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不愉快な事は個別事情から誰にでもある。
山は動き出している。小池ゆり子のスキャンダル探しに躍起になっていることであろう。
東京12区は共産党に頑張って頂きたい。勝てるはずだ。希望の党は12区には立てないと宣言している。時間があるのでどうなるかは流動的である。
小林よしのり氏の意見に賛同する。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/198.html#c8
国民の立場にたてば解り易い。幅広い層から支持を得るには何が大事かわかってやっているという事。極右まるだしでは一般国民が引いてしまう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/186.html#c21
極右的なところはあるが現実主義者でもあり、国民が何を望んでいるのかもわかっている。選別するとは言葉だけであり、一つに纏める為のポーズに過ぎない。前原氏もそこは
仲間を守る為に充分に理解している。
リベラル派が新党を結成する事もない。希望の党でその考え方を活かす事を考えよ。
安倍政治を終わりにする最大のチャンスである。打倒安倍政治で一丸となる事が重要だ
つまり、安倍政治を終わらせる事で希望と未来が開ける。
憲政史上最悪の無責任であり公私混同する総理大臣（多数の国民にとって）を信任しない。当たり前の事を粛々と行うのみ。山口県民は安倍晋三を落選させてみよ。
本物の政治家と思う。踏み絵を踏まない方法はいくらでもある。
護憲をあからさまにして（一般国民に解り易く）協力を打診してみよ。はじき出される事がもしあれば、国民の護憲派は希望の党を応援しなくなるだろう。小池ゆり子は国民の風を読むのは上手である。国民は安倍晋三を信任していない。自民が利する事のない方法をとることを願う。臥薪嘗胆も時には必要である。踏み絵を踏む事はない。今回は衆議院選挙であり打倒安倍政治の一点で協力する姿勢を示せば良い。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/217.html#c5
東京都に於いては国民が覚醒しきれていないので安倍晋三の甘言に騙されてきた。
民進党東京都衆議院議員は都議選の結果を恐れている。浪人はしたくないが本音。
国民は地方では小池ゆり子に対し過大評価をしていない。大阪維新と同じ構図である。
地方では市民と野党共闘の協力体制を絶対に死守しなければならない。
共産党抜きでは自民党を利するだけとなる。尚、東京12区は公明党大田の選挙区である事を理由に希望の党は候補をださないことになっている。池内議員に小選挙区で勝ちあがって頂きたい。地方と東京、神奈川、埼玉での棲み分けは大事になってくる。
あくまで、安倍政治を終わらせる、ステップである。
兵法の基本、共通の敵に対して一致団結する事。
少なくとも前原氏との話し合いの中で 「All for All」の考え方で安倍政治を倒すの一致点で協力するという事になっていたと思われる。でなければ、このような展開に本来ならない。
一般社会ではおよそ通用しない展開になっている。
ハッキリ指摘しておく、安保法制反対で市民と野党共闘の和が出来つつあった。
小池ゆり子は選挙資金と下部組織目当てであり、細野の復讐心がそれを補強している。
国民の為ではなく「原発廃止も、消費税増税凍結も」守られることは無いであろう。
日本国憲法を蹂躙した安保法制反対を排除とは何様のつもりか、国賊とレッテルをはらしてもらう。
そもそも、日本のこころからの移籍組中山夫婦や大阪維新松井との連携は自らが『第二自民党』とアナウンスしているようなものだ。前原よ白紙撤回せよ。前原自身の信頼を
失わせる事になる。 もう少し利口と思っていた。
安倍政治を終わらせる一点で手段を選ばないと宣言した前原にはチャンスはある。
事は流動的であろうが、イニシアチブをとらなければ意味がない。
不可解な事がある。そもそも、解散権を行使した安倍晋三の記者会見の直前に都民ファーストの国政への進出を「私が立ち上げる、リセットする」「党名は希望の会」と記者会見に臨んだ小池ゆり子。９月２７日の事である。９月２６日には野党４党による合意が示されていた。
若狭と細野では国民は見向きもしない状況であった。小池登場により、メディアが一斉に飛びつき報道する。前原が安倍政治を倒す為にあらゆる手段を使うと表明。
民進党籍のまま希望の党から公認をもらい、全力で安倍政治を続けさせないという事であった。
両議院総会では満場一致で前原の提案を受け入れる事になる。全員公認され一丸となり
安倍政治を倒すとの内容であったからだ。
蓋をあければ、公認権は小池ゆり子側にあり、「全員受け入れる事はさらさらない」
「リベラル系は排除、選別する」と表明。
「戦争法に賛成、憲法改正に賛成」議員である保守でなければ公認しないと条件を提示
前原、小池会談では、この重要な事を事前に話し合いしていたハズである。
小池、前原は 戦争屋の命令により芝居中ということか？
希望の党からの出馬「戦争法賛成議員」という事になってしまう。
安倍政治退場には賛同するが、「戦争法を肯定する事は憲法違反である」したたかな、
小池ゆり子は第二の安倍晋三となり、原発廃止、消費税凍結も空手形になる。築地、豊洲問題オリンピック問題も期待させておきながら何も解決されていない。
民進党前衆議院議員の立ち位置がわかり、誰に投票すべきか良い判断材料にはなる。
福島瑞穂議員の主張は最もである。
東京都の問題もなに一つ解決していない。都政を放り出すか、国政にでるか、ぎりぎりまで風を読むのに必死な総理大臣になりたくて必死な小池ゆり子は安倍晋三と同じ穴の狢である。都民ファーストの化けの皮が剥がれている。都民は怒っている。
自民、希望の票割れにより、枝野氏がダブルスコアで当選する事を願う。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/289.html#c12
希望の党も安倍政治も同じ穴の狢という事が国民に知れてしまった。
原発ゼロ、消費税凍結も国民を騙す為のもの。（小池ゆり子の過去の発言は記録に残っている）
自民党に対してだけでなく希望の党にも、選挙日までには逆風が吹いている事であろう。メディアの扱い方で濃淡の違いは生じるであろうが、、、
投稿記事に賛同する。
分断し対立させ統治せよを実行している。自らの求心力の源泉が敵を作り攻撃すること
相手の和を崩して敵、味方に分け味方を増やしていく。このような政治屋は都民、国民、が一番ではなく、自分が一番と考えている手法で都民、国民をも分断してくるであろう。当面の目的を達成すれば後は丸投げ、都民ファースト代表も都議選圧勝を見届けてからあっさり退いてる。
現実に、築地、豊洲問題でそのような状況に置かれた都民からは怒りの声があがっている。沖縄問題など今よりも酷くなる可能性がある。
核兵器肯定論者であり、歴史修正主義者である事に代わりはない。
飼い主からの命令で強気な姿勢にでている事も考えられ、今後の行動をチェックしていく必要がある。因みに、東京、神奈川、埼玉の一部ではある程度の議席をとるであろうが、地方は甘くない。おおさか維新と同じ構造である。原発ゼロ、消費税凍結はただの国民騙しの甘言。希望の党から出馬する前民進党議員は戦争法賛成（憲法違反状態）の立場となる。当時、細野は政調会長の責任者であった、ここにも大きな矛盾が生じる。
これも、小池ゆり子による分断。前原の責任も大きい。
山本太郎氏の指摘に賛同する。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/363.html#c2
多様性を重んじるは嘘であったという事になる。
国民に対して『排除宣言』したとも受け取れる。
小池の風を利用し一致団結して安倍政治を倒すというならば賛同のしようもあったが、
仲間を裏切る人物は国民も裏切る事は自明である。（小池にとっては他党からの受け入れなのであろうが）国民はそう見ていない。世論調査の数字が語っている。都議選とは訳が違う。公明党の協力もない小池ゆり子に対する風向きは変わった。
小池ゆり子の都政はブラックボックスであり、「私が決める、私が進める」という行動をとっている。
事実、都議選大勝を受け、党の代表を当初、野田数に決めたと小池ゆり子自身は代表を退いている。これも、小池ゆり子が独断で決めたことである。
今後の都政はもとより、国政も独裁色を強めてくるであろう。
典型的な『他人を思いやる気持ちがわからない自己中心的性格を表している』
飼い主の指示には忠実に従うタイプ。部下の手柄は自分のもの、部下の失敗は部下のものこのような上司の下につくと苦労する。
枝野氏は民進党代表戦から発信している「お互いさま、多様性を認める世の中」に賛同する。
格差を拡大を促す「強きを助け弱気をくじく」真逆の政策では解決する事は無い。
安倍晋三の行っている事は国家の私物化であり、多数の国民からみれば悪人である。（利害の一致している者にとっては必要な悪人）
希望の党、小池ゆり子から「All for All」の声が出るどころか、「排除」という言葉がでてきた。立憲民主党に対して刺客も送る姿勢、ここに至っては第二自民党である事をアナウンスしたも同然である。
事は流動的であるが、良識ある野党で纏まる最大のチャンスであり、改めて受け皿ができた事に枝野幸男氏の英断を歓迎したい。
全てはそれからだ。私の知る限り「トロイの木馬は多数希望の党に公認されている」
立憲民主党、共産党、社民党、無所属の良識ある候補者による大掃除が始まる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/451.html#c3
まずは、知ってもらう事、でなければ適切な判断ができない。
広めよう、立憲民主党の理念を、
左も右もないお互いさまといえる社会を、
立憲主義を破壊に導く政党は根本に間違いがある事を、
日本共産党、社民党も立憲主義と庶民を大事にしている。
もり、かけ問題も国民の税金である。お互いさまの概念とは真逆な、安倍政治が生み
出した国民に対する悪事である。
安全保障は大事であるが国民の税金を奪う手っ取り早い方法が脅威を煽る事である。
軍事対軍事では決して平和的な解決は無い。それこそ、お花畑論である。
本当に脅威が差し迫っているのならば、外交による対話しか解決する道は無い。
決して一度の話し合いではない百度話して解決しなければ千度話し合えばよい。
戦争は紛争解決手段の最も原始的方法であり、無垢の庶民が犠牲となる。
戦争容認主義者、安倍政治を退場させなければ、子々孫々の未来は暗い。
枝野幸男候補及び立憲民主党からの候補者を心から応援する。
初志貫徹、ぶれない政党の評価は増す事になる。
「対話ではなく圧力しかない」というゲッペルス路線は危険である。
「我が国は攻撃される、なので敵基地攻撃能力を持たなければならない」と煽る安倍晋三に苦言を呈す。
日本国総理大臣として日本国憲法を武器とせよ。
「緊張の高まりがあったとしたならば、それは軍事ではなく外交努力による対話しか解決する方法は無い。国民の生命財産、幸福追求権を堅持する為に、一度の対話で解決できないならば百度でも千度でも対話を続ければ良い、両国民から被害者をだすような事はあってはならない。既に北朝鮮は２０００年時点で核兵器開発に成功している。インド、パキスタンも保有している。現実を直視し我が国は如何なることが合っても軍事力による解決を放棄する宣言せよ。これが我が国の持つ最高法規である日本国憲法を持つ我が国の姿勢だ。」と訴えれば良い。
このメッセージに対して北朝鮮は「対話路線を選択してくるであろう」
圧力からは「反発が生まれるのは必至であり、解決は離れていく」
軍産複合体にとり、極東の緊張を高めていく事は利益を得る目的の為の手段に過ぎない。一触即発の状況を作り、武器を買わせ消費させる（死の商人）と云われる所以である。戦争を知らない子供たちや大人たちは戦争屋に振り回されてはならない。脅威とは人為的に造られるものゲッペルス路線に嵌り込ませようという安全保障を語る戦争屋の下請け人を見抜く眼力を養う事が大事である。
ポツダム宣言を知らなかった安倍晋三に憲法を語る資格はさらさらない。排除されるが良い。国民が分断される事があってはならない。憲法の枠内で法律を作りなおす事が必要、なので平和安全法制（戦争法）を白紙撤回させなければならない。日本は普通の国でない日本国憲法第９条を持つ平和国家である。
日本国憲法第９条こそ最大の抑止力となる。
野党４党共闘は主権者である国民の切なる願いである。
バラバラでは勝てないのは数字が証明していた。
政権選択選挙だからこそ、幹となる大義で安倍政治政権を終わらせる事が大事であったはずである。各論はそのあとの話だ。共産党とは組めないではなく、連合との関係で組めないとハッキリ明言しろ。連合も一枚岩ではない。労働者の立場を重視するならば共産党系労働組合とも足並みを揃える事は可能であり、労働者にとってはプラスのハズだ。我田引水的組合運営を改革してみせよ。
連合の会長は既に魂を売っていると推察する、ホワイトからエクゼプションの導入に賛意を示していた、連合内や組合員や一般労働者の反発にあい撤回はしているが、信用ならないのが連合会長である。選挙には協力するであろうが、昨年の東京都衆院補選民進候補を途中で見捨てた理由が野党共闘しているからということであった。ここにも、選挙後にメスを入れなければならない時期にきている。衆院補選は若狭が勝利、現希望の党小池ゆり子の側近である。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/555.html#c8
国民は真っ当でない政治にうんざりしていた。
更に追い風は吹くであろう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/112.html#c14
立憲民主党に対する評価はかなり高い。共産党に対するイメージも良くなっている。
希望の党は誰一人評価していない。２０人程の統計である。
業種、業態が違うのに一つに纏まる事に無理がある。かつての、労働組合は本気で経営陣
と戦っていた。現連合会長は独饅頭を喰らっているとしか思えない行動をとる時がある。
ホワイトカラーエクゼプション（残業代ゼロ法案）に賛意を示した事は無視できない。
連合内や一般の労働者からの反対により、撤回したが信用できない人物である。
逃げ切ろうと企てているのであろうが、既に詰んでいる。投了せず、待ったを続ける
安倍晋三の政治生命は終わるであろう。この対局は無かったことにはできない。
森ゆう子議員の指摘にあるように、黒は黒、誰の目から見ても明らかである。
共産党、吉井英勝元衆議院議員の指摘に対して、事故防止措置をしていたならば、犠牲者はでなかった可能性が高い。
