロートル化しているので使いやすい若手の政権に変えたいこともある。親米隷米の2大保守政党となればアメリカにとって安定的に利益である。今回のような性急で力ずくの政党改変劇は小池や前原らでできる芸当ではないし小沢一郎でももはやそれだけの力はない。排除されたリベラルの一部は第3の道を探る動きをするかもしれないが小選挙区制の袋小路に追いつめられやがて市民運動レベルになって消えて行く。枝野というワルがリベラル新党作って排除議員らを救済すると言っているがペテンだ。真実は民進党の資金を使ってリベラルを囲い込んで逃げられないようにする。保守に改心すれば復党させ見込みなければやがて政界から捨てる深謀遠慮が隠されている。モリカケ犯罪は許せないがCIA洗脳されたガキどもはもっともっと悪辣なことをやるかもしれない。安部のほうがマシだったということにならなければいいんだが。