10. 2018年5月08日 19:18:49 : hDSPRuPk7s : g65inN5PrfE[1]
防衛省は3佐を懲戒処分とせず、国民を愚弄する軽い訓戒処分にとどめた。
意図的な脅迫暴言だったと自衛隊が認めたも同然である。
この暴漢の背後関係、資金源など河野克俊統合幕僚長の更迭と取り調べを避けてはならない。
防衛大臣や統幕幹部の総辞職で済む問題ではない。
日本の根幹が、民主主義が強く問われているのだ。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
この極右暴漢三佐が喚いた「国民の敵」の国民とは誰か?
これがこの異常事件の肝である。
この暴漢が喚いた国民とは、言うまでもない「三菱(軍事・原子力)財閥の「顧問」として天下りして飼育されているそうそうたる自衛隊幹部・「西部航空方面隊司令官」「呉地方総監」「陸上幕僚長」「航空集団司令官」「第一師団長」たちであり、
巨大軍事利権、巨大改憲利権に群がる軍事財閥・軍事金融資本に寄生する一握りの「国民」である。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/288.html#c10