この事実を知る有権者は少ないのではないか 原発事故後、テレビ東京の取材に対して甘利 明は途中インタビューを打ち切り「日本なんてどうなってもいい」と捨て台詞を吐いて逃走した事実は忘れられない。
尚、現在の原子力規制委員会は安全を保障していない。
つまり、再稼働した原発に事故が起きたとしても責任を取らないという立場を表明している。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/820.html#c5
日本国憲法第９９条、憲法尊重擁護義務を守らない政権である。
憲法５３条に基ずく臨時国会を３か月以上引き延ばした上で冒頭解散した。
ほぼ、100％森友、加計学園問題を意識した解散権の乱用である。
森友、加計問題も税金の使われ方問題であり、事は重大である。
正義感、倫理観を持つ人や、政治に無関心であった人が『安倍政治をゆるさない』という行動にでるのも必然的現象である。
立憲民主党に更に追い風が吹くであろう。共産党や社民党、山本太郎氏や黒川氏も
『真っ当な行動』をしている。
特に山口４区から出馬した黒川氏の正義感と行動力には敬意を表したい。
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、
国民の不断の努力により、保持されなければならない。
国民は、これを濫用してはならず、
自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚し、
常に『公益及び公の秩序』に反してはならない。
現行憲法第十二条
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、
国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。
又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、
常に『公共の福祉』のためにこれを利用する責任を負ふ。
以上、現行憲法では『公共の福祉』自民党草案では『公益及び公の秩序』
この文言の置き換えが何故行われようとしているのか
『公益及び公の秩序』を判断する基準とそれを決定する者が安倍晋三であったならばどうなるであろうか？
政府にとって都合悪い事に対して『公益に反する、公の秩序に反する』という理由であらゆる自由が奪われるであろう。
緊急事態条項＝全権委任法であり、無期限の戒厳令も可能となる。
戒厳令下の秋葉原を見せつけられた気持ちになる。
選挙では小選挙区では立憲民主党候補、比例区では共産党にいれる。
自分が云われて嫌な事を平気で言ってのけた。
言い訳はしなくて良い。
小池ゆり子の人格を国民は知る事になった。
安倍晋三と同じ穴の狢である事を表明してくれた事に感謝する。
都民や国民を欺くのは益々難しくなるであろう。
○ 一致団結して安倍政治を終わらせるために手段は選ばない。
○ 全員が民主党に籍を残し、希望の党の公認をもらう。
○ 憲法違反の疑いのある安保法制を廃止させる。
結果はどうなったか？ 全員公認をもらうどころか、公認条件として踏み絵を踏む事を強要する内容であった。
本来、この時点で前原が話が違うと決裂しなければならない程の重要な事を事実上容認している。
後日の記者会見で『想定の範囲内』とメディアを通じてアナウンスした。
民進党議員は錯誤に基づく判断をさせられ全会一致の決定にあいなった。
つまり、全会一致は錯誤によるものであったので本来、無効である。
前原は政治家として一番大切なものを完全に失った、『信頼』はゼロに等しい。
今回も僅差で敗れはしたが比例で復活当選。
池田まきさんの今後の活躍に期待する。
それにしても、補選時に選対をしていたのが馬渕氏であったが落選してしまった。
希望の党でなければ当選していたのではないか。
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/645.html#c9
真っ黒の安倍は逃げ切る事を画策しているようであるが、自民党内からの安倍降ろしの風も吹き始めていく。
顔色悪くなるのは逃げ切れないかも知れないと考えているのであろう。
>>4さんの正義感と行動力に敬意を表したい。
明らかに、公職選挙法139条違反に該当する。
肝心なのはアジアの国々と平和条約を結ぶ環境が整う事。
それまでは専守防衛に徹する自衛隊の存在は認める事。
災害救助活動にとっては必要な組織に代わりない事。
抑止力という考え方が必要ない環境が整い、尚且つ、国民的了承が得られる事。
闇雲に反対を示しているわけではない条件つきでの事である。
共産党嫌いというより、条件を無視して叩く理由の一つに軍産複合体を敵に回したくないという考えが透けて見える。
何よりも、脅威を煽り、緊張を生み出す事で税金が簡単に動くのである。
日本が攻められたらどうすると迫られたとしよう
日本国、日本国民を守りますと答えて当然であろう
この時、反対する国民は極少数となる。
解決は一つしか存在しない、武力による圧力、威嚇ではなく外交による対話。
抑止力のジレンマに陥ってはならない。儲かるのは戦争屋だけであり、血税が吸い上げられるのみ。
真の安全保障を語る者は外交による対話を最上位に置いている。
偽の安全保障を語る者は口先では外交も口にするが、防衛費アップする事に専念する。
希望の党の中だけではないが戦争屋の下請け人が紛れ込んでいる。
安全保障政策を語る者のバックグランドを知る事も大事なことである。
戦争や脅威を煽る事は金儲けの手段であり、そもそも、戦争をする理由はそれ以外に存在しない。対立を煽り分断させるのが戦争屋の仕事であり、任務でもある。
今では当たり前になってきているが９１１では新たに『テロリスト』という国家外の共通の敵が生み出され、多くの戦費の浪費と多大な犠牲者を強いる事になってしまっている。
この原因を作ったのも戦争屋である。
つまり、平和は戦争屋にとっては商売にならなくなる。
平和憲法を持つ日本国は普通の国ではない、他国にない憲法９条を活かす事で世界の平和を希求する国々や人々と連携しイニシアチブをとり核禁止条約を批准しなければ平和国家を放棄したも同然である。
話は拡散したが安倍晋三政権では『国家は破滅に向かう』元内閣総理大臣、福田康夫氏
の発言は重い。
加計学園関係者が最高裁判事に任命された経緯も闇。
内閣法制局長官人事も闇。
良識ある独立した会計検査院が秘密裏で買収されていたら、この国は終わる。
法治国家でなく人治国家による買収政治（人事権の悪用と乱用）による官僚支配。
司法にも多大な影響力を与える事ができる人事権の見直しを行わなければならない。
会計検査院の検査結果が出れば、財務省、国土交通省はそれに従って是正、改善しなければならないが直ちに責任問題に発展することはない。違法性を認めさせるのが肝要
であり、国会答弁が動かぬ証拠になるので、そこは野党が追及し世論が後押しをする事になる。最高責任者安倍晋三の終焉は差し迫ったといえよう。まだ、悪あがきで抵抗してくるであろうが、世論は許さない。自民党は支持するが安倍晋三を信頼しないという事実が野党だけでなく、自民党内からも安倍降ろしの動きが強まるであろう。
安倍晋三の事であるトランプ氏来日により拉致問題を政治利用してくるであろうが騙されてはならない。安倍晋三には拉致問題を解決する事より政治利用する事に関心がある。藁をもすがる被害者の感情を上手に利用しているショーに過ぎない。それでも今は安倍晋三に頼る他ないという被害者の思いを考えると心が痛い。
立憲民主党所属ということであれば更に力を発揮できるであろう。
その憲法９６条の条件を緩めようとしたのが安倍晋三である。
>>16さんの指摘に賛同。
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/871.html#c17
希望の独自候補、約１００名の内当選者１名、井上議員。しかも比例２位惜敗率30%台で当選という小池ゆり子のお友達、元沖縄防衛局長（基地反対の沖縄県民から嫌われている）九州ブロック比例１位の中山成彬を除けば、ほぼ民進党出身者で占められており、分裂するのは時間の問題であろう。
尚、中山成彬は選挙前に首班指名は安倍晋三とブログに書き込んでいたが、批判を受けて削除。中山恭子夫婦＝親安倍晋三 纏まる組織になろうハズがない。
投稿記事にあるように坂上氏の対応こそ、民意を反映させたものであり、常識的である。
それにしても「謙虚」「真摯」「丁寧」と口先議員どもを叱りつける与党議員がでてこないものであろうか その中でも船田議員は真っ当な意見を表明した。自民党内の良識ある
議員による自浄作用が働くか否かも問われる事になる。
憲法５３条から逃げ続ける安倍政権に憲法を語る資格は無い。
どんなに問題点を訴えても「馬耳東風」その問題点について議論される事はなく、時間です、採決というパターンの繰り返し。
国民（庶民）にとり明らかに不利益をもたらす法案も数の力で強引に採決を行う。
与党議員のヨイショ質問は時間の無駄。
漫画の描写のような事は既に行われている。益々酷くなる事を彷彿とさせる。
憲法前文の削除＝日本国憲法の根本を否定するもの。
日本国憲法前文には「政府の行為によって再び戦争の惨禍を繰り返さない決意とともに
人権尊重と民主主義の理念を高らかにうたい」、これを『人類普遍の原理』と明記している。
「この憲法は、かかる原理に基づくものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する」これは以下
憲法改正の手続きは憲法９６条に定められているが、この手続きを経たとしても、根本理念を否定する「改正」は無効であるという宣言である。「憲法改正禁止規範」
憲法を改正できるがあくまで憲法の枠内（日本国憲法前文を否定してはならない）で手続きが可能であるという事。
投稿記事にあるように緊急事態条項の運用によってはナチスと同じ事が起こり、あらゆる人権や自由が一人の独裁者により制限されてしまう、正に日本国憲法前文の理念から外れるものとなり無効だという事になる。
日本国憲法第９条は東アジアの人々だけでなく世界の平和を希求する人類の柱になっている事を忘れてはならない。
安全保障政策を語る者のバックグランドを探るとよい、戦争屋と繋がりのある人物が蠢いている。
しかしながら、『日米地位協定』という超法規が日本国内で運用されている。
日米合同委員会の中で国会の関わりないところで重要な密約が決定されてきた。
領空を自国の航空機が自由に飛行する事も制限されている。
軍属による犯罪も事故も日本側に捜査権はない。
立憲民主党議員 荒井 聡議員はアナウンスしている。 「日米地位協定を変えようとする政治家は必ず失脚させられるが、私はそれをやりたい」 この姿勢に敬意を表したい。
最高法規である日本国憲法を超える法規があってはならない。
人間は不完全である。故に、憲法、法律、ルールが必要になる。
スポーツの世界にルールがなければ競技は成立しない。
社会でも会社組織には就業規則や多数の規定が定められている。
憲法やルールを無視すれば議論そのものが成り立たない。無秩序な世界となる。
専守防衛＝正当防衛 （急迫不正の侵害に対し、生命、権利を防衛するため、やむを得ずにした行為） 刑事、民事とも犯罪も損害賠償も問われない。
憲法論と安全保障論は密接な関係はあるが、ごちゃ混ぜな議論は成り立たない。
個別的自衛権は認めるが、集団的自衛権は憲法違反であるので認められない。
司法まで私物化する、犯罪隠し政権と云われても仕方ないであろう。
全ての元凶は安倍晋三にある。
安倍晋三から全ての権力をはく奪しなければ三権分立が機能する事は無い。
当方は誰が云っているからではなく、何を云っているかで判断させてもらった。
『加計学園というのは韓国における朴槿恵と同じ。私は安倍さんは弾劾を受けるべき対象だとおもっている』
上記の発言をした人物に対しては誰が発言したとしても『賛同する』それが私の姿勢である。黒いものを黒とはいえても白とは言えない。また、その逆も叱り。
あくまで、藤井裕久元財務大臣のこの度の発言は真っ当であるという判断である。
http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/328.html#c28
人事権の政治主導ではな悪用と濫用による私物化問題。
森友学園については「値引きの根拠」が恣意的に捏造されたというエビデンスがある。
このことは、会計検査院に於ける調査により『6億円近くの過大な見積もり』と先行して報道されている。国会での政府の説明では『適切な値引きで問題ない』と何度も繰り返されていた。ましてや、安倍晋三はこの件について「夫婦、事務所を含め関わっていたならば
総理大臣も国会議員も辞めます」と国会で発言している。
関わりを持っていたのは動かぬ事実として既に突き付けられているが、前国会中には詭弁を弄して逃げ続けていた事実があり、「値引き問題」については会計検査院に丸投げした。
加計問題では前文部科学省事務次官 前川喜平氏が既に『行政が歪められた』と証言している。発言内容も理路整然とした嘘偽りのないものであった。
国会でのやりとりで驚いたのは「政府側が記録がない、記憶がない、なのでお会いしたかどうか、入廷したかどうかわからない」と逃げた事だ。行政とは記録を保存し未来へ伝達する事が求められている。その為に『公文書管理規則』が存在する。
この件は公党別々にて追及し情報を共有した方が良い。詭弁を弄して逃げ切る事は不可能に近い。逃げ切る為には嘘を吐き続けるしか方法がない。担当者移動を理由にしても
無駄だ。追求する側の追及力に期待する。
尚、この疑獄事件については裁判が複数起こされており、司法を監視、チェックする事も大事になる。司法をも私物化しようとする政権である。
2016年７月最高裁判事に任命された木澤克之氏は2013年加計学園幹事、加計孝太郎理事長と同窓である、また、最高裁判事史上初の立教大学出身である。
最高裁判事の任命は憲法第７９条により内閣が行う。
そのうちに助成金ビジネスに頼る他ない「加計学園」の台所事情や建築費用水増し疑惑が露呈してくることになろう。
子々孫々に莫大な負の遺産を残した事実は誰にも消せない。
それでも原発を続けますか？ 原発事故が教える教訓に逆らい続ける愚かな国として歴史に刻まれ続ける事になろう。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/862.html#c17
この者達には極東地区の脅威は欠かせない存在であり、平和解決など望んでいない。
地球上に住む多くの人々は平和を望んでいるのとは対照的に金儲けの為の武器の需要を恣意的に創り出している。武器の支払代金はその国民が納めた税金でなされており、日本の兵器購入代金は年々増加している。
真面な政治家がでてきてもらっては困るという事も安倍政権の手助けになっている。
