4. 2016年12月15日 18:05:38 : Z6Z1jyGRrA : FyDRJjows7U[2]
安部は
国内移動でも
政府専用機を使っている。
山口には専用機で
乗り込んでいる。
歴代首相も国内移動で
専用機を使っていたのか?
沖縄や北海道なら、仕方ない
だろうが?
山口に行くのに⁉
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歴代首相も国内移動で
専用機を使っていたのか?
沖縄や北海道なら、仕方ない
だろうが?
山口に行くのに⁉
キチンとしたカジノ運営ならカジノも
ありだと思っているが、
今回の法案の中味がひどすぎる。
それとパチンコ、スロット
製造メーカー
セガサミー、ユニバーサル等々
とパチンコ遊技場経営
ダイナム、マルハン
を一緒にしなでね。
立場的に遊技場は
高い機械を買わされて
消化するため
お客に添加しているのだよ
利益をむさぼっている
製造メーカーを何とか
するのも依存症解決になるかも?
でも無理か。安部君は里見君と
仲良しだから。
お久です。
ああ、そういう意味なのですね。解説ありがとうございます。
「極オザ」=「オザマエシン」
なるほどですね。
そしたら民進党代表選後の両院議員総会までは自分もある程度そうだったかも。
まあ、希望の党合流宣言で一瞬にして終わりましたけど。笑
>>そもそも野党共闘の原点とはなんであったか、それが重要なのだと思うよ。
安「保法制を廃止し、立憲主義を取り戻す。」
それは譲れない。
仰ることはよく分かります。
確かに筋を通した立憲民主党が多くの国民の支持を得ましたよね。共産党さんも筋を通したという意味では同じですよね。
これに関して国民世論が分断する事になりますが、私と22Aさんの考えの違いもここが起点となります。
勿論、基本的には殆ど同じ考えなのです。
ただ。現在の危機的状況を考えるならば、私は敢えて小池新党とも共闘する道を探ります。勿論、小池百合子が何らの影響も及ぼさないように弱小政党を立ち上げただけならば当然ながら22Aさんと同じ考えになります。
ですが、今回の様な顛末になる事が容易に予測できる場合なら私は小池新党とも手を組まざるを得ないという考え方なのですね。
勿論、小池百合子など信用する訳ありませんし、当然ながら支持もしませんよ。
単に国民願望成就の為に利用するべきだという立ち位置です。
ただ、これをやるには前原氏では役不足でしたし、共産党でも無理、小沢氏でも駄目でしたね。感情的にならず、きちんと野党勝利への絵図を描ける戦略に長けた勢力、または人物が必要なのでしょう。
これは政治家ではなく、もしかしたら我々国民側が後押しすべき事だと自分は思う。
>>もちろん安倍政権は倒さないといけない。でもその際に、倒した後に何をするか、というビジョンが必要であろう。
またそうであないと多くの国民の支持が得られない。
これも確かにそうは思います。
要は永遠のテーマである、ニワトリと卵の理論と同じ状態なのですよね。
政策が先か、それとも政権交代が先かという事ですね。
22Aさんはその後のヴィジョンを見据えた上で、最低限の根幹部分である政策での共闘を願い、私は先ずは政権交代を願う。
これ、どちらが正解とも言えないのですよね。
たた、ここが毎回市民側が分断される根幹の部分ですし、小池新党はこの点を上手く利用して見事に野党を分断しましたね。
相手側の立場に立つならば、市民側勢力を分断する事など容易な事だと思いますね。
要は政策論争や共産党との連携、政権交替ありきの野合か、それとも政策堅持か。
ここを突けば市民側勢力は簡単に割れますね。
必要なのは、このテーマに関して、市民側勢力を分断せずに納得のいう語りで見事に一丸に出来る強いリーダーシップを持った人物。
別に小沢一郎じゃなくても良いのですよ、要は勝つ為の戦略と周りを納得させられる交渉力のある人物。そんな存在が必要なのかもしれませんね。
何しろ、先の選挙戦やここ阿修羅でもそうですが、野党が一丸になる為には先ず我々国民側が一丸になる必要があるから。
因みに私は先ずは政権交替派ですが、これは政策放棄ではないですよ。政策を大事にするからこそ先ずは政権交替という考えです。
でも、安保反対、立憲主義を取り戻すという最低限の政策堅持もまた22Aさんと同じ考えなのですよね。
