7. 2018年2月05日 12:37:39 : wA1mCg7tpQ : G3Dc_v2Ax9I[3]
自分ちの真上で米軍機が飛ぶわけではない者が、軽々と基地推進とか言うなよな。
下の記事もそうだが、あまりに無責任すぎる。
阿修羅で産経新聞を読みたい者はいない。
「真相の道」を許容する管理人も管理人だ。
>★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK132 > 552.html
オスプレイ、平均より低い 事故率 (産経ニュース)
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/552.html
投稿者 真相の道 日時 2012 年 7 月 05 日 16:53:43: afZLzAOPWDkro
最初に私のコメントを記載します。
[コメント]
■ 沖縄に配備予定のオスプレイの事故率は、実は低かった!
>実は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備される海兵隊仕様のMV22は、海兵隊が所有するヘリを含む航空機の平均事故率より低い。
>MV22は1・93にとどまり、海兵隊所属のヘリを含む航空機の平均事故率2・45より低い。
とんでもない事実が明らかになりました。
沖縄に配備される予定のオスプレイ:MV22の事故率は、上記の通り、海兵隊所属のヘリを含む航空機の平均事故よりもかなり低かったのです。
これについては、昨日放送されたテレ朝の報道ステーションでのオスプレイ特集でも指摘されていました。
おまけにオスプレイの事故率は、今後更に下がることまで見込まれているのです。(下記)
> 陸上自衛隊の元ヘリパイロットで防大教授の山口昇氏は「事故率はバスタブ曲線を描く」と話す。
配備当初は事故が多発するが、その後低下し、老朽化して再び多発するU字となるというもの。
>要するにMV22の事故率は今後低下する見通しだが、逆に普天間飛行場に配備中のCH46には老朽化による事故が多発しかねない危険もあるのだ。
要は、沖縄に配備されるオスプレイの事故が多いなどというのは、デマだったのです。
共産党などのいかれた左翼勢力が事故が多いとデマをバラまき、煽っていたわけです。
共産党は小沢の極悪金権政治の追求など良い指摘もしていますが、本件のようにデマで煽ることもあり、我々国民はその主張がどのようなエビデンスに基づいているのかをしっかり把握しておく必要があります。
そして本件に関しては、事故率の比較という事実を無視したデマだったわけです。
沖縄に配備されるオスプレイの事故が多いなどというのはデタラメだった。
我々国民はこの事実をしっかり見つめるべきです。
■ オスプレイを東アジアの平和と安全のために早急に配備すべき
オスプレイが東アジアの安全のために必須であることは既に説明されてきたとおりです。
かいつまんで言うと、有事の際に、大量の海兵隊を高速で狭い場所へ送り届けるにはオスプレイが最適なのです。
そして沖縄に配備されるオスプレイの事故率が他の航空機と比較して低く、さらに事故率が下がる見込みであることは、上記で説明したとおりです。
そうである以上はできるだけ早くオスプレイを配備し、東アジアの平和と安全のために役立てるべきです。
事故率という事実を無視し、イメージだけで騙されるようでは愚かなだけです。
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/453.html#c7