外務官僚などは気骨のある者は2000年前半あたりまでにほぼいなくなり、辛うじて退官後に正論を主張している極少数の良識人がいるのみ。つまり、現役中は正論を貫く事は失脚を意味するに等しい。
人類の多数は平和主義者であり、良識を持った人々である。
漁夫の利を得る一部の者が本当の悪党であり、権力者をコントロールしている。
権力者による平和主義者への圧力を象徴しているのが沖縄県であり、民意を完全に無視している。
アメリカで抗議デモが行われている「ＣＦＲ was inside job」外交問題評議会による自作自演911テロ（真偽は確定しているものでない） 2001年911以降、愛国者法が制定されテロとの戦いが始まった結果、イラク、パキスタン、アフガニスタン、ナイジェリア、シリアでテロが2001年以前の200倍から500倍に増加している。その他の国も増加。
テロとの戦いはテロを増加させてしまったという現実がある。
投稿記事に対して「然もありなん 」
財務大臣麻生太郎を筆頭に財務省理財局長（当時）適切な時価と強弁していた。国会中継、財務委員会、内閣委員会、国土交通委員会、決算委員会、予算委員会で繰り返し『適切であった』と言い張り、事前に価格交渉する事はあり得ないと答弁していた。
全ての答弁が覆されるエビデンスがでてきた以上、徹底した追及が求められる。
指示をされなければ、官僚が独断で決定できない政治案件である。
指示をしたのは誰か？ 腐敗した行政を正す良い機会になろう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/476.html#c7
●原子力規制委員会の考え
「国の基準に適合しているか否かを判断している。再稼働後の安全を保障するものではない」「また原子力規制委員会は事故が起きても責任を持たない」
●安倍晋三と再稼働派の考え
「原子力規制委員会による世界一厳しい安全基準をクリアしたものに関しては再稼働させていく」
つまり、原子力規制委員会の世界一厳しい安全基準をクリアしたのだから再稼働させるという主張、一方その当事者である規制委員会は安全を保障するものではなく基準をクリアしたかどうかのみ審査していると安全性を保障していない。
◎ 国民に対してのアナウンス
「原子力規制委員会が認めたのであるから再稼働させる」※安全は担保されていない
以上の流れは加計学園にも通じるものがある。
●大学設置審議会の考え
既存の基準に照らして設置するかどうかを判断するだけのところ。従来の獣医学部の最低基準にかなっっているか否かを判断する。設置審は、国家戦略特区制度の目的や2015年6月に閣議決定した4条件に適うかどうかを審議する場ではない。
●安倍晋三とお仲間の考え
「大学設置審議会の認可適当と答申されたのであるから、開学させる」
つまり、閣議決定された４条件は大学設置審議会では議論の対象にはなっていないにも関わらず、大学設置審議会が認可したのだから開学させる。
◎ 国民に対するアナウンス（推測）
大学設置審議会での認可適当との答申を受けて開学させる。尚、大学設置審議会は独立した機関であり、政府の下請けではない。※閣議決定された４条件に触れる事は無い。
☆☆☆ 安倍政権の特徴
第三者機関を隠れ蓑にし責任を放棄している事。
☆☆☆ 前川喜平氏の主張を正しく理解している国民は行政の私物化事件と受け止めている。
人口比で考えれば伸びしろが大きく、中国とは良好な関係であり続ける事が本音。
対する日本には武器兵器を「日本国民の安全の為という理由でどんどん購入させる方針」
北朝鮮、中国脅威論はその為に利用される。
林文科大臣は一旦、立ち止まり国家戦略特区の検証を行うべきである。
いい加減な大学へ私学助成金が使われる事は税金の悪用であり、責任を問われる事になろう。（最も責任から逃げるであろうが）
http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/542.html#c3
しかも、複数飛来してきたならば、絶望的な結果をもたらす。
迎撃ミサイルによりカバーできる区域は限りなく限定されており、それでも迎撃率70%
未満と云われている。
原発に通常ミサイルが撃ち込まれれば、完全にお手上げであり、日本国土に住む事は不可能になる。
それでも、原発続けますか？ ミサイルやイージスの購入を続けますか？
平和条約を結び東アジアの安定を実現する事が最も安上がりで多数の人々の為になると
思いませんか？
戦争屋が大好きな軍事オタクやヨイショ議員は別にして良識ある人類の判断の中に軍事的圧力という選択肢はない。あるのは対話重視。対話を否定するものに正義や平和の文字は存在しない。
投稿記事にあるように『ミサイル迎撃は困難』とのご指摘は正論である。
http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/539.html#c5
ケネディー元大統領が尊敬した人物とは正反対の安倍晋三が国難の元凶。
○ 目的を無視している事。（国家戦略特区の目的に合致していない）
○ 官邸の最高レベルの意向により、指示された疑いが払しょくされていない事。
（文科省共有文書の存在の有無や事業者である加計孝太郎氏と内閣総理大臣の関係）
○ 閣議決定違反である事。（告示により新設できないとされてきた理由が存在する
が、その理由を凌駕する４条件が満たされる事により、新設が認められる閣議決
定）
○ 国家戦略特区ワーキンググループの民間議員により、行政が捻じ曲げられ新たな
民間議員による既得権が発生している事。
○ 国家戦略特区制度を利用しビジネスとして民間議員が関与している事。
○ 恣意的に多額な税金が一部の者に流用又は還流され国民、県民、市民に負担を押し
付けている事。（今治市議賄賂疑惑）（建築費用水増し疑惑）
○ 国家戦略特区制度が利権発生装置となり、国会議員より民間議員が影響
力の強い権限を有している事（憲法違反）
○ 国家戦略特区の議長が安倍晋三である事。（民間議員との利益相反関係）
● 森ゆう子議員は不正義に抗っている全体の奉仕者の鑑である。
表裏を考え発言している政治家であり『贈収賄、認可すべきでない』との主張に
強く賛同する。
☆ 林文科大臣は４条件は昨年１１月３日にクリアされたと発言していたようである
が国家戦略特区ワーキンググループで議論されたエビデンスが無い。
三省合意文書も後付けで合意されたもので各省庁で議論された形跡は全く無い。
従って、４条件（閣議決定）違反を根拠にし議論を尽くす責任と義務がある。
つまり、認可を保留し議論しなければ文科大臣としての責任が問われる事になる
大学設置審議会メンバーの本音は『認可不適当』
訴訟リスクを恐れて『認可適当』という結論に至ったとの報道もされている。
完全に行政が歪められている。
前川喜平氏の発言にあるように内閣府に突き返し『４条件の議論』をオープンな場でしなければならない。
林文科大臣は４条件違反を根拠に『認可保留』とし４条件について徹底議論せよ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/599.html#c1
教育ビジネスそのものを完全に否定するものではないが、国家戦略特区や加計学園を
100％否定しなければならない理由がある。
○ 目的を無視している事。（国家戦略特区の目的に合致していない）
○ 官邸の最高レベルの意向により、指示された疑いが払しょくされていない事。
（文科省共有文書の存在の有無や事業者である加計孝太郎氏と内閣総理大臣の関係）
○ 閣議決定違反である事。（告示により新設できないとされてきた理由が存在する
が、その理由を凌駕する４条件が満たされる事により、新設が認められる閣議決
定）
○ 国家戦略特区ワーキンググループの民間議員により、行政が捻じ曲げられ新たな
民間議員による既得権が発生している事。
○ 国家戦略特区制度を利用しビジネスとして民間議員が関与している事。
○ 恣意的に多額な税金が一部の者に流用又は還流され国民、県民、市民に負担を押し
付けている事。（今治市議賄賂疑惑）（建築費用水増し疑惑）
○ 国家戦略特区制度が利権発生装置となり、国会議員より民間議員が影響
力の強い権限を有している事（憲法違反）
○ 国家戦略特区の議長が安倍晋三である事。（民間議員との利益相反関係）
● 森ゆう子議員は不正義に抗っている全体の奉仕者の鑑である。
表裏を考え発言している政治家であり『贈収賄、認可すべきでない』との主張に
強く賛同する。
☆ 林文科大臣は４条件は昨年１１月３日にクリアされたと発言していたようである
が国家戦略特区ワーキンググループで議論されたエビデンスが無い。
三省合意文書も後付けで合意されたもので各省庁で議論された形跡は全く無い。
従って、４条件（閣議決定）違反を根拠にし議論を尽くす責任と義務がある。
つまり、認可を保留し議論しなければ文科大臣としての責任が問われる事になる
取材そのものを否定する事は当然ないが、子供への配慮なり、最低限のマナーは必要である。記事内容からの判断であるので取材する側の話も聞かなければ適切な判断はできないが、『ハッキリしている事は子供に配慮しているか否か』である。
論理的な思考回路が欠落している事は認めてあげたい。
お仕事で一所懸命に書き込む理由も理解できる。
貴殿にはまだ可能性があると思う。
阿修羅の読者の多数の人は良識と正義感を持っている。
意見や主張は自由である事も認めてあげたい。
但し、貴殿は日本国憲法や法的安定性について理解していないようだ。
真面目に勉強される事をお勧めする。
今後ともよろしく頼む。誹謗中傷にも自由がある。また、その理由も存在するのであろう。頑張って頂きたい。【^^】楽しみにしております。
さて、どう解決するか政権交代をさせ三権分立が正しく機能するような改善が必要となります。日米地位協定という超法規協定も改善しなければなりません。
知る大切さんのような方が多数になり、良識ある政治家が増加すれば政権交代が可能と
なりk改善も実現できる日はくると思います。
扶養控除廃止や給与所得控除の上限額固定化と引き下げが行わようとしている。
過去、配偶者特別控除の改悪が行われ、配偶者控除廃止議論真っ最中である。
給与が変動せずとも可処分所得が事実上、減少している。
最近思うのは義務教育で税制度の授業を取り入れた方が国民の為になると思うのだが
それをしないのは体制側にとり、賢くなってもらっては困るということなのだろうか？
高校授業でもない、微分、積分の授業をやっているのであるから、税金の計算方法位は中学あたりでとり入れるべきだとおもう。法改正による税率変化については変数値を代えれば対応できる簡単な問題だ。
いつの間にか手取りが減っているという感覚を持つ人を増やさないように義務教育で
教えるべきである。
消費税の欠陥も指摘だけしておく。最終消費者が一番損をする仕組み。
投稿記事は正論であり賛同する。
子供がいないので大人になりきれない。甘やかされて育てられたので箸の代わりにスプーンを持たされていたのでなかろうか？
箸を持てないのはそれなりの原因がある。
○ 閣議決定４条件は安倍内閣で決定された事。
☆ 国家戦略特区ワーキンググループも４条件を検証していない。
☆ 厚生労働省、農林水産省、文部科学省、でのそれぞれの立場での議論が行われてい
ない。
☆ ４条件を満たす為には関係省庁による議論は不可欠であり、文部科学省はそれを一
貫して求めていたが、求めに応ずることがなかった。
☆ 文科省メモには『出来ない選択肢はない』『平成３０年４月１日開学』と官邸の最
高レベルがおしりを切っているとある。
※ 安倍晋三内閣総理大臣が『意欲があれば何校でも認める』と発言したことだ。
この事は『決定するのは俺様だ』と表明したに等しい。
認可条件が閣議決定クリアから意欲にすり替わっている驚くべき表明であった。
もりかけに於ける疑獄事件は更なる大きな問題を巻き起こす序曲に過ぎない。
幕引きなどする姿勢をみせれば、かえって問題が大きくなる。
事は税金の使われ方問題であり、単なるスキャンダルとはわけが違う。
真相究明を多数の国民が望んでいる。野党は腐敗政治を正す事に専念すべき。
結果的に社会福祉問題にもリンクする重要問題であり、国民の関心も高い。
http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/563.html#c103
☆4条件を満たしていないのに特区認定がされたとすれば、憲法65条・内閣法4条に反
する。裁量権の逸脱または濫用があったものとして、違憲かつ違法の決定となる。
閣議決定違反は内閣閣僚全員に責任が及ぶ。
貴殿は文科省に挙証責任があると山本幸三の論理を引き合いにされているようであ
るが、安倍内閣に於ける閣議決定４条件は厚生労働省、農林水産省との議論がなさ
れなければクリアされる事は不可能なのだ。縦割りをなくす省庁として内閣府があ
るが、記録も記憶もないという姿勢だ。一点の曇りがないのなら、一から議論され
た方が後世の為に成り、国民の疑念を晴らす事に繋がるのではないのかな
何故、急ぐ、急がば廻れという考えに行き着かないのかな？
急ぐ理由はズバリ利権であるという事は知られている。
尚、閣議決定に期限はない。（あるのは閣議にかけて取り消す時だけである）
誰かから依頼があったからだ。その依頼者の大元は山口だとしても、そこまでのプロセスに関わる命令者が誰なのか？ 徹底した追及をする事が大事となってくる。
『総理』という本を出版するほど親しい関係が影響している事は周知の事実である。
一点の曇りがないのなら、逃げ隠れせず、取りやめの経緯と理由を詳らかにする義務がある。少なくとも、ジャーナリストである伊藤詩織さんのインタビューは真摯に受けるべき
人権問題でもある。
http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/672.html#c6
林文科大臣は安倍晋三に弱みでも握られているのではないか？
真っ当な行政が行われているとは到底思えない。
今後、様々な問題点が浮き彫りになることであろう。
前前川事務次官の警告を無視した代償は計り知れないものになる。
☆ 適切な判断できる人を対象にしているか否か（国会中継やその議論を見た事ない人が
含まれているならば数字としてカウントすべきではない）。
☆ 各委員会での質疑や採決までの過程を知らない人に調査しても、答えてる人に適切
な判断はできない。
つまり、世論調査は正確な調査をしているか否か問われる問題である。
少なくとも、国会中継での質疑や採決までの過程を知っている国民にとっては 野党の質問時間は現状の80%対20%は妥当又は与党はもっと減らすべきと考えている
見てもない知らない人への調査をカウントしていなければＮＨＫの調査結果のよう
になる事はあり得ない。
私の周りの自民党支持者（安倍晋三にはＮＯという意見を持つ者多数）皆、おかし
いと云っている。