要は毎回起こり得る、太陽の党だの希望の党だの分かりやすい邪魔者政党に本当の意味で邪魔されてどうするのと言いたいのです。
こんな緑のおばちゃん一人に何故振り回されなくてはいけないのでしょう。
国民はこういった勢力を上手く利用して活用ふる視点を持たなければ毎回相手側の思う壺、相手側の意図通りにいいように踊らされて終わりではどうしようもありませんね。
長くなっちゃったけど、最後に。
先のコメで小池はどうしようもなく、小沢も駄目、共産党は安易で稚拙、前原は論外、枝野はなんだかなあ。と書きましたが一応簡単にその意味を。
小池の二枚舌、これは本当にどうしようもなく、安倍政権を倒すと言いながらその行動は真逆という有様。言行不一致の典型でありこんなもの信用する方がどうかしている。
小沢氏が何故駄目なのか。
それは自らが語るヴィジョンを他者にやらせようとしていること。これが小沢一郎の最大の欠点だと思います。野党第一党が旗振り役を担うべきという妙な固定観念を理由付けして自ら語るヴィジョンを自らで具現化しようとしない。これは駄目ですね。
これでは期待できませんが、そのヴィジョンと経験はやはり正解随一だとも思うので勿体無い政治家。
前原氏は単なるお馬鹿ちゃんだと普通に思いますね。上に立つ器ではなかったのでしょうし、余りにも空気が読めてない気がします。
あの立ち位置であれば、打倒安倍への熱意を表明し、無数の選択肢があるにもかかわらず、その選んだ選択肢がこの結果なのですからそれをお馬鹿ちゃんと言言わずに何というのでしょう。
そして、安易で稚拙と書いた共産党さん。
これは異論があるでしょうが、やはり安易で稚拙という考えは変わりません。
では何がそうなのかといえば、それは小池新党に対する反応がそれです。
小池百合子の言説に対し、自民党の補完勢力だと即座に反応してたのは共産党でしたが、個人的にはこの時点で瞬時にして政権交代の芽は潰えたと思いました。
勿論、その正直さ、筋道を通す姿勢こそが国民からの支持を得ている持ち味なのは確かですし理解も出来ますが、少し正直過ぎましたね。
小池新党が自民党の補完勢力だなどということは多少でも政治に明るい人ならば誰でも承知の事なのです。仮に即座に反応して自民補完勢力だとやるならば、それを公言しても勝てる算段がなければなりませんし、何らの考えもなくそう言っただけではその時点で第一の大義を捨てる覚悟を国民に示すべきでしょうね。第一の大義とは勿論、打倒安倍政権を諦めてくれということです。
何しろ如何に小池が胡散臭かろうが、内実として自民の補完勢力だろうが、それでも表向きは野党の立場ですから、何らかの形で手を組まなければ絶対的に打倒安倍は無理なのは明らかなのですから。
要は即座に反対姿勢を表明するのも一つのやり方かもしれないが、冷静に考えれば他にも選択肢はあったのだという事です。
特に野党共闘を打ち出して政権交代を目指しているのですから決定打を打つ前に他の野党に最低限でも相談する方がより良いでしょうね。大きな目的を一言で終わらせる決定打なのですから先走っては何の得もない。
最後に国民から大人気の枝野氏ですが、個人的には上手く時流に乗ったなという印象しかありません。勿論、他に選択肢がありませんから、この政党に期待するしかなく、国民側の後押しで上手く政党として熟成すれば良いですが、まだまだ信頼というには程遠い。
何故なら代表の枝野氏自らが永田町の数の論理には組しない等の訳の分からない発言をしているから。言葉の捉え方の問題かもしれないが、数が無ければ政権は取れません。
私は野党は結集あるのみという小沢氏の考え方に近いですが、どうも枝野氏はこの一丸となる方向とは少し違うような印象を受けてしまう。立憲民主党に関しては現時点では是でも否でもなく、今後の在り方を見守るという感じなのでなんだかなあ。という感じ。
長くなりましたがこんなところで
しかし「極オザ」とは面白い。
都民
基本的には同じ考えですよ。
私が少し違うのは、小池に関するところでしょうか。
この緑のたぬきと組むのか組まないのか。
排除するのかしないのか。
個人的には小池百合子などはなから信用してませんし、今後も信用する事はないでしょう。
でも国民の願いが阻害される恐れがあるのなら、私は小池百合子をいい意味で利用する事を選択します。組む気などないですよ、
選挙前から言っていたように、あくまでも目的達成の為に利用するという立ち位置なのです。