http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/693.html#c9
パソナの会長は竹中平蔵、加計学園は加計孝太郎が理事長である。
点と点が結びつく、共に税金が投入されている事業者であり、竹中に至っては産業競争力会議、国家戦略特区の委員になり、その影響力を自社の利益に結びつけている。
また、過去の話ではあるが、初年度、１月１日段階で所在地を海外へ移動させ住民税を回避しているが日本でのサービスは享受している。
受け皿そのものを否定するつもりはないが、何故受け入れて、報酬の支払いを行うのか
政治力を味方につけて行政に影響を及ぼす事に目的がある。
パソナ迎賓館「仁風林」などは行政への影響力行使の為の接待を行っていた。
現役、政治家も頻繁に訪れていた、麻薬に絡んだ芸能人や接待人の逮捕者もでている。
正に、政治家の弱みを握る或いは協力を得る為に設けられた接待屋敷であった。
労働移動支援助成金の予算が大幅に増加したのも竹中らによる利益誘導発言が切っ掛けとなっている。
設置審議会の良識ある委員も「単なるセレモニー」に結果として付合わされたという事なる。４条件の議論を経ないでの可の答申であったわけであるわけであるから
林文科大臣の決定には大きな瑕疵が残されたと言えよう。
今後の国会での追及を良識ある方々は注視していく事になる。
行政秩序の破壊は国家の破滅に進んでいるという他ない。
尚、現場レベルでは真っ当に働く多数の公務員や真っ当な政治家が存在している事も申し添えしておく。
現役を退いた良識ある行動力のある元官僚や正義感溢れた人達にもエールを贈りたい。
国難を招く安倍晋三には倫理観や知性、品格、まして正義感などは持ち合わせていない
或るのは米国従属による己の保身の為の金のバラマキであり、多数の庶民を苦しめる結果に繋がる。その取り巻きも同じ穴の狢である。
国会の事は国会で決めるそのとうりであるが、安倍晋三は自民党総裁でもあり、真摯、謙虚、丁寧、指摘あればその都度説明を行うと発言しているあけであるから、与党の質問時間を増やしたいのであれば、審議時間そのものを増加させれば良い。
割合の見直しは理解できない。見掛け倒しの審議時間では丁寧に説明する事は不可能。与党の質問時間などはゼロでも良いくらいである。
林文科大臣の認可に疑義あり。
4条件を満たしてるエビセンスが無い。憲法65条・内閣法4条に反する。裁量権の逸脱または濫用があったものとして、違憲かつ違法の決定となる。
速やかに、閣議決定された４条件に合致しているというエビデンスを示さなければ上記
に記したとうり違憲、違法の決定が確定する。文科大臣に責任が押し付けられた案件という理解もできるが、一旦立ち止まり、検証を避けた林大臣の責任も大きい。
それが、当たり前の行政の姿勢である。
国家戦略特区ワーキンググループにて４条件はクリアされていない。
この事をすっ飛ばして３省合意がなされてるが、大学設置審議会では異論が続出。
尚、今回から大学設置審議会の議事録はないらしい、議事要旨は作成中ということ
議事要旨とは本来、議事録を基に作成するべきものである。
違法行為促進内閣により、行政が歪められただけでなく、犯罪行為に等しい。
徹底的に追及し続け逃げ切りをさせないよう国民も声をあげなければならない。
議事録を作成しないという事は情報公開する気がサラサラないというに等しい。
何でもやり放題、組織犯罪助長内閣と言われても反論できないであろう。
真面な内閣であれば批判する事は無い。この内閣では国が滅ぶ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/779.html#c1
政府が経済指標の計算基準変更をしたり、政権にとって不利にならないよう、比較基準年度を変更してきた事は知っていたが、メディアに映る行列については自然に受け止めていただけに驚きだ。
体外受精について増加傾向にある事は知っていたが、ここまでの急カーブをグラフで示されるとやはり、原因は一つしか考えられない。
妊娠しにくい身体に意図を持ってさせられているという事。
子宮頸がんワクチン、混合ワクチン、ワクチンの中の成分分析により明らかにされている。
http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/804.html#c4
望月さんもアニーを演じていたとは驚きだ。
正義感の源泉がアニーだったのか。
日本の腐敗した政治家（良識ある政治家を除く）には大きな脅威に感じるのも頷ける
叩かれるという事はそれだけ政権にとって都合の悪い存在という事。
いづれにせよ、貴重な近年稀有な政治家と記者である。脇を引き締め隙を作らず、
トラップに留意して仕事に打ち込んでもらいたい。
少なくとも、国民の大半が納得できるように投票有権者数の三分の二に改正するならば良い。四分の三でも良い位だ。過半数では対立が起きてしまう。一票差でも過半数超えには変わりがない。国民の合意形成がほぼなされていると評価できる基準が必要だ。
新聞広告は、真実を伝えるものでなければならない。
新聞広告は、紙面の品位を損なうものであってはならない。
新聞広告は、関係諸法規に違反するものであってはならない。
☆｢新聞広告倫理綱領｣の趣旨にもとづき、｢新聞広告掲載基準｣を次のとおり定める。
以下に該当する広告は掲載しない。
○ 責任の所在が不明確なもの。
○ 虚偽または誤認されるおそれがあるもの。
※ 誤認されるおそれがあるものとは、つぎのようなものをいう。 ①編集記事とまぎらわしい体裁・表現で、広告であることが不明確なもの。
②統計、文献、専門用語などを引用して、実際のものより優位または有利であるよ
うな表現のもの。
③社会的に認められていない許認可、保証、賞または資格などを使用して権威づけ
ようとするもの。
④取り引きなどに関し、表示すべき事項を明記しないで、実際の条件よりも優位ま
たは有利であるような表現のもの。
⑤比較または優位性を表現する場合、その条件の明示、および確実な事実の裏付け
がは有利であるような表現のもの。
⑥事実でないのに新聞社が広告主を支持、またはその商品やサービスなどを推奨、
あるいは保証しているかのような表現のもの。
上記、新聞広告倫理綱領の一部分を抜粋したものである。
●加計学園広告の問題点。
文科省から認可された事実はあるが、その認可過程に於いて疑義があり、国会で議
論されている事。③に該当。
「国際的に通用する人材を養成」「国内最大級規模の教員組織とあるが、事実に反
するのではないか。④に該当。
尚、倫理綱領には法的拘束力は一切ないが、新聞協会の倫理規範として遵守する事が
求められている。
認可された事実そのものに疑義があり、国会で議論、司法で争われている案件であ る。社会的に認められたとはとてもいえない。
読売新聞社の倫理上の問題として、読者を更に減らす誘因にはなりそうだ。
投票所にて選挙権行使した人々に地域で使える商品券（一万円程度）と引き換えできる制度にする事だ。この予算は約１兆円で事足りる。それも、地域限定型商品券なので、地域の経済効果も期待できる。２度連続ならば、５０％増しにすれば継続して選挙権行使するであろう。たかだか、３０００円で買収されて投票にいくよりも地域経済に寄与できるのでよかろう。そもそも、自民党の組織票は利権に絡んでいる票がほとんどであるので、間接的恩恵を得る為に組織動員が行われる。無党派は選挙権を放棄している。
主な原因として、投票先がないだけでなく、投票しても影響ないと考えているからだ。
国民の無党派層が動けば自公の組織票では過半数を維持する事は難しく、無党派層から支持を取り付けなければならなくなる。
ここに、庶民目線の政治家が登場してくることになる。
経団連の御用聞き政治家は当選する事は不可能に近くなるであろう。
あくまで、公正な選挙という条件が必要なのは言うまでもない。（不正は許されない）
http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/892.html#c5
そして補助金、助成金問題と市民、県民、国民の税金が投入される事について、納得できる説明を安倍晋三と加計孝太郎氏が丁寧に説明をしていかなければならない。
>>1 知る大切ささんがアップした参議院予算委員会に於ける福島瑞穂議員に対しての 恫喝まがいの安倍晋三の態度をどうとらえるか？ 正に独裁者の姿ではなかろうか
真摯、謙虚、丁寧とはおよそ想像できない態度である。
中国はビジネスを行う上で大切なパートナーであり、対立する姿勢に問題がある。
そもそも、中国包囲網という馬鹿げた考えに間違えがある。
東アジア平和条約を築きあげ交流を深める事こそ、未来と希望が開ける。
憲法を守る。当たり前の事が行われていない現状。
１１００万人以上の有権者が立憲民主党に投票している。(自民は１８５５万人）
支持は更に増える事であろう。
脇を絞め隙を作らず、スキャンダルに巻き込まれないようトラップに留意して頂きたい。
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/128.html#c3
文科大臣の発言に大きな問題があった。「閣議決定４条件は文科省の所管ではなく内閣府が行った事なのでわからない」と衆議院、文部科学委員会で答弁している。
しかも、「手続きに瑕疵はない」と申し開きしていた。
投稿記事やコメントにあるように「認可取り消し事由」が明らかになっており、文科大臣の責任で取り消しをしなければならない案件である。そもそも、「申請する権利条件」を満たしていなかった事、「教授の件」は重大な瑕疵である。
しかも、認可申請前に韓国にて「募集、案内、説明」を行っていた事も明らかになっており、どういう資料が手渡されていたのか、議論されている。
内閣府の言い分を丸呑み（４条件クリア）していた事、教授の問題、生徒募集の問題
建築費水増し疑惑など、白紙撤回する理由は整っている。
それでも、ルールを無視して進めるのならば、今まで以上の大問題になっていく。
事は許認可の問題に留まらず、国民の税金がルール違反により、流用される事にある。
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/148.html#c8
いずれにせよ、行政の最高責任者が関わり深い案件である。
佐川氏も悪党であるが、その悪党に指示をだした者は大悪党である。
証拠隠滅で逃げ切りを謀ろうとしても無駄だ。
さて、良識ある阿修羅の方々の指摘のとうり、申請要件を満たしていなかった加計学園が、認可申請をしたという事実。法治国家の基本原則、憲法、法律、政令等、ルールを逸脱してはならない。
つまり、国家におけるすべての決定や判断は、国家が定めた法律に基づいて行う事。
文部科学大臣の「認可」は事実に基づいた判断、決定ではなかったので「認可取り消し」を行わなければならない。これが、法治国家たる当たり前の姿勢である。
残念ながら、一部の方々の指摘のように安倍晋三政権は憲法の破壊を企んでおり、憲法の下の法律などは「さらさら遵守する姿勢」などない。
言い方を代えれば「私が法の支配者である」という人治国家を標榜するようなやり方を行っている。人事権という権力の濫用で官僚を手のひらで転がす事も厭わない。
大事な点。今後、この件を有耶無耶にしていく姿勢か否か？
自民党内で浄化作用が働かなければ国家の破滅に向かう。
宏知会の岸田政調会長が本気で正さなければ自民党も消えてゆく。
本会議での安倍晋三をヨイショする拍手には驚くばかりである。
勿論、立憲民主党や共産党、自由党、社民党、（無所属、希望の良識派）による徹底追及は欠かせない。
安倍晋三に政治を任せる事は即ち、亡国を意味するといっても過言ではない。
かつて、自民党を支持していた事を明確にしておく。
結果「不起訴相当と判断」したから答えられませんは通用しない。
結果も大事だがそこに至るプロセスが重要な手掛かりとなる。
「法に下の平等」が問われている。山口でなければ刑事部長が介入してくることはなかったが真相であろう。
超党派議員により事実解明を国会内で仕事して頂きたい。交通違反揉み消し事件ではない、逮捕直前取りやめ事件として正さなければならない人権軽視と官邸の圧力による逮捕もみ消し事件の疑いが強い事件である。
森ゆう子氏ら超党派議員達はスキャンダルに巻き込まれないよう脇を絞めて頂きたい。
この追求を交わす唯一の攻撃は追及側のスキャンダルでカウンターを仕掛けてくる
事だ。
前川喜平氏に対しての「読売の記事」は正にそうした試みであった。
追及チーム議員らの粗探しを仕掛けてくるであろう留意して頂きたい。
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/191.html#c11
司法と官邸は裏で繋がりを深めている。政府の都合悪い事には現場レベルはともかく
上層部では握りつぶしてくるのが実態である。
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/191.html#c12
貴殿の心意気に強く賛同しております。
正義は勝たなければならない。国民の為の正義である。かつて、世界の先人たちが民主主義を勝ち取ってきたように、日本国憲法に示されているように不断の努力によって。
二人称の会話では「あたらない」に対して「何故」と問う。
ところが、御用記者クラブは「あたらない」に対して「、、、」沈黙していた。
ここに、勇気ある記者がメスを入れてくれたのである。
共産党の志位和夫委員長の正論に対し、安倍晋三は準備されたペーパーを読むだけであり、無能をさらけ出したといえよう。
本会議は一方通行であり、その都度突っ込みを入れる事はできない。
安倍晋三の政治生命は短いと予測できるが油断は禁物である。
この政権により、漁夫の利を得る者達が余りにも多数になっている。
緊急事態条項（緊急事態法）、憲法改正案に忍び込ませている。危険極まりない
正にナチスの手口である。
麻生財務大臣、佐川理財局長（当時）安倍晋三、閉会中審査では西田昌司まで、口を揃えて「適切な値引き」と言い切っていた。
さて、この虚偽答弁についてどのように責任をとるのであろうか
国土交通省大阪航空局はある意味で被害者側である。指示されて機械的に見積もりを作成しただけであり、状況によっては「国土交通省大阪航空局が勝手に計算したもの」と決めつけて全ての責任を負わされトカゲのしっぽ切りをされるのではないだろうか
佐川氏が悪者の筆頭になっているようであるが、本当の悪者は官邸にいる。
国民は正義を求めている。報道ステーション、NEWS２３は真面な指摘をしている。
「この問題は安倍晋三が責任とるまで終わる事は無い」。
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/245.html#c3
いるとしたならば、根拠を示し論拠に依拠した発言をしてみせろ。
不可能なので、記憶も、記録もない事にしたのが真実である。
情報開示請求に対して、一点の曇りが無いのであれば黒塗りで隠す、逃げるを止めて、フルオープンにして正論で向かって来い。
まぁできないであろうがな、、、、
ここまでくると真面に確定申告するものは「馬鹿を見る」という考え方に変化するのも
頷ける話である。
石井も「９．９メートルの杭の先端からゴミが出てきたと答弁」していたので、逃げれない状況である。創価学会員が怒るのも当然である。
竹中平蔵を叩いている事。
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/402.html#c14
再三再四、適切な時価による売買契約であり「適切であった」と答弁を繰り返ししていた。
しかし、会計検査院に「不適切」と示された。
迫田氏は国税庁長官を１年間勤め上げ２０１７年７月５日に既に退官している。
文科省天下り問題では退官後も招致している。
国有財産が不適切に売却された事実から逃げられるならば、誰も納税の義務を真面に果たそうとしなくなる。それでなくても、租税回避で納税を免れるスキームに勤しむ時代
なのだ。（サラリーマンで別に所得のない人を除く）
黒幕は安倍晋三だとしても、指示か忖度か白黒つけさせなければならない。
政治案件（忖度だけで危ない道を選択する事は無い）と官僚は認識。
良識あるメディアの一部は報道しているが、ゲンダイの記事にあるように佐川氏と迫田氏を追いかける時期ではなかろうか？（会計検査院の指摘は重い）。
政府にとって不都合な事実が浮き彫りにされることにより、３s政策にどっぷり浸かっている庶民の怒りの矛先が政権に向かう事を恐れている。
情報開示によるリスク＞情報不開示によるリスクという構造になっている。
このことは、メディアの姿勢で逆転もあるという事。
つまり、メディアの立ち位置で情報不開示によるリスクは増大する。
最近はSNS戦争状態に入り、ネトサポによる情報操作対良識ある独立系ネット放送、市民、市民グループとの戦いもネット上で行われている。
逢坂議員のご指摘は正論である。より良い日本にする為には「情報開示は必須」である
それを「不可」にしているのは安倍政権の影響によるものが大きい。
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/407.html#c8
取り込み手法の一つは人事権をチラつかせる事や取り込むためであれば散財（税金）すらする。一度、取り込まれてしまうとその者も共犯者となり、以後イエスマンとして面従腹背を余儀なくされる。
安倍の側近たちは独饅頭を既に喰らっているポチ状態に置かれる。
本当の友やブレーンであれば、この政治姿勢を正す側にまわるのだがそのような者は排除され、その事実をみて意見を云う者が激減する。（こうして裸の王様は君臨する）
安倍晋三を「ヨイショ」すれば恩恵を受ける事ができるのであるから、憲法などにさらさら縛られたくないが本音になってくる。
自民党議員の中にも選挙が強く、真面な政治家がいる。この人達には正論は云えても
自民党内では異端児扱いされ、要職から外される。
一般国民は総理大臣が「おかしい」と思われているのに自民党内からそのような声は
一部を除きでてこない。正に法治を放棄し人治による組織の支配である。
人事権という権力を好き勝手に行使できるのであれば「独裁者」により、都合良い人物か否かで人事が行われることになり、腐敗が進行する。
投稿記事は正論であるが、安倍晋三には通用しない。
国民は選挙権を行使して真面な政治家を国会に送らねばならない。残念ながら５０％の投票率では一対一の対決構造を創り出すしか独裁を止める方法は無い。単純に与党対野党の得票率では野党に軍配は上がっていた。今後は野党分断を誰が仕掛けているか見極める必要がある。希望の党の中に分断工作に精通している第二自民党議員がいる。
玉木雄一郎の行動は要チェックである。執行部の顔ぶれを見ていると信頼に値しない議員で固められている。大串議員グループが排除されていることからも目指す方向性が問われている。玉木議員のイニシアチブが問われる事になる。（小池ゆり子の傀儡）に成り下がるか否か監視対象である。
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/421.html#c1
他人事ではなく、自分事に置き換えれば適切な判断と決定ができよう。
中村格に聞きたいことがある「自分の娘や姉妹」が被害者であったとしても正しい逮捕直前中止命令であったといえるか否か？正しいと言えるのならば記者会見でその理由と根拠、エビデンスを示すと同時に組織としての中止命令ならば文書を示すように求める。
超党派で追及チームが立ち上げられた。正義感で動く議員の鋭い追及を応援する。
この事件の真相解明を期待する。
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/427.html#c4
この問題の根本的解決には参考人招致や証人喚問により当事者を呼ぶ必要がある。
安倍晋三が、自民党総裁として方向を打ち出せば簡単に決まる事を、総理大臣の立場で国会の事は国会で決めて下さいという、およそ、丁寧、謙虚、真摯にという発言そのものをを隠れ蓑にしているような態度である。
共産党、立憲民主党、希望、無所属の一部、自由党、社民党、みどりの風、民進党の追及議員には頑張って頂きたい。
トップが腐敗すると部下も腐敗していく、民間企業でも同様な事例が増えてきている。
この事件は単なるスキャンダルではなく、国民の税金や財産が横流しされている背任事件である。
この売買契約を所管する司が腐敗する原因は内閣総理大臣にあるとしか言いようがない
予算委員会に於ける、与党理事が招致、喚問に反対している。その理由は一つしかない
安倍晋三自民党総裁の指示であると容易に推察できる。でなければ、反対する理由は無い。事実解明されて困るのは誰よりも「内閣総理大臣安倍晋三」にある。
有耶無耶にして「最終的に官僚に責任とらせるつもりであろうが、それをさせないのが野党の役目である」
日本共産党、宮本岳志議員の今後の活躍を願う。
そろそろ、Jアラートが鳴り響く事になりそうである。
宇宙空間は領空ではないのに警告音が特定の地域だけ鳴り響く不思議。
大目に見てあげてくれないか、この方々にも基本的人権がある。自由に発言せてあげたら良いであろう。
正しいのは知る大切ささんであり、柳に風で受け流してあげましょう。
正義感を持つ方々への誹謗中傷も言論の自由で担保されている。
有識者や良識ある一般市民、まして阿修羅の読者は正義感を持つ人が多い。
断言しておく、【腐翼】の【^ ^】殿を擁護する事は無い。お仕事だとおもうので同情
している。
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/465.html#c38
経済産業省の作成したペーパーをそのまま棒読みしたに過ぎない。
部下を信頼するのは当然の事であります。
☆ 素朴な疑問に対して安倍晋三は以下のように答弁するであろう（推測）
Q その信頼する部下が作成するペーパーに問題が生じた場合は責任は誰がとるのですか？
A 私が調べて作成したものでないので責任は作成した部下にあり、部下がとります。
このような人物が内閣総理大臣である日本国の悲劇。
2006年の共産党吉井英勝衆議院議員の警告を軽視し対策を怠った事により、極めて重大な原発事故をもたらした事を忘れてはならない。
投稿記事は繰り返し未来へ伝達していかなければならない。
避難訓練や竹やりで回避できる問題では無い。コメントにもあるように日本全国にある原発５４基の中の一つでも通常ミサイルが命中したらこの国に悲劇をもたらす。
北朝鮮とは対話による解決しか選択肢は無い。お花畑的思考もいい加減にしてほしい。
脅威を煽る前に偶発的紛争に巻き込まれないように米国を牽制しておけ。
「わが国には憲法９条があり、紛争解決手段として外交による対話しか選択肢は無い」
「尚、攻撃を受けたならば、やむをえず、個別的自衛権を行使する」
避難訓練の必要性を説く前にそこに至らない行動を示せ。
超党派による勇気ある正義感の強い議員たちには腐敗を撲滅し正義を望む国民がついている。
この問題はタブーではなく、白黒をハッキリさせなければならない、誰にでも襲い掛かる重大問題である。検察審査会の闇も暴かなければならないであろう。
くじ引きにより、検察審査会の委員は有権者から11人選ばれるというが、どういうくじ引きか、又、その委員に対して正しい情報が与えられているか否かで判断と決定に影響を与えてしまう。セレモニーであってはならない。
逮捕直前での逮捕中止命令、極めて異例の事であるとの指摘に対して警察官僚による
はぐらかし説明は到底納得できるものでない。国会でとりあげ正々堂々と議論してこそ
法治国家としての体面が保たれる。逃げてはいけない重要な案件である。
日本国民全体に関わる問題であり、タブーというカテゴリー内に封じ込める事は許されるべきものではない。
超党派による正義感の強い議員らを心から応援する。
検察審査会による「適切な判断」の賛否により決定されたものであると証明できる状況を作るには「検察審査会に対して提出された情報及び証拠を全て開示をしなければならない」
上記、情報及び証拠が審査会のメンバー１１人に正しく開示されているかどうかだけでなく、そもそも、メンバー１１人の選出がくじ引きによるという事であるが、恣意的な要素が完全に排除されているか否かわからない。
「情報の開示」がされないまま「審査会による適切な判断」との証明は不可能である。柚木議員の指摘は国会議員として当然行うべき「真っ当な仕事」であり、法治国家たればこそ、法務委員会として「国民に疑念をもたれている制度」の検証をオープンに議論する必要がある。
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/598.html#c1
中国、ロシアは既に遺伝子組み換えを全面廃止、ヨーロッパ各国でも禁止国が増加している。これは何を意味するのか？
廃止しなければならない明確な理由が存在しているが、日本では種子法廃止ですら、国民に周知されていない。こっそりと農林水産委員会で強行採決されている。一部のメディアが申し訳程度に扱ったに過ぎない。本来であれば、選挙の大争点になる「国民の命」に関わる問題である。国民は知らなくてよいという態度があからさますぎる。
山田正彦元農林水産大臣はかなり前からこの問題を指摘し行動されている。
以前に食糧庁も廃止されているが、防衛装備庁を発足させたならば、食糧庁も復活させる方向に向かわないと日本の農業は壊滅する。食品表示も規制緩和がセットになっている。何を食べているかわからないという危険性の持つ意味は大きい。
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/668.html#c5
立憲民主党、共産党の主張が正論である。
戦争の現場を知らない者が軍事を語るべからず。対話こそ最大の武器であり、平和をもたらす唯一無二の最善策である。世界の常識である。
戦争屋の論法に惑わされてはいけない。平和は対話でのみ解決できる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/714.html#c1
種子法廃止とは国家として「安全で安心できる種子の管理を放棄」した事になる。
国民の命の根源である食料の源である「種子」を国家が守る。そこに、国民から徴収された税金が使われるのであれば国民は反対などしない。
「公共財としての種子」であるからこそ、税金が投入され「種子」が守られてきた。
根拠法である種子法廃止により、国家による「種子の管理は放棄」される。
国民の命や健康を放棄しているといっても過言ではない。
尚、遺伝子組み換え食品は安全が保障されていないどころか動物実験では危険性が証明されている。事業会社からは（都合の良いデータしか発表されていない）
日本に忍び寄る悪魔の種子(金儲け目的）を禁止にしなければ子々孫々に被害は及ぶであろう。
中国、ロシアとも禁止に踏み切った。ヨーロッパでは国民の大反対が起こり禁止国多数になっている状況を押さえておく必要がある。
福一原発事故の責任を曖昧にする愚かな国家。総括原価方式が生み出している電気料金は青天井であり、青天井の廃炉費用や事故による損害賠償金も更に電気料金に上乗せされる事になる。その他、復興特別税も税率アップと延長が想定されている。
最終処分場も決定できず、最終処分も途方もない時間をかけなければならない。
中国の方向転換は当然の事である。対照的に、原発再稼働や原発輸出を成長戦略とする愚かな日本。
自国を批判するのも苦痛であるが、その原因は現政府のエネルギー政策にある。
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/198.html#c40
立憲民主党の憲法改正とは、権力側に都合良く解釈をさせない条項の事である。
内閣の解散権の制限（権力側の意図的解散の濫用の改善）や臨時国会開催要求に対するの期日規定（期日規定がない事を根拠に先送りした事実に対する改善）を盛り込むという、国民側からすれば、当たり前に改善すべきと思われている点。
自民党憲法改正草案にも憲法５３条の臨時国会要求があった場合(２０日以内に開催しなければならない）とされてきた。にも関わらず、３か月以上開催を先送りして、冒頭解散という暴挙にうってでてきた。
以上の事から、憲法改善の為の改正であれば国民の圧倒的賛意を得られる条項の改正には賛成する。
共産党、社民党も上記、改正には反対の姿勢ではない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/800.html#c1
ある政治家が討論番組で文科省のない国もあると発言していた。内部文書問題時期だけに文科省に対する圧力と受け捉える事が出来る。
権力の暴走を阻止するには人事権を各省庁に戻し、公正、公平な人事が行われているか否かを内閣人事局がチェックするならば是とするが、審議官以上の人事を内閣人事局（官邸）で行われている状況を鑑みれば国家は破滅に向かう。
具体的な事実として財務省理財局長から国税庁長官に栄転した佐川氏の事例がある。
投稿記事にあるように危機的状況にあるのは間違いのない指摘である。
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/801.html#c2
伝家の宝刀、「質疑時間終了です」は森ゆう子議員には通用しない。
ルールは大事だが、虚偽答弁は「国民を欺く」ものであり、最大のルール違反だ。
従って、理事会で協議するのは結構な事であるが、理事会そのものが壊れかけている。
本来、この問題は与野党との戦いではなく、国会として行政を正す為に「行政正常化」を目的に与野党協力姿勢が望ましい案件である。
自民党総裁でもある安倍晋三が関わっていると理由だけで、自民党議員が怖気づき、擁護する為に官僚を巻き込み答弁する大臣、副大臣、政務官は国家、国民にとって害悪しかもたらさない。
自民党内では自浄作用が働かなくなっている。そこに大きな危険が存在する。
福田康夫元内閣総理大臣の発言「国家は破滅に向かう」は正論であり、そこまで発言しなければならない明白な理由がある。
「一点の曇りがない」それ自体が「虚偽答弁」である事が明かされていく昨今の国会。
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/820.html#c11
問題は佐川国税庁長官に「虚偽答弁」をさせた黒幕が本当の悪党であり、事件当時の理財局長は迫田氏であり、後任が佐川氏であった。財務省、理財局にとっては何が何でも逃げ切らなければならない状況の中で「答弁」させられていたのが後任である佐川氏である。
現在の理財局長や次長も嘘の上塗り答弁をさせられている。
森友学園（塚本幼稚園）には 防衛省から感謝状が贈られていた事実を忘れてはならない。
日本会議所属議員や安倍応援団達が塚本幼稚園で講演していた事実も消える事は無い。
安倍晋三に近い人物達が塚本幼稚園を応援していた事実は消えない。青山繁晴はその代表的な人物である
安倍晋三腐敗政権と腐敗仲間達による「トカゲのしっぽ切り」が籠池氏に対して行われて今や長期間「拘留」をされている。
それが民間企業にも伝播していく。
利益を得る為ならば、偽装、偽造、捏造、情報の改竄、情報の隠蔽が平然と行われるようになる。
行政府によるチェックや検査を信頼できない（安倍友はフリーパス）という異常な環境の中で民主主義は悲鳴をあげている。
かつての自民党代議士には政治家としての矜持を感じられたものであるが、安倍晋三にはそれが全くと云っていいほど感じる事ができない。先人達の築き上げた行政府に対する信頼を完全に粉々にしてしまった。（国税庁が良い事例）
歴代自民党の中で最悪の総理大臣には公正な国家の舵取りは不可能である。
自民党内から流石に声をあげる、距離を置く議員がでてきてはいるものの、取り巻き、ヨイショ議員が余りにも増えすぎた。これも、人事権と金権力の力に他ならない。
司法にまで悪の手が伸びている。この国の浄化には真っ当な政治家と真っ当なメディアの力が必要である。庶民には腐敗政治を終わらせなければ明るい未来がない事を知らせなければならない。結果、投票率が増加し腐敗政権を退場させる事が大事である。
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/232.html#c14
厚生労働省の発表である以上、そこには収入ではなく、可処分所得と所得分布を示す必要がある。「母子家庭」のみ、「母子家庭と親族」とカテゴリーを分けなければ、全く意味をなさない。
安倍晋三政権発足以来、経済指標の安定性も壊されてきている（政権に都合の良い工夫）
まだ、内容を精査していないが、投稿記事の内容から容易に推察できる事がある。
投稿記事にあるように「恣意的」を超え「意図的」な誘導発表に至ったのであろう。
その調査結果は自民党を認めたとしても「安倍晋三を信頼しない」が６０％を超えている。つまり、自民党支持者でさえ安倍晋三を認めていないという結果である。
他の政党支持者による安倍晋三の不支持率はほぼ、100%に近い。
沖縄で多数の人々が苦痛を強いられている。それを無視する姿勢に自民党内から正す動きがでてくるか否か。
安倍晋三を「ヨイショ」する人間は真面でない事だけは断言できる。
間違った方向に進むのを抑え込むのも良識ある政治家の大事な仕事だ。
投稿記事にあるように歴代総理大臣の中で最も私心の強い、我が儘な子供のような還暦過ぎの総理大臣が存在してしまった不幸を選挙権により、変えていくしか道はない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/318.html#c18
立憲民主党の考えに賛同する者が立憲民主党に移籍すれば良い。
希望の党の比例票当選者については無所属になり足並みを揃えればよい。
希望の党を立ち上げた小池ゆり子は自民党で「戦争法」「秘密保護法」と大賛成してきた
人物である。
前川氏を批判している者で真面な人物は見当たらない。
そのような者は正義を恐れ悪に染まっている人物と断言する。
そうでないというならば、納得できる説明をしてみせよ。（不可能だがな）
記録が無い、記憶が無いは（納得できない証明をした事になる）
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/302.html#c13
一方、望月記者を叩く輩も存在している。
その輩たちの話の中に正義という文字が浮かび上がる事は無い。
望月記者や良識ある活動されているジャーナリストを心から応援する。
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/315.html#c12
棋盤をひっくり返してでも「負けを認めないであろう」
金子教授や良識ある指摘に賛同する。
最後に「国民の意識」で纏め締めたところに、本物を感じさせてくれた。
貴殿は脳梗塞で苦しんでいる人たちや家族の事を考えられた方がよかろう。
身体的な事や体の事を軽口叩くではない。
>>29 スポンのポンさんの指摘が正しい。大人の思考である。
記憶が無い、記録が無いはもはや通用しない。
安倍晋三とその仲間達が森友学園（塚本幼稚園）を応援していた側であることは覆せない。
さて、スピンをいくら仕掛けようが、北朝鮮問題に目を逸らさせようが、この問題と加計学園問題は権力者による税金の使われ方、国有財産の私物化という大きな問題を孕んでいる。
籠池夫妻は長期拘留を強いられている「人権問題」も絡んでくる。
東京新聞社が真面なメディアである事を改めて証明されたといえよう。
行政府を健全化するには良識あるメディアが必要であるのは言うまでもない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/395.html#c6
「忖度」で官僚が悪事を働く事は無い。上からの指示か圧力しか動機は無い。
鳩山由紀夫元内閣総理大臣が呟いた。正論である。
指示に従わなければ「指示命令違反」にて「左遷と暗い未来」、指示に従えば「栄転と明るい未来」、なので現役中には後者を選択せざるを得ない（そうでない気骨のある者もいるがかなり少数）
官僚も被害者となっている（そうでない者も逆に存在しているが）
つまり、悪党に人事権を持たせれば悪事に利用される事が証明された事になる。
悪党とは安倍晋三に他ならない。教育勅語を是としていた森友学園を応援していたのは
他でもない日本会議所属議員や安倍応援団達であり、安倍あきえ秘書、谷さえこ氏の働きかけがあった事実は変える事はできない。
今治市の責任者として「補助金９６億円の根拠である、建築に関わる見積もり開示」
は義務であり、義務を果たせない「黒い闇」がある事を認めた棄却請求と受け取る他ない。
裁判になって当然である。
黒川敦彦氏と良識ある市民や弁護団を応援する。
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/485.html#c3
廃炉ビジネスや再生可能エネルギービジネスで原発を生業にしている方々の事も考えてあげなければならない。原発利益共同体も再生エネルギー産業共同体にチェンジする事であれば文句もでないであろう。目先のバランスシート上、会計上の問題などより、将来性のあるビジネスに移行するべきである。
沖縄電力は原発を持たない。理由は簡単『安全保障上の問題』である。
人類の制御しきれない原発を推進するとは狂気の沙汰である。
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/556.html#c35
この件については朝日新聞の記事は事実に基づいており、小川栄太郎の徹底検証は徹底して安倍擁護を目的としたものである。小学生でも見破る事の出来る嘘だ。
>>3 知る大切ささんの指摘に賛同する。
日本学術会議、山極寿一会長の「声明の具体化の必要性」ごもっともである。
日本には良識ある方々がまだまだ多数いらっしゃる。不断の努力によって善悪に基づく世の中にしていかなければならない。今の政府は金権力によって大学に圧力をかけている。
大学に対する基礎研究予算が削られている。
研究者の中には背に腹は代えられないという方がでてきても不思議な事ではなくなっている。その原因は安倍政権である。
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/600.html#c6
徹底検証を表題に入れている以上は、朝日新聞社の指摘に反論できなければ、安倍擁護を行っただけの本となり、徹底検証などされていない事を証明した事になる。朝日新聞社にとっては、「名誉棄損、信用棄損」を受けたという事実のみが残される。
小川栄太郎は裁判でにて逃げ隠れせず、正々堂々と反論してみせよ。
日本を攻め込む侵略国家などそもそも、皆無であり、脅威と云う幻想を創り出し、喧伝し商売を成り立たせている。
北朝鮮が日本を侵略することなどない。中国も同様だ。トンキン湾事件、柳条湖事件と切っ掛けは人為的に作られる。イラクに大量破壊兵器は存在しなかった。どれだけの無垢の人々が犠牲を強いられたか。
日本は敗戦と共に多くの犠牲者を発生させた責任がある。不戦の誓いは憲法第９条に託されている。
日本学術学会の会長や良識ある学者の適切な判断にこそ、未来がある。
国家対国家による争いの起点は全て「自衛の為」である。
自衛の為という理由を起点に戦争が行われてきた。
そこを無視した議論は成り立たない。
日米安保は将来必要のないものとなる。
いきなり解消というわけにはいかない。
法的安定性を保ちながら徐々に解消しても良い環境が整ったならば解消する。
この姿勢を独立国家として持てば良い。
尚、この投稿記事に対しての見解であるが、憲法前文に示されているように
我が国は二度と過ちを起こさないという姿勢を大事にする方が真っ当である。
安倍晋三は「自分の政策が正しい事として」有効求人倍率を利用してきた。
同じ数字を用いてもその要因を語る研究員には誰もが納得する事ができる。
経済指標の安定性を壊し、政権の都合の良いように「GDP」算出方法を変更した
６００兆円にかさ上げしたいが為のずる賢い行為である。
投稿記事で指摘されているように「引き算ができない」というより、そもそも、分析何でも構わない。都合良い数字になるように、嘘にはならない範囲で良きように計らえと、さしずめ、指示をだしているのであろう。
その点は官僚は頭が良い、都合の良い数字を引きだすにはどこを変更すればできるのか心得ている。
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/658.html#c8
先人達が、憲法の範囲内で収まるようにガラス細工のようにつくりあげてきた。
それが、戦争法（平和安全法制）によって粉々にされてしまった。
いづれにせよ、戦争法は即時に廃止、日米安保は将来無くす方向に持っていければ
良いという考えに変わりはない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/600.html#c30
そもそも、テロ等準備罪（共謀罪）と国民に錯覚させている法名からして国民の判断に錯誤を与えるものである。
安倍晋三は声を大にしてメディアを通じてアナウンスしている。以下、
「この法律がなければオリンピックが開催できないといっても過言ではない」と
>>4さんの指摘されるように 政府は国際組織犯罪防止条約（TOC)パレルモ条約に加わる為には必要な法律だと理由を述べてきたが、委員会の質疑のおいて嘘であった事が明らかにされている。つまり、パレルモ条約は共謀罪がなくても加入できるという事。
戦前の治安維持法と何ら変わりのない運用まで拡大解釈可能な、国民にとって極めて、危険な法律である。
この投稿記事にあるように、共謀罪の成立過程がそもそも法律違反。良識ある弁護士の方々や刑法を専門にされている学者の方々、反対運動されている方々には頑張ってもらいたい。
この法律の大きな欠陥は時の為政者により、悪用される危険を阻止できない点にある。
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/681.html#c6
佐川国税局長官も未だに会見を開いていない。７月には退任となる。
原発事業に明るい未来を見出す事は不可能であるが、一部の者にとっては莫大な金が流れてくる美味しい事業でもある。問題は事故による賠償金等も全て国民が負担することになる。
投稿記事にあるように再生可能エネルギー事業に力を入れている国とそうでない国の明暗は更にハッキリとしてくるであろう。
この助成金の存在事態を知らなかった事業者は多数社。
一方、応募してきた事業者は安倍、麻生、山口との関わりが深い。
短期間という点でも、他の事業者を締め出す為である事を示すようなものだ。
疑問の声があがるのは当然である。
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/708.html#c3
与党議員不参加という事実。
何故か？
安倍晋三と仲間達による揉み消しである事を「与党議員は知っている、感づいている、触れてはならない」という事になる。
他人事で捉えるのではなく、身近な事件と捉えれば「この事件に対する意識も変わってくる」
報道特注やHANADAというお仲間内輪番組にでて「言い訳」を述べるのではなく、記者会見を堂々と開いたら良い。
いずれにせよ、真実が解明されるまで、追及しなければならない。
法治国家を破壊し人治国家を目指す安倍政権に鉄槌を下す事が、法治国家を取り戻すことになる。「法の支配」と「人による支配」とは天地の開きがある。
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/737.html#c3
何を突き付けられても「否認」「不知」「記憶ない」「記録ない」と逃げ続けるしかなくなることを意味する。
逃げ続ける理由は「官邸と運命共同体」と化しているからである。
つまり、蟻の一穴を死守せよとの指示、命令が行われているわけだ。
ここを突破されたら、全ての歯車が狂い、政権の悪事が露呈することになる。
倫理、秩序の崩壊が現在進行形にて進んでいる。
福田康夫元内閣総理大臣の発言「日本は破滅に向かっている」とは的を射ている。
善良な阿修羅の方々に対して迷惑なコメントが散見されるが、工作員には倫理や秩序
という哲学的な基礎的概念などはそもそも持ち合わせていない。
お仕事の為、生活の為に仕事としてされているならば同情する。
が、そうでないならば、阿修羅から去るが良い。勿論、選択の自由は否定しないが、
金正恩氏の発した言葉は重い。
さて、天木氏の指摘されるように安倍晋三の対応に注目が集まる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/811.html#c3
朝日新聞社の捏造と断定した、安倍擁護本の著者小川栄太郎は名誉棄損で訴えられている。
朝日新聞社の記事は事実に基づいているものであるのは言うまでもない。
一事が万事この調子で加計、揉み消し、スパコン助成金、補助金詐欺事件等、組織的犯罪集団の類と指摘しておかねばならない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/791.html#c32
正に法治国家を放棄した人治国家というご指摘。
井上教授には視聴者目線が足りないように思う。いつも、正論を述べられる方なのでやや残念なところ。
非武装が何故いけないのか？ 至極、真面な解り易い疑問をぶつけていた。
本当に賢い人は誰にでも解る説明に努めるもの。
ウーマン村本氏の今後の活躍に期待したい。
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/821.html#c3
なので、攻められたらどうするかとの意見に対し「僕は死にます」と「だってそうでなければ相手を殺す事になるんでしょ」という村本氏の素朴な疑問。
安全保障上、今や自衛の為の戦力を持つに至っている。米国との共同、指揮権は米軍にある。日米地位協定も日本国憲法を超える超法規だ。
村本氏は「殺人」に疑問を投げかけている。戦場にいったものでなければ分からないだろうが、無垢の多数の庶民が泣いている。罪もない女性や子供、赤子まで全てだ。
「殺さない」というワードが大切になる。
日本国憲法は全世界に通用する憲法と云っても良い。（欠陥もあるが）
戦場の現場に足を踏み入れたらよい。考え方に変化が起きるだろう。
今の戦争は「エスカレート」した場合、地球が滅亡に至る可能性まである。
完全武装したところで「核兵器が東京の中心に命中すれば１２００万人が全滅する」
そもそも、戦争は金儲けの手段であって国盗りゲームではない。
全ての戦争は「自衛から始まる」
村本氏を叩く工作員が増加してきているようだが、傭兵になって稼いで来たらどうだ
戦争の無意味さを思い起こさせてくれるだろう。
その裏で漁夫の利を得る者が「笑っている」。
その為には「小沢一郎氏を中心に小池ゆり子の発信力を味方につけ、共産党を含む野党４党による」共闘が可能な状況であったはずだ。
ところが、小池ゆり子にとって小沢氏は目の上のたんこぶになるとみたのだろう、自身の私心（或いは野党つぶし計画）が排除の方向へ向かわせた。この時点で、希望の党に希望はなく、分裂する状況を生み出した。
安保法廃案（戦争法廃案）がシンボリックな共通語であったにも関わらず真逆の「踏み絵」にした時点で希望の党は終わってしまった。
この投稿記事にあるとうり、共産党の協力なくして政権を自公から取り返す事は不可能に近いといっても過言ではない。
2009年政権交代が起こった。共産党の陰の支えがあって可能となった事実を忘れてはなるまい。勿論、小沢一郎氏が水面下で動いていたのは言うまでもない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/854.html#c57
安全保障については憲法の枠内で行うことにより、「世界の国々に対して良き規範となる」当たり前の事だ。
今、日本国の評価は著しく低下している。言論の自由、内心の自由はもとより、報道の自由については先進国で考えられない順位付けがなされている。
共産党と協力する議員は当選の可能性が高まる事だけは過去のデータが示している。
相互の信頼関係があって、有権者は惹きつけられる事になる。庶民から共産党批判の声があがるはずない。安倍応援団や極右翼思想などはネガティブ動画をあげているが、庶民にとっては共産党の政策に賛同する者が多い。５００万から７００万票は動く。無党派層２０００万票が野党に動く流れが構築できるか否か試される年になろう。
勿論、市民グループの力も加わっての話である。
http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/140.html#c1
本当にそれがリアルならば、早急に核シェルターを作り、原発稼働を止め、日本に対して
の渡航制限措置を講ずることが必要であろう。
芸能人に非があるとまでは言えないが、安倍晋三と仲間達の広告塔にされている事実。
過去の、総理大臣で、ここまで露骨に芸能人を利用した人物はいない。
つまり、公正、公平が担保されず、補助金、助成金、許認可が行われている事になる。
原資は税金であり、国民がこの問題を熟知すれば大問題に更に発展しよう。
マスコミ幹部や芸能人に対しての接待や反対派論客を籠絡するには金が必要であり、その
原資も税金である。
優遇される側とそうでない側との対立を生み出すのもこの政権の特徴である。
法治国家でなくなりつつある人治国家へ移行中である。
司法まで利用し、任命権を悪用する政権に憲法など触らせてはならない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/218.html#c1
一方、三橋貴明氏は真面な発言を過去している。
テレビ討論番組において、竹中平蔵に対し「国家戦略特区の民間議員が自社に利益誘導しているのは問題ではないか」と竹中に詰め寄ると、竹中は「あくまで、パソナ会長ではなく有識者という立場で参加している。利害関係のある決定には関与していない」と発言していたが、事実は竹中平蔵のパソナへの利益誘導される発言をしている。
つまり、三橋貴明氏は単なるヨイショ評論家ではなく、是々非々で発言できる良識ある人物であるともいえる。
尚、DVについては許されるものでない。但し、逮捕に至る過程に闇を感じる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/197.html#c42
対話の為の対話など存在しない。安倍晋三は「対話」の為の「対話」は意味がないと力説
しているようであるが、そもそも、対話による解決という概念が無いようだ。
対話して失敗する事は多々あるだろうが、決して、「対話」の為の「対話」ではない。
失敗するからこそ、再び対話を継続するのが筋である。
一度で駄目ならば、百度でも千度でも対話を継続すれば良い。
いずれにせよ、南北融和路線に入る事については素直に歓迎する。
ゲンダイの記事にあるように安倍晋三の頭の中に「融和は困る」という意識が働いているのであろう。
今後の推移を見守りたい。
http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/263.html#c3
内閣人事局により昇格人事が行われた（適所適材）との理由であったが音声テープの存在や会計検査院の検査報告により「虚偽答弁」である事が明らかになったことにより、（適材適所）との理由は打ち消されている。しかし、政府は「虚偽答弁」を認めていないので始末が悪い。
これでは確定申告する側の立場にたてば「黒字申告」すべきところ「赤字申告」にされても国税庁トップを真似ただけだという感情を持つ者もでてくるのは必然であろう。
税務署長はキャリア組から20歳代後半で本省からやってくる。その本省のトップがこのような者では現場職員はやりきれないであろう。
そのトップである佐川氏に指示、命令した者が一番の悪党である。
通常国会での野党側の追及による解決を見守りたい。
本来、与野党関係なく「行政府の私物化問題」として自公議員は追及する側でなければならない。それができないのは安倍晋三と仲間達が大きく関わりを持っているからに他ならない。
「真っ赤なポルシェ」から「真っ赤な車」に変えられていた。
公正な放送をしていた時代から大きく変容してしまったようだ。
平成元年、不動産取引に対し総量規制が敷かれ、公定歩合の引き上げが始まる。
この時、投資家たちの多くは土地神話にまだ取りつかれていた。
最高値近辺で仕掛けられた罠であった。ここから負のスパイラルが起こり始める。
この時期、先物取引の参加者は一般投資家が参入しにくい障壁があり、機関投資家や外資系証券会社が主に主役であった。
バブルが弾けて大暴落が起こる。
この時、最も利益を手にしたのは皮肉にもリーマンショックを起こしたリーマンブラザース東京支店であった。
ブロックチェーンに関しては仮想通貨と法廷通貨の交換や商品との決済に利用できる
ものとして開発されている。あくまで、需給と信任により価値が決められているが、CMEに上場されたという事はバブルを発生させ暴落を引き起こさせる下準備したということも考えられるであろう。法定通貨に対する信用低下が引き起こしている問題と捉える事もできよう。健全なマーケットになる事を願うが問題は多発するであろう。
モーニングショーでの玉川氏の主張は正論であり、これに反対するものは原発利益共同体というコンソーシアムである。
イギリスに政府保証にて日立の原発を輸出するという暴挙により、日本国民は原発リスクを抱え込む事になる。政府保証の後ろ盾は国民であり、安倍晋三一味ではない。
儲けについては原発利益共同体で分け合い、損失が出た時は国民負担という馬鹿げた政策に賛成する国民は皆無だ。現実に福一の事故処理に現段階で２０兆円を超える金額が示されているが、青天井である事は廃炉工程の先送りの繰り返しを見れば明らかであり、最終的に国民負担となる。
脱原発の判断と決定のできない自公政権による明るい未来はない事は確かといえる。
世界で最も厳しい水準とは何を根拠にしているのか？
事故が起こった場合の責任を埼玉県議会は負う事ができもしないで軽々に要望書を取りまとめるとは許しがたい。
埼玉県議員を信用してはならないという県民に対する自爆意見書。（反対の県議を除く）
市民らの抗議が起きて当然である。
江田憲司議員の指摘されるように「純粋な動機とは思えないが、元総理２人の発言による影響力については肯定する」
今後、小泉進二郎が「反原発」姿勢を表明しなければ、将来の総理候補から外れる事になるであろう。
親子揃っての売国エージェントとして歴史家は評価する事になろう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/398.html#c3
上記、説明が真実ならば、責任者以下関係者に対して責任を取らせるのが社会通念上の常識である。
核兵器のボタンを誤って押してしまったでは済まされないであろう。
電子取引（詐欺サイトを除く）でのクリック一つとってみても「自己責任」が問われる当たり前の事。
単なる「謝罪」で簡単に済ませる問題ではない。
つまり、NHKの最高責任者が責任をとらなければならない重過失である。
システム上、欠陥があるように思われる、改善が必要だ。
少なくても、安倍政権にとっては都合の悪い議員である。
当方は、杉尾議員を支持する。歯に衣着せぬ追及に期待する。
http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/558.html#c1
犯罪の揉み消しを指示、実行した者が本当の悪党である事は言うまでもない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/569.html#c3
そもそも、リニアによる負の要素を解決せずに半ば強引に進められてきた経緯がある。
ＪＲ東海自身も単体では「赤字」路線になると認めている。
時間短縮といっても投稿記事にあるように乗り換え時間、煩わしさを考えれば「興味半分」で最初の一度は利用する人もいるであろうが、羽田ー大阪の航空機、既存新幹線との勝負に勝つには「価格」しかない。リニアの維持管理費や事故リスクを踏まえれば「採算」に合わない無謀なプロジェクトとなる。
環境破壊をもたらすマイナス面の影響を受けてどれだけの被害がでるかも未知数であり、トンネル工事による残土の処理問題、事故リスクまで考えあわせれば「無茶な事業」と指摘しておかなければならない。
上記、発言に対して思う事。正論を述べている。指摘は的を射ている。
上記の言葉がまるで当てはまらない。以下の言葉が合致するのではないか
「腐敗」「買収」「犯罪」「職権乱用」「反知性」「恐怖」「戦争」「虚偽」「嘘」
「狭量」「不誠実」「乱暴」「強硬」「無視」「怠慢」「不公正」「不平等」「不公平」「金権力」「暴走」「危険」「賄賂」
日本の社会秩序が壊されている。総理大臣という地位を利用して私心により、「行政府」が歪められ「立法府」「司法府」までもが人事権濫用により真面に機能しなくなっている。「メディア」幹部や政治部記者を取り込み（その為の経費は国民の税金）やりたい放題できる環境を創り上げている。
ドリルにより証拠隠滅、睡眠障害による長期入院、隠蔽、黒塗り、不開示などの言葉は政権をイメージさせるのに充分な言葉である。
投稿記事にあるように「書かない」、諸悪の根源は安倍晋三とお仲間達にある。
安倍晋三は森友問題では完全に詰んでいる。国会答弁での約束を遵守し辞任せよ。
容赦ない人格攻撃にも気を突けて頂きたい。維新の松井など相手にしないほうが良いであろう。
福一原発の廃炉費用が70兆円を超え青天井になるのは目に見えている。（試算そのものが不可能である）
ツケは未来の人々が永遠と背負い続ける事になる。
立憲民主党と市民、知識人による原発廃止の動きを歓迎する。未来の子々孫々のためにも
http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/854.html#c2
落選させたい議員としてノートに書き留めておく。
「子供はみんなお母さんといたい」この部分は肯定する。
http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/855.html#c3
志位委員長の事前通告ありの質問にこれ程矛盾した答弁はできないはず。
チェックを行わないという事を見込んで官僚もわざと矛盾の生じる「答弁用ペーパー」を
使わせたのではないのか？
官僚の立場に立てば「この勉強嫌いのお馬鹿さんには恥をかかせてやれ」という考え方もでてくるのではないか？
菅義偉と安倍晋三の最強の言葉「あたらない」「問題ない」に対して理由が示される事は皆無に等しい。
理由を詳らかに説明すればするほど矛盾点が大きくなる。
それにしても、共産党志位委員長は国民に寄り添った理路整然と質問をなされる。
今後とも、共産党志位委員長を中心に共産党議員の追及と働きに期待したい。
もちろん、真っ当なその他の野党議員の働きにも期待したい。
http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/874.html#c1
そのトップ夫人が大きく関与した事実は誰にも否定できない。
となると、安倍晋三がいくら弁明しようが、国会での答弁「私や妻や事務所関係者が関わっていたならば総理大臣も国会議員も辞めます、お約束いたします」との発言は議事録や電磁的記録として改竄や破棄される事無く無事であることから約束した責任から逃れる事はできないことになる。
もはや、「記憶にない」「記録に無い」は通用しない。
つまり、責任から逃れる為の嘘をつけない身動き取れない状態にある。
集会でも発言されている方がいたが、メディアに圧力をかけるのは「視聴者」でもある
『詰んでいる』事実に対し約束を守らない安倍晋三を辞任させるには我々市民の力も必要である事は言うまでもない「不断の努力」が必要とされている。
阿修羅により、新しい発見や知識、正義を貫くコメントによりポジティブな思考回路の循環は世直しの原動力になり、各個人や組織が活動する切っ掛けになる事もあろう。ネガティブな投稿やコメントも時には大事になり、それをバネにする方々もでてくるであろう
人間万事、塞翁が馬であり、安倍晋三の悪党がいてこそ、市民の連帯や野党共闘も進んできた。それが挫折しかけても、新たな連帯ができあがる。
諦めたら、未来は暗い、子々孫々の為に今を生きる現役の大人で「真っ当な国」にしていこうではないか。幸いな事に「立憲民主党」「共産党」「自由党」「社民党」
「民進党良識派」「希望の党良識派」による超党派による纏まりに市民、有識者が合わされば自公と自民別動隊を凌ぐ事は先の衆議院選挙比例代表得票数で示されている。
主権国家としての障害に「日米合同委員会」「日米地位協定」による日本国憲法を超える超法規が存在している。ここを変えていく為には安倍政権下では不可能である。
まずやるべきことは安倍晋三とお仲間達の排除を完成させる事である。
阿修羅の読者には正義感の強い方々が多いので、個人で運動をされている方も参考にしている人が増えているようだ。（阿修羅叩きのネトサポ、工作員）の投稿記事やコメントも、時には参考になることもあるだろう。
安倍晋三政権下でなければ「行政に対する信頼の失墜は起こらなかった」
人事権という、人生を左右させるに充分な権力を濫用しているからこそ起こっている。
準レイプ事件もみ消し疑惑、森友、加計、リニア疑惑追及トップ官僚を転出、従う者は
「栄転」そうでない不都合な者には「左遷」「長期拘留」という飴と鞭の使い分けにより恐怖政治を敷いている。
最も、佐川理財局長（当時）の虚偽答弁は許されるものではないが、「適材適所」と
の安倍晋三らによる判断は「自分たちの指示、命令に従った、都合の良い官僚」として
国税においても「よろしく頼む」という意見表明したと言えよう。
安倍晋三と仲間達によって腐り始める日本という「国家」を守るために立ち上がっている人々がいる事を阿修羅の読者なら充分に理解されていることも救いである。
番外編、愛知県では「読売新聞は殆ど読まれない」なので自民党は強くない。
新聞は洗脳装置であって活字にはそういう能力を秘めさせる事ができる。
因みに、中日新聞社（東京新聞社）が圧倒的シェアを誇っている。
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/130.html#c6
知らぬは多くの国民であり、数字だけを見て「良くなったという錯誤」を与える事になる
一事が万事この調子で「有効求人倍率」や「その他の経済指標」も都合の良い解釈をして国民にアナウンスしている。
アベノミクスで国民の実質所得が減少している事実には決して触れない安倍晋三と仲間達には不誠実という言葉がぴったり当てはまる。
投稿記事はごもっともな指摘であり、賛同する。
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/185.html#c9
『寄り添う』という言葉の意味も聞いてみたいものである。
恐らく安倍晋三は「沖縄の方々の気持ちにより添いながら」考えを変えてもらい「自分の考えに寄り添ってくれる沖縄県民」になって欲しいとの意味合いでの発言ではないか？
いう事を聞いてくれれば「予算を増やすと札束で籠絡するのであろう」
安倍晋三にも良い面があるはずだと思いたい。残念ながら無い。恩恵を受けている者にとっては必要な悪党ということになる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/191.html#c2
意図的に便宜が謀られた事を数字で証明するセンスの良さ。
子供に教えるような善悪論を交え「やって良い事、悪い事」を諭すように質問しながら追及する姿勢には敬服する。
立憲民主党、川内博史議員が国政に返り咲いた事を改めて歓迎する。
金融庁としては登録業者に対しても「お墨付きではない」という姿勢であるようだ。
そもそも、事業社の収益源は売り買いのスプレッドか自己資金の運用益しかないはずであるから、ＰＬ、ＢＳを確認すれば他の顧客の仮想通貨に手をつけない限り返済は不能であるはずだ。
ホームページ上の事が書かれている契約を結んだのであれば、この業者は免責される。
(1) 『首脳会談も予定されておりスポーツの祭典として』出席すべき 62.3 %
(2) 『慰安婦問題など日韓関係がぎくしゃくするなか』出席すべきではない 18.0 %
(3) その他 7.3 %
(4) わからない、答えない 12.5 %
『 』内は設問として必要ないであろう。そこを考えて判断し決定してこそ本物の回答になる。わからなければ、わからないと回答してもらえれば良い。世論調査はシンプルな設問でなければ正確性を保てない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/243.html#c3
この組織的詐欺集団の類には「誠実な答弁」を求める事に無理がある。
「アベノミクスにより恩恵を受けた方も一部に存在するが、全体としては恩恵を受けていない圧倒的多数の国民により、エンゲル係数が上昇している」と負の側面を認めなければならない深刻な状況にある。
安倍晋三と仲間達によって国民の生命、財産、幸福追求権が脅かされている。
国民主権、平和主義、基本的人権の尊重が壊されかけている。
憲法尊重擁護義務を守らないだけでなく、憲法の解釈を変更する為に人事権を悪用し、内閣法制局長官を挿げ替える。
福田康夫元内閣総理大臣は内閣人事局による「人事権濫用」に対し懸念を表明していた。
日本国は法治国家であって、意図的な目的を持って「人事権を悪用」する人治国家であってはならない。
安倍晋三と菅義偉は「職権乱用罪」により弾劾されなければ、国家が腐敗していく。
公正、公平な人事ではなく「安倍晋三にとって都合が良いか否かを基準」に昇降格の決定がなされている。
つまり、俺様の指示に従わない者は「人事で報復する」という「恐怖政治による人の支配」であり、独裁国家と何ら変わりが無い。
緊急事態条項を手に入れたならば、全ての権限が安倍晋三に集中する。独裁国家の完成となる。
「茹で蛙」になれば死んでしまう。常にアンテナを張り巡らして「不正」に対して敏感に反応していかなければならない。良識ある政治家や市民と情報を共有し「不正に抗わなければならない」。
安倍晋三政権に対峙する全ての議員を応援する。
落選させようヨイショ議員、税金の無駄である。国難の元凶を担ぐ議員に正義は無い。
未来の歴史書に刻み込まれるであろう。戦後最悪の安倍政権という組織的犯罪集団、詐欺的集団が過去存在した。自画自賛する「アベノミクス」(アホノミクス）により、多くの国民が過酷な労働を強いられ(強制労働）に近い働きにより、過労死が多発することになった
と、、、
① 裁量労働制を求める労働者からの陳情があったのか否か 否
❷ 産業競争力会議からの提言や経済界からの要請があったのか否か あった
労働者の為にならない働き方を「労働者の為」と刷り込む姿勢は「詐欺」以外の何物でもない。
立憲民主党の西村智奈美議員の今後の追及を応援する。
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/390.html#c2
自民党総裁選にでる器ではない。さしずめ、饅頭を喰らってしまったのであろうか？
郵政民営化反対のかつての勢いは何処にいったのか？
敢えて、面従腹背という事も考えられるが、「法律の飛ばし読み」はあってはならない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/394.html#c3
この問題を解決する為に安倍夫人と加計孝太郎氏に直接話を聞かなければならないと証人喚問、参考人招致を委員長に要請した。
委員長の理事会で協議しますは聞き飽きた。
与党理事も一点の曇りがないと思うのであれば、参考人招致に賛成すべきである。
反対する理由は一つしかない真っ黒であるからだ。
そうでないなら、平成25年４月２日の官邸への訪問記録を隠す理由は無い。
今治市の行政文書にはハッキリと書かれている。（黒塗りを外せと指示できない）
不都合な事実関係が存在する。
江田議員の通産省時代の後輩が首相秘書官（2015年当時）柳瀬氏であり「真面目で嘘のつけない官僚」と評価していた。閉会中審査では「記憶にない」と幾度も発言し「会っていない」とは一言も云わなかった。つまり、外形的に嘘はついていない事になる。
さて、与党はいつまで参考人や証人喚問を拒み続けるのであろうか？
に賛同する。
権力をどう使うか？ 全体の国民の奉仕者として抑制的に権力を行使するならば、安倍政権を否定する事はないが、明らかに一部の人の奉仕に強権的に権力を行使している。
本日の予算委員会にて共産党、志位委員長の貧困問題に対する問いかけに、手をあげず席から中々立ちあがらない不誠実な態度は日本人として恥ずかしく思う。
是々非々で誠実な姿勢で答弁してこそ、内閣総理大臣と皆が尊敬するものである。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/767.html#c4
つまり、米軍ヘリだけの問題ではなく自衛隊ヘリの問題でもあるというメッーセージのような気がしてならない。
スノーデン氏が語っていた事が思い起こされる。
いざとなれは、「日本のインフラを全て停止させる仕掛けがなされている」と今回墜落したアパッチに対しどのような点検を行っていたのであろうか？
ボイスレコーダーによる検証を待つしかない。
幼い娘さんが墜落した家屋にいたようであるが、怪我もなかった事は奇跡的で正に、不幸中の幸いである。無事で良かった。
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/478.html#c5
女の子は軽いけがありとの事。
怪我されたお子さんとご家族にお見舞い申しあげます。
（開票率57.3％時点）で500票差で稲嶺氏リードであった。
この時点で稲嶺氏11000票、渡具知氏10500票であった。
最終結果（開票率１００％）で3458票差で渡具知氏リードにて決着する。
最終結果 稲嶺氏16931票、渡具知氏20389票。
開票率57.3%の時点で未開票数 15820票。
つまり、5931票対9889票 稲嶺氏に残票から37.5%、渡具知氏62.5%になる。期日前出口調査や当日出口調査からこの比率には疑問が残る。開票所事にバラつきがあったでは説明がつきにくい。
（開票率92％時点） 稲嶺氏17000票、渡具知氏17500票
（開票率100% ） 稲嶺氏16931票 渡具知氏20389票
報道数字が正確なものであるならば稲嶺氏の票が減少している事になる。
尚、数字に必ずしも正確性があると確信できるものではない。
いづれにしても、基地反対派市民が多い事実に変わりが無く、渡具知氏は基地問題を争点にしていない事から市民に寄り添った政治を行う事が求められる。
官邸の戦術、公認権による組織の引き締め、都合の良い官僚への飴玉、都合悪い官僚へは鞭を使う。 最大の争点になるはずの辺野古問題には一切触れない選挙手法。
交付税による嫌がらせ、何よりも「最高裁判事の任命権」による司法への介入。
警察官僚からの抜擢、これらを組み合わせて、政権に対しての不都合な出来事の揉み消しや封殺を行う。
つまり、政権に不都合な問題は全てブラックボックスとなり、司法に訴えても最終的に退けられる（良識ある裁判官もいるが）暗黒社会となりつつある。人事権、任命権による買収政治。閣僚の不祥事はとことん擁護し、時間による解決を謀っている。
甘利も下村も説明責任を果たしていない。ちゃっかり、甘利はテレビにも出演している
睡眠障害という理由で「説明責任」の機会が延期されてるだけである。下村も同様である。時間とともに記憶から消え去る作戦をとっている。不誠実極まりない。
警察権力をフル稼働させ政敵を封印、公安委員長は小此木八郎氏であり、小此木彦三郎故代議士の息子である。つまり、世襲議員である。菅義偉が秘書として小此木彦三郎氏に仕えていた。この関係からも権力の私物化が理解できよう。
安倍晋三が国民皆から尊敬されるような政治家ならば日本経済は間違いなく上向くはずであるが状況は真逆であり、二極化が拡大される方向を正そうとはしない。
つまり、今だけ金だけお友達と自分だけ政治を行っている悪党と指摘しておく。
そもそも、上記の速報値について不自然な動きが終盤戦で顕著になっている。
異議申し立てを行うべき内容である。
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/530.html#c11
開票率 85.3%
1. 稲嶺 進 16,000
2. 渡具知 豊 16,000
開票率 94.7%
1.渡具知 豊 18,000
2.稲嶺 進 17,500
終盤戦の開票数に異常な偏りがあり、稲嶺氏の票がピークから最終結果で569票減少する。
一方、終盤で未開票率14,7%の内、渡具知氏82,5% 稲嶺氏17,5% の開票比率になり、
終盤までのデットヒートではおよそ、考えらえない奇妙な結果となっている。
稲嶺氏陣営がこの事を問題にしないならば、買収されたということまで考えたくはないが考えざるを負えない。一般常識的にこの数字の推移は不自然極まりない事に疑いの余地は無い。真面に統計学を学んだ者であれば、この偏りの起こる確率は限りなくゼロに近い事は理解できるハズだ。
あくまで、確率論では不可解な証明できない数字の推移である。
最終結果までの票数減だけをもってしても、やり直しを要求しなければ、茶番試合ということになり、選挙の信用が著しく低下する。（以前の不祥事で既に低下しかけてはいるが）
米国のトランプ氏が断言しているように不正選挙との戦いとなる。
以前から世界の各国で普通に不正が行われてきたが、日本も例外ではない。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。